オランダの政府マストドンサーバーからの第一声。
素晴らしいね。
https://social.overheid.nl/@avhuffelen/110700825255524685 [参照]
ThredsはSNSではなくソーシャルメディアだと言った人慧眼。その通りだと思う
blueskyはβテスト状態かつ招待制にも関わらずとても快適で、マストドン相互の方にこそ触るだけでも触ってもらいたのだけど、招待コードありますポストしても無反応だった。threadsより好きって人は間違いなくいると思うけどな
駒沢裕城へのインタビュー。日本を代表するペダル・スティールギター奏者がその半生を語る。「これだけ可能性がある楽器という事が、伝わっていない」
https://note.com/midiinc/n/nd75a204d4f66
昔々小規模な野外レイヴ、多分やや非合法寄り、に遊びに行った時、チルアウトルームでこの人の曲をエコーとディレイでズブズブにしてかけてたDJがいてえらく気持ちよく、その後速攻アルバム買った記憶
タンゴの話題がTLに。内容の本筋とは違うけど、日本におけるタンゴ受容の歴史については、円盤のレコブックseries「日本とタンゴ」をオススメしたいところ。あとはこの本でも言及されているけど、 藤沢 嵐子 『カンタンド―タンゴと嵐子の真平と』もいい。少し前までは普通に1000円ぐらいで入手できたけど最近高くなった
そういえば、Intel One Monoというプログラマー向け等幅書体があるのだけれども、日本ではあまり話題にならなかった気がする。読みやすさに注力していて、視力が落ちても記号の識別ができるようにデザインされている。
愚かな人間が権力を思いのままにし、その影響をもろに被ることで自分たちの生活がままならなくなる、これがいまTwitterというプラットフォームで起きていることなのだけど、もっと根本的なプラットフォームである政治が同じ状況にあることを、いまTwitterで「Twitterやべえwww」「サ終www」というようなテンションで楽しんでいる人たちは知らないのだろうな。あるいは知っていても理解したくないのか。後者かな。社会状況とか知らんし、自分はそういうの気にせずやりたいことやって死ぬんで、みたいなのがかっこいいと思ってそうだもんね。その筆頭がきっとイーロン・マスクなんだろうな。終わりゆく世界で俺だけ無敵、みたいな。
いまや政府広報までTwitterに頼っている状況、つまりもはやパブリック=公の役割を果たしているプラットフォームが崩壊することは、そのまま社会全体の崩壊にも繋がる可能性のある一大事なのだけど、仮に現状の社会秩序が崩壊したとしてもイーロン・マスクは「やべえwww俺が世界壊しちまったwww影響力パネエwwwウケるwww破壊神通り越してもはや創造神www」みたいな感情を抱くだけなのだろうな。
ジェフリー・エプスタインによるヒューマントラフィッキングの問題というか大規模犯罪とMITおよび伊藤穰一の問題について、散々英語圏のメディアで報じられているのに、同時期の日本のテック系メディアはダンマリだったんですよね。忖度ですかね。
それにムカついたからローナン・ファローがNew Yorkerに寄稿した記事とかBoston Globeの追跡記事を邦訳してTwitterに投げていたんです。で、最初にそれに食いついたのがめいろま→上念司というね(乾いた笑い)。人権問題を盾にWokeカルチャー叩きのネタにしてくれやがりまして、拡散力はあるから話題は広がったと。
その後騒ぎが国内でも大きくなって、ようやくじゃないですか?国内のメディアがその問題について控えめにながらも報じるようになったのって。結果も結果だし、何よりプロセスが最悪ですね。
The complete explanation of Twitter crisis.
From: @eaton
https://phire.place/@eaton/110640197670183365 [参照]