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これはNHK含め何度もインタビューで話してるんだけど、なぜ子供の頃からその速度感で作品を作って発表してセルフプロデュースまである程度うまくやっていたかというと、金を生むスキルを一刻も早く身につけてこの家から逃げないと死ぬというアレだったからです

中学に入ってネットとPCに出会い、2ヶ月前後で棒人間GIFアニメ5本作ってホームページを開き、初手から一次創作の作り手として参入して、ちょっと人気が出て何度も荒らされる側だったので、
インターネットは好きだけど、2chやレスバやオタク、アニメ、二次創作系の文化からは縁遠い育ちなんよね。

でもリスナーにそういう人が多そうだから、がんばって勉強したり調べたり、話を聞いたりしてる。
エンタメの最前線だよな。すごいと思ってる。

俺、いわゆるアニメゲームニコニコ等のオタクコンテンツは全然通ってないんよね。。
そう思われがちなんだけど、みんなの話についていけなくて申し訳なかったりする。

最後に楽しんだので、人の勧めでまどマギ一期とスプラトゥーン、BotWをちょっとぐらいだ。あとは漫画とVTuberは切り抜きをよく嗜むけど、アニメショップまでは雰囲気がすごくて入れないでいるレベル感。

DTMerってなんでみんな鍵盤弾けるんだ?

qwertyキーボードってショートカットキーで簡単に呼び出せるしOct上下とかサスティンとか簡単にできるんだ、MIDIキーボードいらないわこれ・・・

馬鹿みたいにハイスペックなノートPC買って環境移行してる。
MIDIキーボード捨ててLaunchpadに替えてから何も問題が生じないんだけど、これもしかしてqwertyキーボードでいいんじゃないかというDTMerの常識を覆す結論に至りつつあるし、
ノートPCに高性能なサウンドボードが入っている上にマイクや楽器の録音をしないので、これインターフェースもいらないんじゃないかという・・・

ちなみに海外ファンから「もしかして初音ミクv3のライブラリでずっと作ってます?」って聞かれて初めて気付いた 耳よすぎん?

初音ミクにV4Xというv3の後継が出ていることを今知る 誰も教えてくれなかったぞ・・・?

きくおが生きている世界線にいる皆様

狭い部屋のインテリアについて、狭い部屋を工夫して広く見せるより、
ここは森の木の上にある小さなワクワク秘密基地っ!みたいなイメージで、逆に狭さを強調することで完全に長所化できると考えていて、このようになっている。
あとはファンタジー洞窟のイメージとかもいいよね。秘密の屋根裏部屋とかさ。四畳半の和室だからね。うふふ。
snrec.jp/entry/special/ps2023_

twitter.com/h__wakabayashi/sta
微分音の話の続きだけど、実戦投入可能な微分音はほぼ並行進行のみである、という自説の裏付けになるね。

やらないので放出するアイデア。
AIで声の再現ができるやつ使って、好きな有名VTuberのファンメイドソングを勝手に作りまくる。歌詞はいろんな配信を元ネタにしてみんなを喜ばせる。

そもそも楽しいだろうし、競合が現在ほぼいないのと、ちゃんと愛が深いオマージュソングが作れれば間違いなくいきなりバズる。
そうなると、イラスト系切り抜き師に書き下ろし依頼がいくように、制作依頼が来る可能性もあるわけだ。

場が荒らされ、ヘンな輩がラインを超えれば規制が入る。今ならまだグレーだ。真っ先に売り抜けて繋がりをつくるのだ。

Eleven Table Tennis VR、世界ランク1000位以内入れた。上位0.1%。
ゲームでガチ勢を名乗るという経験をしてみたい。
まあ卓球ガチ勢が本格的に入ってきたら俺など木っ端微塵ではある・・・

Cメジャーは明るい印象、Cマイナーは暗い印象、では第三音がミとミ♭の間にあるCニュートラルはどんな印象になるのか?と問うおもろい動画。
やっぱ12平均律は人間の音楽に対する感受性の限界ラインと思うよ。

ちなみに実戦投入は厳しめ。進行させると不協和音感が思ったより強く出るのと、自然に構成できたところで表情の変わり方が微細すぎて効果が薄い。
youtu.be/bFDg1IO4sZQ?si=_nhDdZ

youtu.be/WK4mNb4if6o?si=W5rRsG

instagram.com/reel/CyjY-i3SvGw

EDMのドロップ前の掛け声なんでもいける説はおもろいよなあ、なんか作詞の本質を突いてる気がするし。応用したいなあ。
あるいは、ギリギリ盛り上がらないEDMのドロップ前の掛け声、何?で大喜利があってもいい

そもそも人間にとって自然なメロディってのは、5音か多くて7音のスケールによるメロディなんだよね。
で、12平均律ってのは、人間の感受性のギリギリを攻める実にうまい分割数だなと思うわけ。

たとえば、CメジャーとCマイナーを聴き比べたとき、明るい印象と暗い印象っぽいな、というのはなんとなくわかるけど、
じゃあ第三音が中間にあるCニュートラルがどのような印象か、というともうほとんどわからんわけ。
なんとなくボーっとしてるような・・・?みたいな。音楽聞き慣れてる人なら、並べて聞いたときに不協和音でキモいなーぐらいは思うかもしれない。
youtube.com/watch?v=rVGtZNY8pi

12だって聞き慣れてるからまだギリいけるだけで、13とか31とかに分割してしまうともう通常の人間の感性では受け止めきれん。

となると、やはり12を分割した24がギリギリ通用する場合もある・・・ぐらいのラインになるし、ああ先人の知恵ってすごいなあ、12ってすげー、って思ったりする。

「歌がヨレヨレなら伴奏が微分音でも行ける説」

youtube.com/watch?v=eFhon69VXM
ってことは、おそらくこの曲だと一部伴奏に微分音を当ててもかなり成立しそうだな。
あーこれは新地平。

blkの田中秀和的用法がただのキモい不協和音のスパイス的用法であるので、微分音和音に変えても成立するように、ブレブレのボーカルであれば微分音が伴奏でも成立し得る、というのはおもしろい

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