ツイッターのほうで書くと荒れるかもなので、こっちだけで。
元ジャニーズ事務所の会見をどうみるかは、まず「会見にでてきたひと」をどうみるかという点からかなり影響を受ける。「故人の後始末を押し付けられた被害者」とみるのか、それとも「被害の拡大や被害者救済に責任をもつ組織の責任者」としてみるかで、会見に対する見方はかなり違ってくるはず。
もう一つ、個人的により関心があるのは「記者会見」に対する思想の違い。今回、東京新聞の望月記者と一緒に批判されているのがARC TIMESの尾形聡彦さん。朝日新聞の記者時代に出版した『乱流のホワイトハウス』(岩波書店、2017)には、尾形さんの記者会見観がよくでている。
尾形さんによれば、日本の記者会見に比べると、ホワイトハウスでの記者会見では大変に厳しい質問が飛ぶ。会見というのはいわば記者と取材対象との対決なのであって、どういう質問をするかで記者の力量が問われる。
先程新しいバージョンのfeather for Mastodon(v1.5.0)を配信しました! しばらくするとAppStoreに反映されると思います!
今回のバージョンは
- TL上のアニメーション絵文字の対応
- タイムラインに様々な表示設定の追加
- 添付画像のALTに対応
など新機能がたくさんあります。ぜひアップデートしてお試しください
詳しいリリース内容はこちらをご参照ください。
#日本共産党 の宮本徹議員のTwitterによると、岸田首相は50万筆集まった「インボイス反対署名」の受け取りを拒否した、とのこと。
岸田が「聞く力」を発揮するのは、財界と富裕層、新自由主義者、差別主義者に対してだ。
https://twitter.com/miyamototooru/status/1706240569633382763?t=u0KKT9A0-Yi7YyjWCOdqug&s=19
ちょっと月音さんの解説を借りよう。こういうことができる。
QT: https://fedibird.com/@tukine/111078735504824798 [参照]
fedibird.comは入場制限(要招待)をかけてありますので、
fedibird.comにアカウントがある人は誰でも招待URLを発行できるので、
自分が誘いたいと思う人、このサーバが合っていそうな人をみつけたら、連れて来てくださいね。
『ブロンズ!〜私の銀メダル人生』という映画のセッセは何故か新体操しながら、手を叩いて笑った記憶
逆立ちしながら、吊り輪にぶら下りながら、側転しながら…あんなに笑ったセッセシーンは他にない
さっきさあ…勉強会で80歳になったという爺ちゃんに会ったんですけど、「ワタシは結婚したときから服をずっと妻に選んでもらっているんです。若々しく見えるでしょう?」と言われて「うわあ」と思ったら「その代わりに、妻の服はずっとワタシが選んでいるんです。出先でこの服がいいな、と思ったら写真を撮って、妻に似合いそうだから買ってもいい?って送るんです」って続いたもんだから「うわあああ???」って、え、その強すぎるノロケなんなの?もっと!ってなりましたよね?ええええ???
成人済20↑。洋画・海外ドラマ・漫画・海・船が好き。ハンターキラー、T-34、TGM、琅琊榜、ジパング。
グラデ便箋、定額小為替、宛名シール……にピンときたら同士です🤝