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今年の一月で賞味期限切れだったから今日の夕ご飯に食べたらめっちゃ辛かった……。
一昨年かな?航空自衛隊広報館に行った時に買ったやつ。
自宅待機二ヶ月目で私もそろそろ曜日感覚が薄れて来たけど、毎週一日だけカレー食べられるほどの余裕はない。
……カレー作る事自体を忘れそうな気がするけど。

バナナの味が欠片もしない東京ばな奈シリーズ。……いや美味しいんだけどね。
やっぱり一緒に売っていた米粉版の在庫を聞いてみれば良かったかなぁ。

パエリアオフ終わった。めっちゃ迷った……\(^O^)/
ミックスベリーサングリア(ノンアルコール)美味しかったのに写真忘れた。

情報検定。表計算ソフト問題の本文説明を読んでいたら、級は不明だけど出題数と章毎の割合が出ていた。
パソコン基礎と情報基礎が少ないのは三級があるからかなーと思ったんだけど、経営戦略とかプロジェクトマネジメントがないからこれもしや一級の割合??
そしてその中でアプリケーション(≒Excel表計算)が三割でインターネットの24%を凌いで一番多いのなんで。
正直情報モラルとか増やした方が実務的には良いと……下位級で勉強済みでしょってか、なるほど。

そしてITパスポートの合格祝いに昨日買ったケーキ!
ハロウィンってりんごもあったっけ?かぼちゃのイメージしかない。

選択問題を自作できるアプリを落としたから、出題用csvを作るために入力している。
疲れた……。
ASCIIコードの文字コード表は画像添付が使えるけど、問題文が長いから文字入力だけで疲れる。

試験のレポート作ったよって連絡来た。
無事にログインできてむしろびっくりした(ログインパスワードを秒で忘れて再発行した人)
……やっぱりマネジメント系満点なんだけどウッソだろ←

そんなわけで元号三つチロル。……ティラミス本体は好きじゃないけどティラミスチロルは美味しかった。あとプリン。
全部の元号で片方は味が微妙って一体何なんだろう。クリームソーダのプチプチ感もタピオカのグミもリアルピスタチオも好きじゃない。

久々のスターバックス!
焼き芋っぽさはあんまなくて、ほぼリアル芋けんぴ感。
最初めっちゃ甘ったるかったのに途中はそうでもなくて、混ぜたらちゃんと良い感じに甘くなったから混ぜるの推奨。
レシートからQRコードを読み込んでアンケートに答えたらトールサイズが一回無料になるらしいから、今週中に答えて始まっているチョコレートが飲みたい。(まさかの対象商品)
……温冷どっちを選ぶかはまだ悩み中。

伊藤計劃の虐殺器官読み終わった。
ルツィアに執着しているのちょっと意外だった。てか虐殺器官って題名、そこまで絡んで来るのか……。
主人公のクラヴィスはジョン・ポールとは逆方向に行った感じ?守りたい人がいなくなったからってのはあるかもしれない。
とりあえずSF読んでなさすぎてどうすごいのかが全く分からなかったのは痛い。
いやまあ中断しつつ丸一ヶ月ぐらい掛けた……のか?読み始めたのはいつだ。
近未来を舞台にしつつ9.11以降が主題になっているのは解説読まなくてもよく分かった。
てか新装版買ったんだけど、主人公こんな目つきの人じゃなくない。
読めば読むほど、もっとやる気なさそうというか感情が平坦な人だと思ったんだけど。

そういえばシティーハンターって、なぜかキービジュアルとかでも拳銃のトリガーに指を掛けた絵が多いんだけど。
今回の絵はちゃんと指が伸びていた。
誤射の危険性が高いから実際には御法度らしいと聞いてから何となく見るようにしていたんだよね。

