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人手不足で「より効率的に」を掲げてるくせに人材育成に関しては非効率すぎる。そのチームの空気を吸っていれば自然と優秀な使える人材になるとでも思ってるのか?

今年から移動した部署が「聞かれたら答えるけど基本的にはこちらからは何も教えません。そのうち慣れるから大丈夫。」なので、「そもそも何を聞いたらいいのかさえわからない。」私はひたすら放置教育されている状態で、「わからないから教えてください」って必死に伝えてたら同僚から「自分で勉強してくださいって話ですよ」と煽られてメンタルボコボコよ

Twitter覗いてみるけれど、TLの8割が何について話しているのか分からなくなっていた

ヤマワンさん、貴方って人はいつも最高です。ソヨンさんのイケイケ具合に私はやられております

マストドンで返信に返信できない?

帰宅したら整理整頓しよ…こまめにしているつもりではあるけれども…それでも…

【ゆるぼ】私が借りている、もしくは借りている書籍やDVD等お持ちのフォロワーさんいらっしゃればお声がけください〜。DM制限等で住所だったりの連絡がつきにくくなる前に整理しておきたい🙋‍♀️

Queencardはアゲ曲でカッコよくて好きなんだけど、「キム・カーダシアンのようにセクシーに、アリアナ(・グランデ)のようにキュートで可愛く」の歌詞だけは相容れないんじゃ…😭

最近、(G)I-DLEが気になってメンバーの名前を覚えようとしているのですが、リーダーのソヨンさんがかっこよくて…!!

美術展「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」(@国立新美術館)にもせっかくなので行きました。展示されているものが宇宙に向けたのもので、涼宮ハルヒが学校のグラウンドに「私はここにいる」と何処かの宇宙の言葉で描いていたことを思い出したよ(ワシはオタクだから)。個人的に好きだったのは、このISSの絵と、インスタレーションの福島県いわき市で行われた「白天花火《満天の桜が咲く日》」の動画と、東北の漁村の人々と彼の関係がわかる大量の写真です。お互いに想い合って友情と愛情を送り合っている関係性が美しくて胸に響いた。

美術展「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」(@国立新美術館)も行ったのだ。1番好きだったのはゲルハルト・リヒターの作品。先にソール・ライター(写真家)の方の美術展を見ていたから、この作品の雨に濡れた地面のような絵にグッときてしまった。近くで見るとハケで引き伸ばしたような筆跡がよく分かる。最近になって美術展に少しずつ足を運ぶようになったけれど、制作者を含めた、作品を見た人の心が存在しないと作品はアートとして機能しないんだなぁと感じられる美術展で良かったです。
私はキャンバスに向かう作者の佇まいや存在を感じられる作品が好きだな。作品を作ることは基本的に孤独なのに、作品は常に誰かに向けられているという、メッセージがあるのが好き

美術展「ソール・ライターの原点 ニューヨークの色(@渋谷ヒカリエ9F)に行ってきたよ。
ソール・ライターが歩んだ人生と現像技術の進歩を共に展示しているのが面白かった。最後のカラースライドも良くて我を忘れて没頭した。
ただ、彼の商業写真(ファッション写真)を、彼自身の色彩感覚の1つとして展示しているような感じはちょっとだけミスリードなような気がする(ファッションの写真はスタイリスト、ヘアメイク、デザイナー、編集、カメラマンなどによる複合作品だと捉えるべきだと思う)。
逆にストリートスナップは、人の生の、二度と訪れない、消えゆく愛おしい一瞬を捉える彼のセンスがよくわかって素晴らしい。ファッション写真でもストリートスナップでも、覗き見や鏡越しに撮る遊び心、撮影される側のふとした瞬間を捉える彼の眼差しは茶目っ気と愛情を感じられて良かったです。8/23(水)までやってるよー

Twitterの民が全員マストドン来ないかな

関東圏はインターネット文化との距離が近くていいなぁ…!寂しいなぁっ…!!と思うんだけど、そもそも私がSNS離れをしてるからという元も子もない問題

地元に過ごしていると「おかえり!いつから帰ってきてたの?」と笑顔で出迎えてくれる人のなんと多いことか。超地方で狭い世界の田舎だけど、こうして色んな人と親しく会話できるのは本当に嬉しい

久しぶりに地元帰ったら姉に間違われまくる。似てる自覚はあるけどここまで!?と思うほどだった

台風で義実家の初盆行事がなくなった(夫の判断で欠席になった)🙌

暑すぎるので日が沈んでから外出ようかな

みんな分散しすぎてどこにおるんや

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