kingyo @kingyo@fedibird.com

衆議院補欠選挙のメールが今日領事館から来たけど、今日告示日で明日在外投票日って無理がありすぎる。週の平日ど真ん中で急に仕事休めない人も多いだろうし、運転するには無理な距離のかなり遠方からの人達もいる。
郵便投票するには遅すぎるし(日本に郵便投票用紙を申請して取り寄せないといけない)、実質前日に言われても行けない人が多いんじゃないですかね、、。

(今回は一部の都道府県に住民票や戸籍がある人のみ対象)

輸出産業が崩壊するのを円高のせいにしている時点でおかしいと思うんですよ。そして円安だから輸出できたとして、結局安売りしてるわけだから、それで国際的に見た場合の国の経済力が上がるわけじゃない。国内だけで見た場合に良い金額に見えるだけ。

高い商品を輸出する力があるかないかの話であって、それがないからって安く売ってても先細りするだけ。もうしてるので手遅れかもしれないけど。

大切なのでもう一度。明日の衆議院本会議で入管法が審議入りします。みんなが注目していると示すことが大事だと思います。可能な方はぜひ傍聴へ。ネット中継もあります。見てください。

会議は13:00からですが先に民法改正案の討論会と採決があって、入管法の質疑は14:00前頃からみたいです。

傍聴について。本会議は一般の傍聴があります。直接議事堂の受付へ。ただし先着順ですが。時間がある方はぜひ！

#改悪入管法の施行に反対します
#入管法施行阻止に国会よ動け
#改悪入管法を廃止へ
#永住許可の取り消しに反対します
#仮放免の子どもたちと家族に在留資格を

パレスチナとの連帯のために活動するユダヤ人として、クラシック音楽界からはダニエル・バレンボイムとウェスト＝イースタン・ディヴァン管弦楽団をご紹介します。

ウェスト＝イースタン・ディヴァン管弦楽団は、一流のピアニストであり、指揮者としても長らく活躍しているバレンボイムが、エドワード・サイードとともに設立したオーケストラ。対立を続けるイスラエルとヨルダン、レバノン、シリアなどのアラブ諸国出身の若き音楽家達によって構成されています。

バレンボイムは名門のパリ管弦楽団やシカゴ交響楽団の常任ポストを歴任していますが、私にとって指揮者バレンボイムの最良の仕事は、この意欲と包摂性に満ちた若いオーケストラとのスリリングで色彩的で広がりのある数々の演奏です（録音多数）。

https://music.apple.com/jp/album/beethoven-for-all-symphonies-nos-1-9/1467989338

“生活保護を利用している人たちは、ほんのちょっとした収入申告を忘れても返還を要求され、ひどい時はペナルティーまでついてきます。7万円ぐらいの生活費でやっていて、フリーマーケットで1、2万円売り上げただけでも、保護費が減額されます。
　政治家に許されている違法と、生活困窮者の小さな収入がとがめられることが、あまりにもつりあわないのです。”

政治家が隠していた裏金と生活苦の「別世界」 | | 小林美穂子 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20240412/pol/00m/010/011000c

第三次世界大戦は取り敢えず防がれた。
シオニストの蛮行を今すぐ止めないと地球が危ない。

米 対イラン報復に参加しない意向 2024年4月15日
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6497980

これはもうタイトルからして読むしかないですわねぇ🥹

｢与党でも野党でもない候補｣は結局､自民党になびく…乙武洋匡氏の｢無所属出馬｣にみる拭いがたい違和感 ｢非自民票がほしい｣という狙いは明らか #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/80602

「地域の緊張激化を望んでいない」と思うのなら、イスラエルの蛮行をやめさせるのが一番いい。
米、対イラン報復に参加しない意向　大統領がイスラエル首相に伝達

生活保護の暮らしに対する想像力のない人というのは、一人世帯の場合の生活扶助費が『70,000円』だと聞くと、一か月に食事や雑費に70,000円使うことをイメージすると思うんですね。しかしまず光熱費と通信費で25,000円出ていくので、食費と雑費は45,000円です。
で、例えばコインランドリーは都内だと一回にだいたい700円くらいかかります。生活保護受給者は着替えもそんなにもってないので、どんなにどんなに工夫して切り詰めても一カ月に衣服だけで5〜６回、その他にシーツや布団カバーも洗うから、洗濯代は毎月4,000円以上かかります。

さて、これだけでもう食費が一週間に10,000円を切りました。当然ですが雑費は足りてません。もちろん衣服費だってありません。靴下を買うためには食費を削らなくてはなりません。穴の空いた靴下を見た人が不憫に思って買ってくれたのなら、申告しなくてはなりません。
それで、今の生活保護法は「違憲である」と判決がでたんですね。でも判決を無視することへのペナルティがないので、生活保護費は改定されませんでした。

中東政治については、ニューヨークタイムズ紙はしっかり報道しないので、今回のイランによるイスラエル攻撃も、リンクの記事の方が有益。イラク侵攻の時もNYT紙は軍より。戦中の朝日新聞と一緒。

そんな偏向しているNYT紙の中東政治の記事でさえ、読者のコメント欄は、バイデン政権とイスラエルに厳しいものが多い。イランの攻撃についての記事も、読者から、もっとも「オススメ」支持を受けていた読者コメントは、イスラエルに引っ張られて中東での戦争にアメリカが巻き込まれてはならない、イスラエルとは一線を引くべきという論調にもの。リンク記事によると、NYT紙はその記事そのものをオンラインで見えないようにした、とあります。まだ確認していないので、確認してから、結果を報告します。

https://mondoweiss.net/2024/04/the-mainstream-u-s-media-is-hiding-key-truths-in-its-coverage-of-irans-retaliatory-attack/

この人が今更何を言ったところで説得力ゼロですが、橋下徹と松井一郎は大阪・関西万博が大失敗に終わりそうなことに気付いて、吉村洋文にすべてを押し付けて逃げ出したのでしょうね。ババを引かされた吉村がすべきなのは、万博を即刻中止した上で、万博の誘致を決めた橋下と松井の責任を追及することでしかありません。

https://mainichi.jp/articles/20240410/k00/00m/040/226000c

何もかもが消費と資本主義に結びついてしまう社会の中で、できる抵抗を考える。
たとえば、できるだけでかいスーパーやコンビニに行かない。チェーン店で珈琲を飲まず、フェアトレードで個人で豆を売る人から買う。デモに行って政治的な立場を明らかにしているアーティストの芸術を楽しむ。手作りのzineを買ってみる。スマホを置いて公園で読書してみる。
当然、いつも実践することはできない。特にお金と時間の余裕がなくなればなくなるほど難しくなる。貧しくなればなるほど、社会を変えるための行動も起こしにくくなるという悪循環がある。
だからこそ、変えられる範囲で、行動を変えていきたい。