Kenneth Anger, Experimental Filmmaker and ‘Hollywood Babylon’ Author, Dies at 96
https://variety.com/2023/film/news/kenneth-anger-dies-fireworks-1235623957/
ケネス・アンガーも逝ってしまった
Knopf to Publish New Novel by Gabriel García Márquez
https://www.publishersweekly.com/pw/newsbrief/index.html?record=4219
ガルシア・マルケスの新作
A history of UK sound system culture
坂本龍一が残した言葉 1952-2023：朝日新聞デジタル
1988年のホアン・アトキンスのインタビューおもしろい
http://www.muzines.co.uk/articles/future-shock/2304
Post Punk Britain: Sounds On Screen
https://www.nts.live/shows/post-punk-in-britain/episodes/post-punk-in-britain-sos-18th-may-2023
ドクターペッパーのアイスクリーム登場 米
https://www.cnn.co.jp/business/35204067.html
モノの持つ“面白さ”を体感できる、唯一無二の店舗「文化屋雑貨店」
https://fashiontechnews.zozo.com/culture/bunkayazakkaten
Exploring Japanese Netlabel Deep Cuts
https://daily.bandcamp.com/lists/japanese-netlabel-list?utm_source=notification
94年に20歳の人は今49歳
05年に20歳の人は今38歳
11年に20歳の人は今32歳
と考えると、なんらかの意思決定に参加出来る、もしくはそれに準じた立場に立つ、年齢なので割としっくり来る。もちろん性差などによる非対称性は前提としてあるけど
90年代のサブカルメディア、というか端的に川勝正幸氏かも、におけるシュガーベイブ推し（94年の2度めCD再発タイミング）、2005年のクイックジャパンからの、3.11での「希望という名の光」のビッグアンセム化が決定打になったのではというのが個人的見立て
シュガーベイブや初期のソロ以外の山下達郎作品がより広い層でアリになったのは、クイックジャパン62号（2005年）の特集が大きかったのではないか。あの号は磯部涼氏によるあだち充インタビューも良く、奥田民生のインタビューも掲載されていて、とてもまとまりのある特集だった
上記冒頭のでかい特集に隠れがちだけど、森達也による日本国憲法の連載も載っていて、この回では第九条について取り上げられていた。そしてその次の小特集が「口ロロのiTUNES拝見」で、これもまた面白くて
角野卓造さん（俳優・74歳）が語る「レコードの魅力と、探し出す醍醐味」【「レコード」を、もう一度】
https://serai.jp/hobby/1126806
DJ Python and Ana Roxanne collaborate as Natural Wonder Beauty Concept
楽しみ
https://ra.co/news/78979
bluesky登録したけど平和さが凄い。マストドンの比じゃない
