新しいものを表示

キャラクターすべて良かったのだけど、特にもののけ姫2.0と呼びたくなるようなゴルディ最高だった。しかも声はフロピューと分かってるキャスティング

スレッドを表示

『長ぐつをはいたネコと9つの命』傑作だった1作め余裕越えだった。最初から最後まで全部素晴らしくて、すぐには感想書けない

愛だの恋だのの曲を続けるために社会や政治に対して批判精神持って発言する(大意)って、特殊でもなんでもなく、ただたまともなだけだけど、そのスタンスがレアケースになってしまう国

スレッドを表示

ポップミュージックのプロデューサーが皆松尾潔さんぐらいの見識持ってるといいんだけどな
news.yahoo.co.jp/articles/03ac

KENTARO KANEDA さんがブースト

下町ボブスレーの段階で「日本の物作りマズイね」となってればもう少し違ったのかもしれない。が、ジャマイカけしからん!くらいのアホな話が一部に出たくらいでほとんどの人は知らずに終わった。
公文書改竄が明らかになった時点で「これはいけない」と危機感を持っていればもっと違っていたかもしれない。が、権力にしがみついた為政者たちにメディアも一斉に忖度し、支持者も問題ない!を連呼、たいして追及されずに終わった。
今、言論弾圧を示す文書が出てきたが相変わらず「正確性が争点となる」などとトンチンカンな論調でお茶を濁すメディアと「そんなことより大切な問題がある」と十年一日同じ擁護を繰り返す支持者。
"大変なことが起こっている"と憂慮した時点でサヨクだ反日だここから出て行けと罵倒される日本。
結果、不正は横行するわデータ改竄は日常茶飯事だわ、そして自前の飛行機作りは頓挫、ロケットは飛ばない、大事な衛星はその道連れ、今度は大手ゼネコンの不正発覚で工期2年延長。
「何が起こってる?」じゃないんだよ。全ては当然の成り行きだ。みんなで選んだ結果じゃないか。

KENTARO KANEDA さんがブースト

今日も職場で話題になったけれど、日本では高等教育は未だに高嶺の花だ。もしあの時民主党政権が発足していなかったら、公約通りに高校無償化されていなかったら(厳密には全くの無償というわけでもないけれど)、私の給与では子どもを高等学校にはやれなかった。そして今の留学もないだろう。高校無償化があってその後高校進学後に複業の話を頂いて、私がその仕事をすれば、大学だって奨学金があれば行かせられるかもしれない、というところまでこぎつけたのだ。それだって国内進学だったら給付の対象の世帯収入だったのに高校から直に外国の大学に進学するとなったら途端に「奨学金」は貸与一択になった。(現地語ではちゃんと「学生ローン」と言っているけれどね。「奨学金」なんてまやかしの言葉は言わない。返済義務のあるものはすべて学生ローンである)いいとか悪いとか以前に自民党が目指してきた社会はそういうものだ。そして何を今さら異次元の少子化対策だ。笑わせるな。うちの子は生活するために帰国する気はさらさらないってさ。

映画『バビロン』とその音楽にとって「正しさ」より大事だったのは?高橋健太郎が時代考証を踏まえ語る Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify

kompass.cinra.net/article/2023

>映画のなかだから許されることを、存分にやっている。辻褄なんて合わなくてもいいし、正しい時代考証や正しいストーリー構成、正しいメッセージへ行く「つまらなさ」より、観客を3時間もスクリーンに釘付けにすることの方が映画は大事なのだという。

最近自分の映画の見方がこの感じになりつつある。多分加齢も理由としてデカい。倫理観なども作品内での整合性を割と重視している。とはいえもちろん許せない一線はあるし、自分がダサいと感じるものは直感的に拒絶していまいがちだけどそれでも。あとチャゼルの作品は音楽云々とは関係ないところでことごとく肌に合わない

ユリイカ2023年5月号 特集=〈フィメールラップ〉の現在(仮)
seidosha.co.jp/book/index.php?

KENTARO KANEDA さんがブースト

政治、科学、経済、行政、メディア、文学、芸能、スポーツ、福祉、市民運動…、色々見てきたけど、どのジャンルでも差別者の比率はだいたい日本社会全体と同じ。つまり、いっぱいいる。

アイドルってそういうものみたいな物言いは、自分は大人なのでさすがにできない

スレッドを表示

New jeans色々凄いのだけど、単純に低年齢すぎるのもあってか、自我をほとんど感じられない(本国だとそうではないかもしれないけど日本語圏では少なくとも)ので、それはなんかいつも違和感というか、とても良い、すごく好きみたいになれないところではある

KENTARO KANEDA さんがブースト

この冬の電気代値上げがエグいやばいって話題なってたとき、「原発反対とか言ってるやつのせいで貧乏人と地方が死ぬ」みたいな声がいくつもあがっていていた。

まるで「貧乏人」と「地方」の味方みたいな声ではあるんだけど、でもそんなん結局は、何かあったら
・故郷失って帰る場所をなくす(補償も全然足りないorない)
・率先して健康被害に遭う
・実際の健康被害への訴えを「風評被害」扱いされる
・その上無知と無理解著しいマジョリティには差別的蔑視を向けられる
リスクを、一部の人らにのみ負わせようって話にしかならないわけじゃないですか。少なくともこのヘルジャパンでは。
よくもまぁそんなセリフを発信できるもんだなぁと思うんだけど、本気なんだろうなぁ…… 同じ社会に生きてることが信じられなくなってしまった。

しかも原発は安い、と言っていると言うことは、事故起きた後のか補償のこととか考えてない、切り捨て前提ってことなので、「??????」となる。
切り捨てる側視点なのに、なぜ味方ヅラを…………?
原発は全然、安全でない上に、安くもないよ。
事故起きる前ならともかく、起こってなお何言ってんだ??? しかない。

田中健次『近現代日本音楽史』事前情報無しで書店で見つけ立ち読み即買いしたのは久々。去年見つけてたらほぼ確実にベスト入りしていた

音楽好きはもちろん、歌謡曲、J-POPに興味ある人は特におもしろく読めると思う。著者のこの考え方が徹底されたページ構成が、いわゆるファスト教養的な考えと近いにも関わらず真逆の内容方向性で最高

**『マジック・マイク ラストダンス』特にクライマックス30分で、なんで自分はこんな泣いてるのか見ている時はよくわからなかったけど、1作めから追いかけているからこそってのもあったのだと、村山章さんのこのテキストでわかった**
otocoto.jp/column/magicmike031

音楽に限らず、好きだと思った作品の作り手と会ったり話したりしたいと思ったことがほとんどない。ぶっちゃけサインとかもいらない派

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。