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(訂正して再送)男性キャラクターどうしの関係を称揚するタイプの作品にまつわる、女女二次創作には失礼ながら「隔離」という単語がつい思い浮かぶ。
「余った登場人物をくっつける」よりも「女には男たちの邪魔はさせないようにしておく」というやつなんでは、という見方をしてしまうからだが。

数日前から食欲が完全に元へ戻った感じがある。体重も増え始めた。それはそれでいいとして、まだ体があまり動かないのに食欲だけ戻るのはよろしくないのではなかろか。

世界各国の人口の増減をランキング形式で書いてるツイート、あれどこから持ってきた数字なんやろ。総務省の発表見てもあのツイートとはぜんぜん違う。わたしの探し方がおかしいか、総務省とは異なるところからの発表なのか。
soumu.go.jp/main_content/00089

スマートフォンがあると体調が芳しくなくても官邸にお便りが送れる。
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

引用先のURL忘れてたわとか、書き忘れてたことあったわとかいろいろ気がついたものの、わざわざ訂正するような投稿でもないしな……、と削除。

サルア言うところの「退屈すんのが嫌だったからだ」ってやつ、本人の気質に「停滞を嫌い、刺激を好む」面がないとまでは言わないけれども、それが行動における主要なモチベーションというのは違うんじゃない?(オタクの早口)

サルアについて英語圏でなにかしらの言及がないものか、と検索したら「パーソナリティ診断ではかくかくしかじか」てなページがヒットし、「そうかな……そうかも……いやそうかな……?」ってなった。
にしてもあの手のやつ、お遊びとはわかっていても「私は自分自身のことをこう思う」という観点からのタイプ分けを他人が、ましてや架空のキャラクターに当てはめるのってだいぶ無理があると思う。

人間がだめになっていた間に、冷蔵庫の中でニンジンが三本、だめになっていた。貴重なニンジンが……。

Twitterに「こっちにいます」と書いておきながらまったく投稿していない。
インターネットがけんこうによくないのはあまりにもゆうめいだが、体調がまじで悪いとインターネットを見ることすらなくなり、つまり体調が悪いというのはけんこうによいといえよう。

補足。元号が発表される少し前から、わたしの見ていた範囲では「元号というシステムは非合理的だ」とか「こういう発表のやり方は政治家の顕示欲の発露だ」という批判的な意見がしばしばシェアされていた。だからわたしは、「世間には元号に批判的な姿勢の人間が多くはなくてもいる」と、都合よく受け止めてしまっていた。だから実際の光景を見て、勝手にダメージを受けた経緯がある。

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一週間しゃべらなかったら余波でかやたらと投稿してしまっている。やはりインターネットやめろ。

Twitterの青マークとみると眉に唾を付ける癖がついてしまっており、「ラジオの書き起こしです ……続きを読む」てなポストに「これクリックしたら収益化に与してしまうんじゃないだろうか」という疑いの気持ちを持ってしまった。

fedibirdへ投稿しようとするとき、見ている人がTwitterより少ないと思っているせいか、頭の中で文章を考えているとやたらと口汚いというか嫌な内容になっている。人目を気にするというのは大事なのかもしれない。そもそもインターネットやめろ。

わたしはゴールデンカムイのことを「差別や加害を助長する作品」だと認識している。が、これはわたしという個人が差別しない人間だと意味しない。社会の構造がすでに差別的である以上、わたしは差別し加害する側の人間だ。つまり、わたしと「キャストがイメージ通り!忠実!」と喜んでいる人間とでさほどの違いはない。ぐちゃぐちゃと作品への悪口をネットで繰り延べることになにがしかの価値はあるか?

今回も「ゴールデンカムイのキャストがスゴい!」と嬉しそうな雰囲気があり、かなり馬鹿馬鹿しくなった。歴史修正主義の語り口を用い、われわれ和人による加害から逃げた作品が「忠実に再現されて」なにがそんなに嬉しいんですかね。

気を重くさせ、ダメージを受ける出来事が山のようにある。インターネットを見たら、そういうさまざまなことに抗議したり怒りを表明する人がたくさんいて少し慰められる。
ただインターネットはそれと同時に、次の元号が発表されたとかでお祭り騒ぎになってる世間から逃避しようとしたら「文化って素敵だね」「伝統って素敵だね」と能天気なことを垂れ流してるのを見せつけられてさらなるダメージを受ける場所でもあるんですが。

あまりにも体調が悪く、これに乗じてしばらくインターネットやめようと思ったが、抗議だけはしたかったので表明した。fedibirdだと人目に触れないだろうから、ハッシュタグアクティビティはTwitterで。
体調の方は、食事と睡眠ができるようになってかなり回復した。

にしても……主人公氏、これ「デレてる」っていうやつなんでは……。<帆走

帆走、いまだにこれをどう位置づけたらいいのか迷いがある。しかし特典というファンサービスを目的に書かれたものに出港前を持ってくるのだから、船の上は書かれることはないんだろうし、あの作品のラストシーンは主人公とクリーオウが船出するところである、ということか。

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