シティーハンター見に来た!
……左上の女の人誰だろう。一応エンジェル・ダストって原作エピソード(なのに自主規制でアニメ化しなかったらしい)だから知っているはずなんだけど。(と言いつつ全然自信がない)(結局DVD-BOXすら買っていない)
そしてまたゴジラやるらしい。平和だ。
元々動員数減ってFINAL迎えたから、監督の名前だけに頼らなくても新作が制作できるなら何より。(と言いつつ FINALすら未だ見ていない)
でも平成VSシリーズ派としては実写ポスターか……と思ってしまう。生頼範義先生はとっくに亡くなったけど、絵の方が好き。
ところでモスラとかモスラとかモスラとか新作出ませんかね。(厳密にはゴジラ派じゃなくてモスラ派)

文芸フリマで衝動買いした作品論評と小説の合同誌。の一冊目。
特に何も買いていなかったんだけど、巻末によると女子大の講座受講生有志サークルらしい……。
そして先月辺りにずっと魔法物を考えていた関係と今魔法世界物にハマっているせいで読んでみたんだけど、オズの魔法使いに出て来る西の魔女やオズ大王は理不尽な社会の比喩かもしれないって評論にゾワっとした。ファンタジーに現実世界を持ち込まないでほしいタイプらしい私。
この評論書いた人が他の評論もすごい鋭い視点で刺さったけど、小説?詩?は微妙だった。縦読みならぬ横読み(文芸だから縦書きなんです)はすぐに気づいたけど他にも何かありそう。
あと白雪姫が好きって延々書いている人がいたんだけど、プリンセス勢で跳ねられがちって書いててびっくりした。
そういえば白雪姫って化粧濃いからかドレスが派手だからかあんま出てこないね。白雪姫視点では女王様が良い人過ぎてわらけた。
プリンセスじゃないから主人公なのに混ざって来なくてグッズが出ない不思議の国のアリス派です。服が水色なら全部ネズミパロディだと信じてやまないピンク派。

追加で同じボドゲに途中まで参加した人が撮ってくれていた「お邪魔虫」ってゲーム。
手前に二枚置いてある裏返った茶色いカード(合計三枚)のうち二枚がクズ石で一枚が宝石。真ん中奥に置いてある赤っぽい十字のカード(梯子と穴が描かれている)が開始点で、宝石のゴールを目指して道を繋いでいくって内容。
お邪魔虫と正直者が分からなかったのと、出せるカードがない時に交換した直後、交換前爆破カードが必要になったの悔しかった。
誰も分からないネタなんだろうけど、昔5インチフロッピーディスクでやった花王のゲームを思い出した。(十枚セットの記録媒体を買うと一枚無料でオリジナルゲームがついてきたらしい)(途中で死んでもアイテムを拾っていれば入浴剤のバブで生き返れるの笑った)
途中保存が一切できない状態で結構必死でやったのに行き詰まりが多くて一種類しかクリアできなくて、五種類のゲームを全部クリアしたらどうなるのか本当に今でも疑問。
実家にゲームのフロッピーディスク自体はあるんだけど、5インチを読み込めるパソコンが……ないような。Windows7時代の当時に検索しても攻略サイトとかプレイ経験とか一切出て来なかったし。

オープンチャットのオフ会でボードゲームやってきた!
添付はカタン、はぁって言うゲーム、ヒトトイロ、コヨーテ……のはず。
他に拡張パックまで買って積んでいたカラーコードの通常版とワードウルフとお邪魔虫ってゲームもやった。はず←
予定では説明書を紛失してネットのオンライン版から書き写したワンナイト人狼とか、ごきぶりポーカーの話もあったんだけど時間切れ……。レンタルスペースの場所がめっちゃ分かりにくかったのと、炭鉱を発掘するお邪魔虫のカードで引きが悪い!
カタンは時間切れで途中終了したんだけど、首位独走っぽかったのにこっちもカードの引きが悪くてギリギリで負けた……。悔しい。
いや開拓にするか発展にするかが悩みどころなんだけど。
今回ははぁって言うゲームのチップを使い回したけど、カラーコードは別でチップ用意しておいた方が便利かもメモ。
TRPG用に買った六面ダイスがあるからついでに持って行けば良かった……。
そういえば六面ダイス使うゲームって結構多いんだよね。
ドイツ版ゲームマーケットのエッセンシュピール行きたい。

