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ストレスで耳閉感に繋がりやすいとの診断だった。季節の変わり目もあるかな〜

悲しみが深いのでティータイムセットを解凍した

正井と温もり さんがブースト

移民排斥の波は他人事ではありません。
日本でも今年6月、外国籍の人々の在留資格を脅かす法律が成立してしまいました。
これを受けて、署名活動を開始しています。どうかご協力お願い致します。

【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!change.org/p/署名-帰る国-のない若者の永住許可

厳しい審査を経て在留資格を取得し、この国で生きている人たちとその家族、その友人たちがいます。すでに共に生活している移民ルーツの人々が、恣意的に追い出されたり不安定な立場に追い込まれたりすることに、どうか一緒に反対してください。

耳の聞こえがおかしいので、今日のシュウマツは中止し速やかに耳鼻科に向かいます

ブックカフェとかいいな〜と思うんだけど、いつも本持ち歩いてるしスマホにたんまり電書入ってるし、なんかしらいい感じの場所でコーヒーがあれば「俺がブックカフェだ!!」みたいな感じになっちまう

正井と温もり さんがブースト

城崎温泉で出会った短編喫茶Unという喫茶店、短編を中心に本がたくさん置いてあって、フリードリンクチケットとかもある。コンセント席もあり、おやつも美味しく、あまりにも良い場所すぎて「大阪に持って帰りたい……とメソメソしてました。広い椅子もあれば口脱いで上がるとこもあれば暖簾を下げたブースもある! 原稿するのに大変良い。並んでいる本は購入ができ、私はまんまとお買い上げしました。積読消化合宿も兼ねていたのですが本を増やして帰ってきた。
kinosaki-un.com

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去年城の崎で買った本、最初の短編だけ読んであと積んでたんだけど、続き読んだら好みのやつで、明日はこれ読むために出る。ロウドウなんぞそのついでだわよ。

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明日は早めにシュウマツに入ってどこかでお茶しよ そのために早く髪乾かして早く寝て私

正井と温もり さんがブースト

今月末、 のイベントを千葉幕張の本屋lighthouseさんでやらせてもらいます〜。メンバーはオカワダアキナさんと黒田八束さん。小冊子があったり、ゆるやかにおしゃべりしたりの会なので、どなたさまもお気軽にどうぞ。本の販売もあります〜。
QT: fedibird.com/@tutai_k/11326836
[参照]

孤伏澤つたゐ  
千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に #家父長制アンソロ のイベントをやらせてもらいます〜。 「父親の死体を棄てにいく談話室」 オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ 日時:2024年11月30日(土) 12:00~17:00 ...

私たち、生活をしていきましょうね。

何がどうと言えないんだけど、なんかじわっとずっと無理だなという気持ちがあり、最近はあまり意識に上ることもなかったんだけど、今やっぱりじわっと無理だなという気持ちになっている。

正井と温もり さんがブースト

告知が遅くなりましたが、発売中の『幻想と怪奇 16』(新紀元社)に「映し世の民」を掲載いただきました。第二回『幻想と怪奇』ショート・ショートコンテスト佳作です。よろしくお願いします!

当時ドストエフスキーは人気作家で、アンナとソフィアの姉妹は二十歳以上年下だったのだが、アンナの小説への返事として書いた手紙がほんとに心のこもったいい手紙で、相手を子供扱いもしてないし初心者扱いもしてないんだよね。それでいて瑕疵はきちんと指摘するし、その上で心のこもったエールを送る。
ドストエフスキーからの手紙と小説の報酬は父親を激怒させる。娘が見も知らぬ紳士から金銭を受け取ったことは「この上もない恥ずべき不快なこと」で、父親は「知らない男と手紙のやり取りをしたり、親たちにも内証でその人から金をもらったりする若い娘には、どんな注文でもできる。いまお前は作品を売った。しかしいつかはお前の体を売らないとも限らない」と非難した、というのも時代性を感じさせるエピソード。この後父親は娘の小説の朗読を聞いて態度を軟化させ、手紙を見せるという条件付きでドストエフスキーとの文通を許した。

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なお二人ともドストエフスキーと縁があり、ソフィア・コヴァレフスカヤは姉のアンナがドストエフスキーにこっそり小説を出したことがきっかけで家族ぐるみの付き合いが始まる。ソフィアはドストエフスキーに恋心を抱いていたものの、ドストエフスキーはアンナに夢中だったが、アンナからは「あの人と結婚する人は、自分を捨てなければならないけれど、わたしは自分自身のために生きたい」という理由で振られている。アンナはのちに革命家と結婚し、パリ・コミューン下のパリに行った。
ナジェージダ・スースロヴァはドストエフスキーの不倫相手のアポリナーリヤ・スースロヴァの妹で、ドストエフスキーからの手紙が残っている。

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この時高等教育から締め出された女性たちのうち運のいい人は、支援を受けて外国の大学に行ったのだが、当時は夫か父親の許可がないと外国旅行ができなかったため、賛同者の男性と「白い結婚」をしてスイスやドイツの大学に学ぶ者もいた。『ソフィアの旅』のオマージュ元と思われるソフィア・コヴァレフスカヤは「白い結婚」でドイツの大学に学び、ロシア初、ヨーロッパでも三番目で、大学教授の職を得た女性となった。
ロシアで初めての医学博士となるナジェージダ・スースロヴァはスイスのチューリヒ大学へ。チューリヒ大学では、60年代末から70年代にかけて、女性の留学生、特にロシアからの留学生が増加するが、ロシア政府はこれに対して、1874年以降もチューリヒ大学で聴講を続ける者は、帰国してもいかなる仕事も試験も受けることはできないという布告を出した。

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