鬼鯖鮨、食べたい。。
いつのまにか二の腕の内側に青タンが出来ていた。昨夜気がついた時にはまだ青々してて、今日は少し黄色っぽくなってるので、けっこう強く当たった感じなんだろうけど心当たりがない。ていうかだいたいどうやったらそんなところが当たるのかもよくわからない。ペンの尻とかで強く突いたような感じだけど……とつらつら考えながらクリームを塗って、立ちあがろうとした時に、どうやったらそうなるんだか自分でもよくわからないんだけど手の薬指の基節骨をごみ箱の角に思いっきりぶつけて「痛っ」となった。まあ、こんな感じで、二の腕の内側もぶつけたんだろうなと思う( ¯ ω¯)
(こういうことよくあり過ぎてソッコー忘れる)
マイコプラズマ肺炎が🐦⬛のトレンド入り。6月末にそれに罹ってしばらく休んだ。子どもの頃からいつも流行病は流行の最初期にかかって、流行が盛り上がって周囲がバタバタ倒れてくる頃にはケロッとしてるわたくし( ¯ ω¯)
先日から担当してもらってるピラティスのインストラクターさん、身体の動き方の癖とかを見て細かく修正や説明を入れてくれて、とても良い感じ。いや、ピラティスのプライベートレッスンは基本的には皆それで、どのインストラクターさんでもそれが基本ではあるんだけど、実際には、体を動かす楽しさをたくさん教えてくれる人、身体能力の引上げを助けてくれる人…とか人によって傾向(個性)はあって、色々なタイプがある。そういう中で、今のインストラクターさんは身体の動かし方の調整に焦点が合ってる感じの人で、自分が求めてるものとぴたっと合ってる気がしている。レッスン中にうまく使えなかったーと思ったところの筋肉痛が後でぐぐっと来るので、「おお、この筋肉を使えるようになれば良いんだな!(今までぜんぜん使えてなかった)」と思うし、体力が削られないので気持ちがだいぶラクになったことに気付く。
合ってない場合でもそれはそれで、身体の新しい経験だったり鍛錬だったり学びになったりするので良いんだけど、合っていれば「しんどさ」が少ないので、集中できて気持ち良いし。
アスリートのコーチが一定期間後変わっていったりするのも、もしかして、こういうコーチングの個性と引き上げようとする能力の調整なんだろうかと思ってみたり。
昨日は運転免許の更新に行ったんだけど、青い服を着て行ったら背景と相まってめっちゃ青白い人になった
だいたいふかっとしています。くまはくまごろう。