買って途中まで読んで放置していたらしい(忘れていた)「アートへの招待状」読了。
アサヒビール大山崎山荘美術館と佐川美術館の事を「地域に根付いた企業美術館」って紹介しているんだけど、両方ともくっそど田舎で、地域って住民何人よ?と思ってしまった。
和泉市久保惣記念美術館とか丹波市立植野記念美術館とか、ど田舎のマイナー美術館が結構出てきていてびっくりした。両方とも一回しか行った事ないけど懐かしい。
そして無言館の巡回展あったらしいの羨ましい……。行ってみたいけど暗いの分かっているから躊躇ってしまう。(戦没画学生の遺作)
芦屋市立美術博物館もたまに名前を聞くけど行った事ないなぁ。
大阪市立美術館で円山応挙展が開催された時期に、奈良県立美術館で棟方志功展が開催されていたらしくて、なんで棟方志功が好きなうちの父は見に行かなかったの。応挙展は見に連れて行ってもらって「写実か?」と首を傾げられたの覚えているんだけど。(私はめっちゃ好きです龍とか。虎が微妙だった思い出)
文字数。

猫のミステリー傑作選読み終わった。
猫……殺すなよ……。しかもほぼ二作も。(片方は殺す予告)猫好きだからそんな題名のアンソロジー買っているのにつらい。
ガットとか三味線とか、「猫を使った製品」ってのもやめてほしい。
三毛猫ホームズは高校の時に三毛猫ホームズの試験だかそんな感じの一冊を読んで、無意味(にしか思えなかった)なエロシーンに辟易した記憶。しかも女子高生とおっさんの。今回のは短編集なせいかそんな変な場面はなかったけど。電話が通じない館ものって現代じゃもう成り立たないなぁ。
十一作中四作目からの続きなんだけど、正直印象に残る話がなかったってのが本音。後書きで鮎川哲也が解説を書いているんだけど、題名を見ても内容が全く思い浮かばないってのは短編集あるあるなのか?

昨日の串カツオフの写真をグループに上げたら、主催が取った乾杯以外で唯一の串カツ写真だったらしく……。
いやそんな事は、と思いつつ、机二つのうち片方はほぼお酒だったっぽいから本当に私だけの可能性がなくはない。

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初めての串カツだったんだけど、浸けるタイプじゃなかったの寂しい。
ポン酢で食べても美味しそうとか思いながらずっとタレだった。
そして謎の二次会で馬刺しとか牡蠣とか好みが別れる食べ物の共感得られて楽しかった……!
串カツ二回と天ぷら一回で紅生姜三回食べた笑

もう一回探したら出てきた!「ミステリハンドブック」だよ題名全然違った。(内容は読者が選ぶミステリベスト100)
カラー口絵の中に「長いお別れ」に出てきたハリウッドっぽいのがあった。
総合ランキングで第四位なのか……。そして作家論特集の中に訳者がチャンドラーで書いている。
書評読んでびっくりしたんだけど、レノックス(途中で死んだ友人)って青年なの!?酔っ払いと主人公マーロウの友人ってところでおっさんだとばかり思っていた。
作品最大のポイントがレノックスとの別れって書いてある辺りでやっぱり私が途中ダレたのしょうがない気がする。
そして何か唐突に寝ていたローリング夫人と続刊で結婚するらしくてびっくり。どっちもどっちですごい性格(褒めてない)としか感じられなかった。
だいぶ前に高額で手を引っ込めた「さむけ」を書いたロス・マクドナルド、チャンドラーの模倣から始まったらしい。ハードボイルド部門一位なのか……。
巻末の書名索引から見ていったら、「火刑法廷」がカーでベスト100入りした唯一の長編らしい。
いやこの本でカーを知って適当に読んで買った「皇帝のかぎ煙草入れ」はそもそも入っていないんだけど。(でも面白かった記憶。題名の意味にへぇって納得)

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