Return of the Obra DinnやPapers, PleaseのLucas Popeが開発中の新作ゲームMars after Midnight https://dukope.itch.io/mars-after-midnight はPlaydateという「釣りコンがついたゲームボーイ」といった風情のイケてるオモチャ専用のタイトルらしい。Playdate https://play.date/ は今注文すると発送予定が "Late 2023" 。Steam Deckよりもはるかに物欲を刺激するオモチャでかなり欲しい。
たとえばパソコンを缶のエアーダスターで掃除してるときに椅子の静電気がバチっとなってガスに引火、爆発、死……とかになったら嫌だな。
立ったり座ったりすると静電気がパチパチ鳴りがちで自分の体質の問題かと思ってたけど、椅子のせいかもしれない。ディスプレイは問題ないけどスピーカーにノイズが乗ることが多い。スピーカーが壊れたら嫌だしアースつきの電源タップを調べてみようかな。
GWの真ん中に仕事。眠い。
おおこれがかの『鏖戦』……と意気込んで読みはじめたら、きわまったルビのかっこよさとツイッター四コマ目赤面まんがみたいな展開が入り混じっていて、すごいぜ……
ゴールデンウィークだああ
引越しの時に持ってきたはずの精密ドライバーの行方がわからず、いま途中まで分解したパソコンの前で白目をむいています
ワオワオ(特に意味のないうめき)
『ストロングスドウくん』を連載している瀬澤ノブコのwebで読める読み切り、2本ともフィクションを作る仕事を続けることの困難さを映画の助監督と舞台俳優っていう違った役割の人物から描いていて、教師の仕事に対してどのくらいコミットしていくのかというストロングスドウくんでやっている話も近い問題意識から出ているのかな、と想像している。
まんがを読んでいたら急にAM3:00だ。
あしたはメロン・ブックスに寄ろうかな、イシカワ・ヒロシのシン・カンを買いに。
在宅勤務ならニンニクの芽と豚肉をガショガショ炒めたパワー昼ごはんを食べられるのに、出社となると冷凍食品を詰めた弁当をモソ……と口に運ぶことになる。モソごはんに耐えられなくなったら職場で豚ニンニク炒めどんぶりをレンチンしようと思う。止めてくれるなおっかさん。
前々から問題となってはいたが当事者の誠実な対話がなされてきたとは言いがたいことについて、突発的な暴力でしかその姿勢を変えられないという認識が膾炙してしまったら、それはアカンよなあ
ここがだめだったという点がぱっと思いつかないぐらい出来のいいところしかなく、おもしろいとか感動とかの前にこういう映画をやってくれることは本当にありがたいな……という感謝の気持ちを強く感じられる映画だったね。
映画D&D、よかったよ
いろいろ（主に就活関連で疲弊していた）あって昨年寄稿できなかった企画があって、それのために作っていた簡単なプロットとかメモとか読んでいた資料とかも捨て置いたままだともったいないなとずっと思ってはいて、久々のフルタイム労働にも慣れてきたところだしなにか短いものを書いてリハビリとしようと腰を上げたところでたまたま昨年のSFマガジンにかなり路線として近いものが載っていることを知り、天気の良い日曜日に図書館に出かけたというワケ。
『すべての原付の光』（天沢時生SFマガジン2022年8月号）、誰かしら言及してるだろうと思ったがそうでもない。(滋賀の)若い不良のメカニックがガレージに秘匿する「ガチで半端ねえ機械」によって(滋賀の)跳ね返りの中学生がシメられたところから、おそろしいスピードで加速する(滋賀の)終末的ヴィジョンのあとに(滋賀に)打ち立てられる新たな秩序。よかったです。なんならTwitterでそういう与太話を見かけた記憶もある。（ところで二輪車を愛好し公道での危険走行を行う不良の呼称としての「暴走族」ってほとんど創作のなかでしか見られないものだよなあ）
今日見かけた一番いいもの：すれ違った人が買物袋として使っていた、NVIDIAのロゴ入り保冷バッグ
横浜でパソコンをカタカタしながら小説やゲームを楽しみ、ごくまれに何か書いたりします
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