9/8 wezzyイベント記事3つ目です。
https://wezz-y.com/archives/95810
高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」クロストーク
性的マイノリティが直面しているテーマは多様な領域にわたっているのに、なぜかトイレやお風呂の一点突破で全てひっくり返せる、と思われている件。
『グローバル化による格差拡大が厳しさを増す社会に憤りを感じる人々の心理に便乗して、経済弱者に寄り添うふりをした右派ポピュリストが"悪者"をさらし上げ、疑似世論を形成して一斉に叩く――。アメリカのメディア王ルパート・マードックが「FOXニュース」で完成させたビジネスモデルは、世界中で流用されています』
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2023/10/23/121040/
Merseyside derby to reinforce there is No Room For Racism
https://www.liverpoolfc.com/news/merseyside-derby-reinforce-there-no-room-racism
#LFC #YNWA
先日wezzyで行ったイベント「トランスヘイト言説を振り返る」で短く発表したものを記事化しました。トランスジェンダーについての「素朴な疑問」を反復することは、どのようにヘイト言説として機能しうるのか。一見すると「素朴な疑問」が、トランスの人たちに対する差別的な偏見や周縁化という背景をもつ点から、考えます。少し長いですが、ちゃんと書いたらこうなりました。トランスヘイトに対抗するために、役立てていただけたら幸いです。
「素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~」
https://wezz-y.com/archives/95811
wezzyイベント「トランスヘイト言説を振り返る」記事2つ目が公開されました。
素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~(高井ゆと里)
https://wezz-y.com/archives/95811
「トランスジェンダーと言えば性器!」→「性器と言えば公衆浴場!」という連想ゲームが繰り広げられ、「性自認至上主義」といった雑なワードでトランスジェンダーが語られるとき、何が起きているのでしょうか?
トランスの人々を「トラブルを起こしたがっている非合理的な存在」とみなし、すでに入り込んでいる「差別的偏見」に無頓着なまま、「誤解・無理解」に基づき、「知りもしないことに首を突っ込んでもいいという雰囲気」でトランスヘイトが量産される現状が伝わるかと思います。
9月8日Wezzyイベント記事になりました。贅沢に3回分の記事になる予定、初回は出演者3名の発表をまとめています。
【アーカイブ】高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表
https://wezz-y.com/archives/95807
右派の動きはおおよそ2014年、フェミニズムや「女性」の視点からは2018年、国政の動きは2015年頃から言及あり。SNSで見かけるだけではトランスヘイト言説の動向が見えないと思うので、短い時間ではありましたが今回のイベントで一挙に動きをふりかえることができて有益でした。
パレスチナ人が人口の半分以上を占め、レバノンとは対照的にパレスチナ人にも国籍が与えられ、近隣アラブ諸国のなかではパレスチナ難民がもっとも厚遇されているかに見えるヨルダンだが、首相や王妃となるパレスチナ人がいる一方で、難民となって半世紀がたっても、依然、劣悪な難民キャンプ暮らしを余儀なくされている数十万もの貧しいパレスチナ人がいる。彼らは自ら好きこのんでヨルダン人になったわけでも、異邦暮らしをしているわけでもない。彼らにとって祖国はあくまでもパレスチナであり、祖国への帰還こそ彼らが求めているものだ。
「ヨルダン人」としてヨルダン社会で政治的、経済的に成功できるパレスチナ人とは異なり、難民キャンプに暮らす貧しい彼らの、パレスチナ人としての民族意識、政治意識は先鋭化する。イスラエルと和平条約を結び、パレスチナ人をヨルダン国民として扱い、「ヨルダンが第一」という国家スローガンを掲げてパレスチナ・ナショナリズムを抑圧するヨルダンの国家体制は、彼らにとっては、イスラエルと共謀して彼らのパレスチナ期間を阻む「敵」にほかならない。『ガザに地下鉄が走る日』岡真理 #カンミ読書
‘Celebrating’ a massacre: Jewish students denounce anti-Israel protest
https://youtu.be/BhXL5Fi_Lh8
極右メディアFOXがマサチューセッツ大学で行われているプロパレスチナの集会を、”虐殺を祝賀”しているとして悪魔化してるビデオクリップ。
とくに説明は不要かと思いますが。
このFOXの取材陣がイスラエル国旗を持ってる学生に”彼らは虐殺を喜んでる、私は安全ではないと感じる”って言わせてる図、日本の極右の被害者プレイに大変よく似た構図だなとおもったのでメモがてら。
人間、間違うことはざらにあるので、反差別を標榜していても自分こそが偏見のカタマリだった、なんてのはよくあることで。
少なくとも私なんかはそういう経験ばっかりで。
間違っていたと気付いたとき、誰かに指摘されたとき、間違いを間違いだと認める事こそが、偏見に塗れた自分に気付き、その偏見を改善してゆこうとする好機なのではないかと。
私は人付き合いスキルが皆無に等しいのでいろんな人に嫌われますが、一応そういう期待を抱いて、私の労力を割いて指摘しているのだという事はエクスキューズしておきます。
鼻っ柱を真正面から降りにいくスタイルなので嫌われてばかりおりますが。
嫌味抜きで、この同調圧力の強い日本語圏でわざわざ反差別を標榜するサーバを運用しているHyoYoshikawa氏には、一定のリスペクトを置いています。
何らかのアクションを起こされる事を期待しています。
という事を私の問題を棚に上げてエラソーに語ってみました。
「最近のお前つまんない」という評価をよく身近な人からいただくようになったのですが、私がつまんなくなったのは私の責任ではないですね。そもそも私自身生きてるのがつまんないと思ってますし。
NetflixでPravarakyuduを見つつ、インドって「男性が導くフェミニズム」的な映画ジャンルがあるなと思う。
我が子が結婚(児童婚)以外の道を選べるよう娘をレスリング選手に育てる父の物語『ダンガル』、老年の弁護士が性暴力被害者を救いレイプカルチャーに反対する『ピンク』、夫が妻のために安価な生理用ナプキンを開発する『パッドマン』など、いずれも先進的で女性思いで非常に有能な男性(父や指導者的な立場の人物であることが多い)が女性を守ったり目覚めさせる展開になっている。
『ランガスタラム』も『アラヴィンダとヴィーラ』も悪政の後に女性が地方政治の長になる展開があるけど、これも"女性を長にする英断"を行うのは男性。
言ってしまえば"男性が与える"フェミニズムで、まあ褒められたもんではないのだが、どのような観客を想定しているかまで考えると、これは間接的に男性(主人公≒スター俳優)が男性(主たる観客)に説教する構図なのだろうとも思う。
悲しい、悲しい、悲しいことばっかり。
2015年から>『「どうでもいいわ」って書いてる人がいる! あのね、今「どうでもいいわ」って書いた人に言いたいんだけど、そのうち自分に不寛容が向けられたときに、同じことを言って後悔することになると思うよ(笑)』
https://logmi.jp/business/articles/92950
he/him Nothing about us without us harm reduction You'll never walk alone