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Invisibl Skratch Piklzによるサディスティック・ミカ・バンド「怪傑シルバー・チャイルド」使いのルーティン。カッコいい

話は少し違うけれど、1998年の赤坂ブリッツでのクラフトワーク17年ぶりのライブイベントで、80年代テクノポップブーム以来のファンがステージの一挙一投足を見逃すまいとステージをジッと見つめている(この歳になるとその気持もよくわかる)のに対して、90年代クラブミュージックからクラフトワークを聴き始めた自分たちのような人間はパフォーマンスをほぼ見ずに踊りまくってて、見事に反応が二分していたのを鮮明に覚えてる

演者もじっと凝視されるライブよりこういうほうが楽しいだろうな(個人的にもこっちが好き)。山下達郎がことあるごとにディスコでかかっていた「BOMBER」のエピソードを語っているように

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BEST TRACKS OF THE MONTH特別編 -TURNスタッフ/ライター陣が2022年を振り返る- | TURN turntokyo.com/features/best-tr

グザヴィエ・ドランが手がける初のテレビドラマが配信・放送決定 - 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/508960

立花ハジメによるバンドTHE CHILLの2曲目と3曲目は同曲のアレンジ違いで、2曲目のドラムが屋敷豪太、3曲目は高橋幸宏という豪華さ、かつ曲が繋がっている構成になってる。こうやって並べて聴けると、たとえ言語化はできなくとも、プレイヤーによってドラムの音色が全く違うことが感覚でわかって楽しい

アルバム自体名盤でCDはそこそこレア(たぶんアナログはない)。でもなぜかAmazonだけでmp3が購入できてストリーミングもある
amazon.co.jp/gp/product/B000QE

50歳近くなってからは、人の受け売りを丸呑みして色々聴くのが一番楽しい。年ベスなんかほぼ受け売りだ

現行のものへのアンテナは当然若い人たちのほうが全然鋭いけれど、そういうのは密かに参考にさせてもらうぐらいが丁度いい。コミュニケーションも自分からは極力しない(向こうから来てくれたら一定の距離感と敬意を絶対忘れずに接する)ぐらいなのが丁度いい

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金を稼ぐ手段としてそれが必要という人はわかるけれど、中高年の音楽好きってそんなに若い音楽好きとなんらか繋がりたいものなのだろうか。そういう感覚自分には全然ないから本当に理解できない

クラシック音楽館 新・日本のピアノ
plus.nhk.jp/watch/st/e1_202301
普段見ない番組だけどこれはとても良かった

これがラストレコーディングということになるらしい
lnk.to/pAnoUX

邪道かもだけどやっぱりこれかな。戦闘曲は子供心にもあれ…? となった記憶
youtu.be/ys2NMWst4fM

YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/0509

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