だいたいふかっとしています。くまはくまごろう。
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昨日ミスドで買って冷蔵庫に入れておいた冷え冷えの「さつまいもド蜜いも」がすっごく美味しい( ⁰ ω⁰)✨
ちょっと待って、サイズの桁間違ってるwwwww
なんとなくおかしいな？とは思ったんだけど普段イラストレーターとかで画面上縮小したもので見てたりするので感覚が狂ってた。
120x60x40mmです(もちろん！)
お弁当としておかずを持って行くための軽くて薄っぺらぺらで電子レンジ可の昔ながらのタッパーウェアがないかとスーパーの調理器具コーナーを見てみたら、タッパーウェアは無かったんだけど、別の、良い感じの容器があったので買ってみた。
大きさもちょうどいいし(約W1200xD600 xH400、270ml)、色も好きだし(透明アンバー！)、 よく見たらJIS水漏れ試験適合だし(持ち運びの時はジップ袋に入れるつもりだし水気の多いおかずを入れるつもりもないんだけどやはり安心感が違う)、なんか、良いんじゃないかな。夜ごはんでお弁当向きなおかずを作った時にこの容器にとりわけて冷蔵庫に入れておいて、次の日のお弁当のおかず分として朝ぱっと持って出る計画。簡単…ふふふふふ(* ¯ ω¯)
“ピラーティスの目標は、椎骨それぞれが次の椎骨に対して正確に連続的に動くようにすることである。この望ましい正確な動きは脊柱のアーティキュレーションと呼ばれる。解剖学では、アーティキュレーション(articulation)は単に関節を意味するが、ほかの意味、たとえば「音楽のフレーズで各音を明瞭に打ち出すこと」あるいは「結合もしくは相互関連」のほうが、ピラーティスで使うアーティキュレーションの意味に近い。「精密なアーティキュレーション」という表現は、本章のエクササイズの目的の1つが精密にコーディネートされた脊柱の動きを上達させることだということを明らかにしている。”
ラエル・イサコウィッツ／カレン・クリッピンジャー 著「ピラーティス アナトミィ コアの安定とバランスのための本質と実践」より引用
柔軟な脊柱のための精密なアーティキュレーション
冷えすぎるなと思ってクーラーの設定温度を1℃上げたら途端に湿度が＋20%くらい跳ね上がる。
す、座れた…助かった…！！
わたしの腰がへし折れるのが先か、座れるのが先か、みたいな感じなんだけど期待はしないでおく。骨盤の角度を保ってられれば大丈夫なんだ。がんばれ腹筋。
さらに次の電車も来ないとのことで混んでる電車に乗ったんだけど、運転間隔の調整とかで10分近く停車中。吊り革を持てる程度の混雑であるのだけは幸い。。
前の電車めっちゃ混んでたので見送ったんだけど、次の電車が来ない。。
行きも帰りも電車遅延(別の線)。さらにいうと朝の電車も遅延してた。今日はぼろぼろだ。。🚃🚃🚃
空いた電車に乗り換えて座った瞬間腰の骨がポキって鳴った(よくなる)
遅延で平日通勤時のように混んでた電車から脱出。。
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