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例年のオフシーズンはとりたてて話題もないのに、今年はドラフトで目玉のショートを獲得、国際試合に5人が選出ししかも伝統的に打者の手薄なうちの選手が主軸、茂木がFA行使するかもと賑やかである。
酒居が早々と残留が決まったのは一安心。ただ茂木はなー、出場機会が今後ますます減ると予想されるしチーム出たほうがいい。年齢と怪我のことを考えると獲得するチームがあるかどうかは心配だが……。

昨年に読み返し&見返した際ならともかく、なんで一年半も経ったいまになって「アイオリアさん! あんたって人は!」になったのか謎。

「アイオリアは兄の無実に喜ぶのもいいけど兄へ感情さらけ出してケンカしたほうがいいと思う!」「ふたりとももう死んでるんてすよ」「そっかあ…」
「一輝のみなぎる兄ぢからを目にしてちょっといわく言い難い感情が芽生えるアイオリアとカノンとかさあ」「一輝は別としてみんなもう死んでるんですよ」「そっかあ…」

きょうはアップルシチュー作った。
集中力が戻ったら魔女の救済編の感想を書くつもりでいたのに、2001年版009の視聴に時間が取られてまったく進んでいない。
にしても、オーフェンとか009とか聖闘士星矢のことで頭がいっぱいとか、ちょっとは今の作品に触れたらどうなんだって感じだな。

インターネット見てると邪武はドMと言われているらしく、しかし沙織さんの馬遊びにひとしきりつきあわされてたときの様子を見るとああいう扱いが平気なわけないんじゃないかと思う。乗馬用の鞭で叩かれるのも膝や掌がすりむくのも痛いし辛いが忠誠のために受容することはできる、的な。
わたしらアニメを途中から見始めたので凛とした沙織さんしか知らず、のちにマンガで馬遊びの場面を読んだときの衝撃よ。

なんでデスマスクのような悪党が黄金聖闘士やれてたのか問題、個人的には聖闘士となるまでは星の定めた天命であってそれに相応しい者であるかどうかは本人次第なんじゃないか&星々のみる正義と悪の尺度は人間にははかれぬスケールだから、みたいなイメージがある。
たぶんサガが乱を起こさなかったら、ハーデスとの戦いもそれなりの結末になったと思われるが、星矢たち五人は聖闘士にならず従ってハーデスを討ち滅ぼすという決着にはならなかったんじゃないか。星の定めというのはおそらくそのレベル。

連載時はミロが氷河の師匠だったがカミュに変更された、というやつ。たぶん人馬宮でインターミッション挟んで、磨羯宮、宝瓶宮、双魚宮と仲間たちが一人一人死力を尽くして戦い命を落としていく……(死ぬとは言っていない)という展開にするためだったんだろうな。

アイオリアは美丈夫として描かれていると思うんだが、兄弟だし似た面差しであろうアイオロスはなんかモサッとした印象がある。バンダナのせいか。で、そういうもさーっとしたアイオロス兄さんがふとした折りにものすごい美貌の持ち主だとわかる瞬間があったりすると、こう……(ろくろ)(何の話?)

閲覧用にブルースカイのアカウント取ろうかなと思うけれども、またSNSの閲覧で疲弊してもな……と二の足を踏む(Twitterも、もう見るのはやめたほうがいい)。

日本シリーズ見てたので「光る君へ」は録画で見た。今回の話はひさびさにおもしろいと感じた。
にしても横浜はよくソフトバンクに勝ったなー。

内容が正確でなかったので訂正して投稿。本邦における歴史修正主義の第一人者逝去の報と相前後して、歴修正主義に対抗していらした方の訃報に接した。ご遺族がつまびらかにしない意向であったらしいことに触れるのもいかがなものかと思うが、哀悼の意を表したい。むろん西尾幹二については害悪をまき散らしおってという感想になる。

魔女の救済編47話。
前回はグロめだったけど今回はホラー系だったわね。
アザリーの考えをも越える事態。しかしオーロラサークルとバルトアンデルス両手持ちの絵面の怖いこと。
カーロッタとラモニロックは二巡目と言ってるけど、アザリーの台詞からすると彼女はもっとたくさんの世界を経てきたんでない?
今回がいままでで一番素直で可愛かったそうですが、原作の主人公はどうなんですかねお姉さん。

もともと中日出身だしタイミング的にそうかな、と思っていたらやはり小山は中日の投手コーチになるのだね。
chunichi.co.jp/article/978306

選挙のときに特に話題になりやすい社会保障の話、「お金」の話になってしまって「人権」の話にならないのがすげえ嫌。

今回の衆議院選についてのBBCの記事、「そうかなー」と思う箇所もあるけれども(特に不安定な連立政権では社会問題の解決は難しいだろう云々。まるで自民党が主導したら実現できるようじゃないか)、つまるところ「自民党以外に国政を託しうる相手がいると思っていない」のがこの結果だ、というのが本当になー。
bbc.com/japanese/articles/c170

46話もう一つ。ガラスの剣がないものかと凝視していて思ったんですが、剣がいっぱい刺さってるあそこはよもやソリュード邸跡地だったりしないですか。

魔女の救済編46話。今週もすんごい早回し、かつやることの多い回。何度も言うがキムラック編は本来のペースで読みたかったっすね。
「最初」ってたぶん原作とは違う世界の話なんだろうな。推測するに、そこでアザリーが弟についてなんらかの絶望を経験し、「今度こそ救済する」と時間をしっちゃかめっちゃかにした、という経緯なんだろうか。
クリーオウの細腕でずっぱり切断できるスレイクサーストはどんな代物なんだ。

首魁であるサガ、あとどこからどう見ても悪党のデスマスクはともかく、シュラとアフロディーテが教皇の正体を知りつつ自分たちこそ正義というツラでいたことに気づいて「は?」となったアイオリアさんはあると思いまぁす!(やめろ)

インターネット見てると、アイオリアはいわゆる「脳筋」と評されているらしい。いやーでも13年間自分自身の感情を抑制することを課してきただろう人間が、率直に感情をさらけ出して振る舞えるようになったんだからよかったよねと思った。

魔女の救済編45話、というかサルアくんの話(まだ言うことあるのか……)。
主人公が周囲に助けや協力を求める人物として描かれ、チャイルドマン教室のメンバーも主人公をサポートするということは、もしかしたらサルア君もそうなんじゃないか。つまり、教会の改革を志さず、クオやカーロッタと「協力」する人物なのかもしれない。

期日前投票で国民民主党に投じたが石丸伸二が応援演説に登場したのを知り後悔した云々、というツイートを見かけ、石丸がだめなのはわかっても国民民主党に投票するのかとは、失礼ながらどうしても思ってしまった。

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