映画「カラオケ行こ!」が脚本野木さんで原作がちょっと前に読んでたいそう面白かった「夢中さ、君に」の人なのを今更知って猛烈に気になってる
漫画やアニメの筋肉質で「むさ苦しい」かんじの男キャラが色気を感じさせるセクシーな描写や演出をされている様子について、この期に及んで(本気で萌えているのではなく)「誰得ww」みたいに面白がって盛り上がるインターネット、べつにふつうだからいい加減慣れろよ何年生きてんだよと思う
ANUBISというと定期的に観たくなるオープニング(これはPS4かなんかで出たリマスター版のやつ。構成はPS2のオリジナルとたぶんほぼ同じ)。トレイラーっぽく見えますし実際トレイラー的な扱いだけどオープニングで流れます。 https://www.youtube.com/watch?si=Zd-gwjWssasFpVwK&v=6LMo9TEW04w&feature=youtu.be
「日本人がこんなに冷たくなったのはここ30年前後の経済の停滞や不況のため」という言説をたまに聞くけど、昭和の時台のドキュメンタリーや本に目を通すと加害者家族は言うに及ばず被害者家族の元にも嫌がらせの手紙や無言電話が相当数送られたという供述をよく見かけるので、「元々冷たかったが、経済的な理由から余裕が無くなりそれを隠すこともできなくなった」というのが実際のところなんじゃないのか。
フランス革命が「あらゆる人間の平等」を宣言したのと同時に人権バックラッシュは始まった。「無意味のうえにも無意味」な「インクのシミのついたくだらない紙くず」を真に受けて「無産者にも投票権を? とんでもない! 貧乏人が優れた人々を尊敬しなくなるではないか!」
18世紀のアンチ人権言説を観察するなら、現代のアンチ人権言説はその繰り返し、蒸し返しであることが理解できる。差別してよい人々も、特権的な人々も、人権のもとでは存在しえない。しかし、そのことを認められない人々は常に残っている。
1946年、日本国憲法に「基本的人権」が書き込まれた。しかし日本の司法は人権に関する司法判断では保守的であり続けた。いわく私人間契約には適用されない、外国人には適用されない——日本国憲法と同時に、日本における人権バックラッシュが始まったともいえる。
しかし、私たちの世界は「あらゆる人の平等」を支持し続けている。1948年の「世界人権宣言」は、75年が経過した今も、国際社会が共有する規範だ。二重基準への批判や、時事的な問題への議論はあっても、世界人権宣言は、その抽象性・普遍性により堅牢な基盤でありつづけている。
二重基準は至るところに残るが、それでも私たちは少しずつ前進している。前進しつづけ、後退に抵抗しよう。何十年でも。
コナミキャラならモアイとかアヌビスとかツインビーとかあいつ/こいつが欲しい感ある…第二弾に期待したい https://hobby.dengeki.com/news/2212604/
Lamicall のグースネックタブレットホルダー買った。フレキシブルアームタイプ(くねくね曲がるやつ)のタブレットホルダー。
アームがかなり硬めで古い第三世代iPad (652g)でも保持できた。クランプの強度はやや不安だけど今の所大丈夫っぽい。
位置が下がってこないって意味では保持は安定してるけど振動はある。30秒ほど待ってもほとんど減衰しないので。少々は我慢するか、軽く手を添えて使う感じか。
ヘッド部分の回転機構はガタもなく適度に摩擦があって悪くない。
ティザービジュアル見て一瞬大阪府警かと思った/『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』2024年アニメ化、新情報続々 “世界から忘れられた少年”役を千葉翔也、ヒロインに市ノ瀬加那ほか | オタク総研
https://0115765.com/archives/54780
アニメ『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』感想
「黄金の心を持った娼婦」ならぬ「黄金の心を持ったギャル」は日本のオタク作品によくでてきますが、この作品はわかりやすい事例です。オタク男性の性的幻想を体現しているだけでなく、保守的な女性の”性”価値観を補強するような構成にもなっているなど、その関係を探ると面白いのかも…。あと本作を観ていて性的同意と両想いは異なるものだなとも思ったり…
初老のおっさんです。最近ゲームばっかしてるのでゲームの話しかしないかもしれません。