いつのまにか二の腕の内側に青タンが出来ていた。昨夜気がついた時にはまだ青々してて、今日は少し黄色っぽくなってるので、けっこう強く当たった感じなんだろうけど心当たりがない。ていうかだいたいどうやったらそんなところが当たるのかもよくわからない。ペンの尻とかで強く突いたような感じだけど……とつらつら考えながらクリームを塗って、立ちあがろうとした時に、どうやったらそうなるんだか自分でもよくわからないんだけど手の薬指の基節骨をごみ箱の角に思いっきりぶつけて「痛っ」となった。まあ、こんな感じで、二の腕の内側もぶつけたんだろうなと思う( ¯ ω¯)
(こういうことよくあり過ぎてソッコー忘れる)
知らないうちに出来てた謎の青タン、今日になってぐんぐん消えてきた。朝と今の時間だけで結構違う。青タンが治りかけてる時のスピード感ってわりとそんな感じだけど、いつも驚く。