「あみてつ」、この前実装した二重橋前駅が早速通過時に拾えないとの情報をいただいている
あそこは東京駅から歩いたほうが早い説ある
明確な善悪がある作品も好きだし「正義の反対はまた別の正義なんだぜ!」も好きなんですが、心が疲れてる時は前者の方に惹かれがちな気はします。悪を倒せば少なくとも現状より良くなりそうな希望があるし、無惨様を倒すという目標に対しては「相手にも何か理由があるのかも」とか悩む必要がないのでストレスが小さいのかも。
でも「分かりやすい悪のように見えるものを倒すと、それまでは大きな悪だと思っていた存在に押さえつけられていた、小さくて嫌らしくて対処困難な悪が群雄割拠して余計に収集が付かず殺伐とした…救いはなかった…」みたいな世界観の中で現状を少しでも良くしようと奮闘するみたいなのも好きですね…。最終的には救いがあるお話の方が好きになることが多いかな。何の話をしているかは自分でも良くわかりません…
あーこれはなんかわかるかも>BT FediverseではBlueskyの招待コード余らせて配り先に困ってる人が多いくらいだけど、逆にXでは招待コードが手に入らなくてタイッツーに流れてるのよね Fediverseは招待コードを配りやすい雰囲気と人口がXほど多くないおかげで、アカウントが必要な人へ行きわたってる=両方使いたい希望が多いんじゃないかな
もうすぐ、アドベントカレンダー(ブログ企画)の季節が始まりますね。
本来のキリスト教に由来する行事の他、インターネット企画としてのアドベントカレンダーがあります。
Wikipediaから引用します。
アドベントカレンダー -- Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
> アドベントカレンダー (Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(アドベント、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わると迎えたことになる。
企画としてのアドベントカレンダー
> インターネット上などで、12月の1日から25日までに、特定のテーマに沿って毎日ブログなどに記事を投稿していくという企画がある[1][2]。元々のアドベントカレンダーになぞらえて、この企画もアドベントカレンダーと呼ばれている。
プログラミングに関するブログを中心に始まったものですが、MastodonやMisskeyでは技術の話ばかりではなく、より広く様々な話題を扱う習慣が根付き、今年もたくさんのカレンダーが企画されています。
みんなの記事が毎日公開されるので、読みに行くといいよ!
Fediverse Advent Calendar 2023ですが、もうそろそろ開始になります(12月1日からです!)
現在、3つのカレンダーが埋まって、4つ目のカレンダーで募集中です。
https://adventar.org/calendars/8812
枠が足りなくなったら足しますので、遠慮無くご参加ください。
12月1日から毎日、各カレンダーから1人ずつなので、だいたい4つの記事が順次公開されていきます。
お時間のある方は、カレンダーを辿って記事を読んでみて下さい。
感想をFediverseに投稿すると書いた人も嬉しいですし、みなで盛り上がれるかと思います!
#FediverseAdventCalendar
ふざけて書いてますが、真面目な話(misskey.ioの実際の状況)についてはこのへんみてね。
Misskey.io status
https://stats.uptimerobot.com/GYO9PUJyQj/
公式Discord
https://go.misskey.io/discord
さっき表示できたときのお知らせ
--
🆕ネットワーク障害のお知らせ
現在、ネットワーク障害発生のため、技術チームが対応中です。
ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちください。
2023/11/26 13:09:56 (48分前)
Illustrator, Manga creater, Web designer
I draw personifications of Japanese, Swiss, Singaporean, and Ukrainan Railroads.
🇯🇵🇨🇭🇸🇬🇺🇦の鉄道擬人化漫画をメインに
動画配信、位置情報ゲームの開発などをしています。
LTLがないのをいいことに各SNSに分散した投稿を集める機能も持ちます。
Nostrのポスト、Misskey.ioノートのセルフBTもします。