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kasaikouhei さんがブースト

文学フリマやコミティアなどの大型イベント、近ごろは出店される同人誌が中身からデザインに至るまでしっかりさたものが多く、気軽に作ることに気おくれが生じる面も出てきたと思います。
大勢の中で埋もれないセミプロフェッショナル性が必要になってしまったというか。そうなると、もはや個人がひとりで気軽に完成させられるものではないですよね。
もちろん気軽なコピー本を出しているサークルもありますが……。

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オンラインゲームプラットフォームでも「子どもの遊び場に大人たちがやってきて、あっという間にはしゃぎづらくなる」という歴史がくり返されるのでしょうかね。

コンテンツツーリズムの潜在力
映画、アニメ、小説などの「コンテンツ」の舞台を旅して体験することを目的とする観光=「コンテンツツーリズム」。
近年ますます隆盛をみせるこの種の観光は、過疎化する地方コミュニティの活性化や、地域・国境を超えたヒトとモノの交流を生み出しうるのか?
ポップ・カルチャーが共同体の記憶や文化の継承を支えることとなった全国各地の多様な事例を報告するとともに、今後の「コンテンツツーリズム」研究の展望を描きだす。
suiseisha.net/blog/?p=17452

視聴履歴オフでパーソナライズ拒否しているからか、このスマホの持ち主の嗜好を探りあぐねたYoutubeが、あちこちの業界で現役を退いたおじさんの昔話であふれている

「そんな「なりたい像」を実現するためには、体力を付けておかないと。いろんなことをかなえるために本当に必要なのは権力かもしれないけど、私には筋力。一字違いですけどね(笑い)。」
mainichi.jp/articles/20230521/

最近よかったのは卵白カルボナーラ

料理人Youtuberがおおよそ出尽くしたところで、ごはん批評家たちがセルフドキュメンタリーに向かいつつあるのは本当に面白いし、すこし不思議でもある
youtu.be/AEpeB98mlks

文芸誌のことを「プレプリントサーバー(紙)です」と説明すると、なかには分かってくれるひともいる

国際外交枠組みとしての、国連安保理を含む、第二次世界大戦の「戦後」が、今日で終わったのではないか、との指摘に「なるほど」となった

空港へ向かう列車の横でぼくは時計を気にしてる

つべこべ考えながら生きていると、毎週のように電車を乗り過ごしたり、乗り場をまちがえて逆戻りするはめになる。無心の境地に至りたい(迷子にはなる)

「菊次郎の夏」を口ずさんでいたら、どこで道を踏み外したのか、いつしか「さんまのスーパーからくりテレビ」のクイズを出題していた

反対に、ただひたすら「うるさい」と感じる年長世代も少なくないと思う(名言音読児童は母親らしきひとに見つかって読むのをやめちゃった)

教育勅語を幼児に読ませたがるひとの気持ちがちょっとわかった。次世代に伝統文化を再生させたいだけでなく、未来の象徴にそれをさせることで、権威を隠蔽したり、稚気をまとわせたり、読みまちがいを笑覧したりできるから、一部の年長世代からすると「本当に気持ちがいい快楽」をもたらす余興になるのではないかと。

近所の書店に名言集音読児童がいて、店内で立ち読みするだれもが広く啓発されていた

肉巻きみたらし(すき焼き風)玉子とじを見た。祭り屋台/和菓子界で流行りそう

特殊アタッカーのみずタイプは現環境だとあんまり存在感ないのだなぁ(最上位人気がハバタクカミ、サーフゴー、カイリュー、パオジアンとなるとそれはそう)

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