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サイゼリヤ、グラスワインが100円でマグナムボトル(1.5L)のワインが1000円くらいだったのはおかしすぎる(今は値上げとかしてるかもわからんけど)

サイゼリヤはファミレスではない。飲み屋だ。
そう思っていた時期がおれにもありました

(今はそう思ってないとは言ってない)

「イスラエル軍はトンネル破壊を口実に、ガザ地区に海水を注入しています。その結果、地下水と帯水層が長期的に破壊され、農業と飲用が不可能になり、数十年にわたって生命が失われることになります。これは人道に対する犯罪です」 t.co/FBNBIpMl3I

ツイッターの空気がこれ以上昔の雰囲気に戻ることはなかろうけども、最低でもツイッターの運営体制は元に戻ってくれ。イーロンはXの名前を持ってどっか行ってくれ。

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ツイッターがクソすぎるおかげでビクビクしてしまうあまり「ツイッターで引用RTされてるツイートはまずクソみたいなツイートだ」と身構えるようになった罠

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またツイッターかよ…おまえ最近ツイッターに入り浸ってんじゃねーか! と言われたらちょっと否定はできません。

これでもTLはガッツリ厳選してある(フォローしてる人は一部ジャンルの人除き「RTしたツイート主がトランス差別をしてる場合には取り消す程度にはトランス差別に厳しい」人が大半のリストな)のでクソみたいなツイッターの中でもまあ悪くないかなぁとは思うけれど。

※それがフィルターバブルであることは自覚しとります。これっていいものなのかな…これってどうなのかな…という迷いは当然。でもツイッターで精神に細かい傷を負ったり精神汚染(?)をされないようにここ数年対策してきた結果が「人を厳選したリストを作ってそこだけを見る」だったんですもん…いや、でもこれでいいのかな…

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ちなみにこの記事を知ったのは、記事を書いたご本人の、例の本の発売中止によせて書かれたこのツイートから。 twitter.com/tokyonitro/status/

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障碍者施設を舞台としたある映画に対しての、実際に障碍者施設で働いている人からの、説得力と熱量がすごい批判記事。熱量の高さに引き込まれてけっこうな勢いで読んでしまった。

生活支援員が観た映画「月」評(前後編) note.com/tokyonitro/n/n278f1eb note.com/tokyonitro/n/n44f6aa6

でもさしてハチ公に興味があったり感動的な話が好きだったりしておらず映画「ハチ公物語」も観たことなく観に行こうと思ったことのないおれがなぜ(あすかあきおの描いた)「ハチ公物語」のコミカライズを持ってたのかはわからん…

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しかし飛鳥昭雄が「ハチ公物語」(映画)のコミカライズをしてたというのは忘れようにも忘れられない。持ってたのよオレ…(もちろん中身はオカルトや陰謀論の入り込む余地もない真っ当なコミカライズ)

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差別は人を殺すんですよ。ヘイト本売って得る食う飯は美味いですか? ほんとうに恥を知れと思う。最悪です。
#KADOKAWAはヘイト本を出すな

しかし飛鳥昭雄(昔は「あすかあきお」名義だったよね)、コロコロやオカルト雑誌とかにオカルトマンガ書いてた時点でも相当アレだという話だったけど、今はそのころ以上にアレなのか…

「おいしく楽しく食糧危機に役立つ!魅惑の昆虫料理」という記事が載った二年後に「コオロギ食の裏に巨大な利権が存在する!!」という記事を載せる「ザ・フナイ」。

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怖いもの見たさで「ザ・フナイ」で画像検索したら「陰謀論に騙されるな」と表紙に書いてあるのにその号に記事を書いてるのがベンジャミン・フルフォードという冗談みたいな号が(なおベンジャミン・フルフォード、その号だけでなく頻繁にこの雑誌に書いてるもよう)

こんな私でも、定価でだけは買いたくない雑誌があります。『ザ・フナイ』です。

どんなヘイト本でも批判するには自腹で買って全文読めと吹き上がる文字列が旧twitterで散見されるが、もう2000冊くらいこのタイプのゴミっぽい本を買って読んできた経験から言えるのは、〈どうしようもなさの標本とするしか後世の人類に資するものはない〉という虚しさですね。

マニアックには、同一モチーフの変容と使い回し・ネタ被りのヴァリアントから、イデオロギーの伝播と仕掛けなどを読み取ることができるとは言えます。

けれども、それをもとにして論文なり著作をものして「元をとる」可能性があるのならばまだしも、普通はそんなの無理だし、そんな暇はないだろうし、真に受ける必要ないと思う。

どっからどう考えても
・翻訳出版部門にトランスジェンダー憎悪・反LGBTQの枠組みで書籍を宣伝して売ろうとした連中がいる。
・KADOKAWAの企業ガバナンスが終わっていて、そうした翻訳部門の動向を感知できないまま今になってそれに気づき、ほとんど完成している書籍の刊行を慌てて中止させた。
という2点がこの結果なのに、「トランスジェンダーコミュニティが圧力をかけて出版を中止させた!言論の自由が!」っていう馬鹿みたいな情動の渦をKADOKAWAが引き起こしているわけで、ほんとマジで許しがたい。この結果まで責任取れよ。

この本が、どういう価値観の元に置いて書かれているかは、例えば、第五章。ここでは子供達がトランス思想にはまったのは、親が子供に対して寛容すぎただったからではないかと書かれている。

「(間違ったトランスジェンダーを求めた子供達の両親は)エモやアニメ、無神論、共産主義、ゲイの目覚めなどについて、子供のためを思って認めたが、心を広くしすぎたのかもしれない。子供達がゲイと異性愛者の同盟に参加した時、(本当には怒っていなくても)怒ったふりをして、大声で叱っていれば、反抗をしたい子供達はそこで満足していたかもしれない」(CHAPTER 5、THE MOM AND DADS)である。

『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光
#note https://note.com/nkaiho/n/n4db3fa22a2f0?sub_rt=share_b

『月刊ASD』
こだわって書いてしまうのでしばしば同じ話題がリフレイン
誤字脱字には厳格だけど言い回しが独特
次回予告には忠実だが考えすぎて決まらないことも

『週刊ADHD』
興味関心が広すぎるが忘れっぽくて同じ話題が広く浅くリフレイン
誤字脱字はご愛嬌
次回予告は大体未定だし謎の緊急特集が多い

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