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週末はパルデア地方にいます。ハイラル地方を訪ねるのは来月になりそうです。キノコ王国旅行記も書きたいけど時間なさそう

K.Kasai『Don't Blame The Others』(20XX, N-publishing)

玉ねぎを切りながら「フジカラーで写そう」のメロディで「吉野家の牛丼」と歌う遊びにはまっている

Kindle端末で取得してるようなページめくりとか文字数のデータをWebの広域で集められたらすごそう。その前にGAFAとEU当局のリーガル戦争になっちゃうかな…。

kasaikouhei さんがブースト

視聴率調査みたいな感じで、統計参加者のスマホに閲覧文字数カウンターを入れて1日に読んでいる文字数を計ったりできないのだろうか。

kasaikouhei さんがブースト

音声や動画での情報摂取の割合が上がっているだろうから、そもそも情報の摂取量の指標が文字だけだと実態をうまくとらえられないかも?

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今日じぶんが何文字読んだかもよくわからないのです

文化庁の国語世論調査も、NHKの生活調査も、出版業界団体の各種統計も、長らく同じ悩みを抱えているだろうけど、もはや「書籍」という単位だけでは読書行為の広がりは捉えられなくて、だけど「文章」の消費量について分析できるような、食生活でいうカロリー計算的な統計調査の設計ってめちゃめちゃ難しいよね。

調査設計が…雑…設問票も…添削されてない…「書籍」が…定義されてない…データセットの項目定義が…ない…ヘビーユーザーの想定が…甘い…この程度なら…手総務省の家計調査と出版科学研究所の定点調査と紀伊國屋パブラインと自社のAmazonダッシュボードをみれば済むのでは…
comemo.nikkei.com/n/n1a4db0093

全室個室の創作和食コースが話題の人気店「正座フレンチ」は、障子と畳のお部屋で若者向けのお肉料理が食べられ、織部焼のワイングラスが珍しいとして、国内のガストロノミーたちには「焼きものでスパーリング日本酒が飲める」と語られています。まで考えた

愛と死の問題が健康論にすり替えられていくのを見ていた

シリーズを重ねるにつれて、物語の基本理念が「地域社会や学校からはぐれたのけ者の旅立ち」から「身近な大人や友達に支えられながら貴重な少年少女時代を過ごす」に少しずつスライドしている感はあって、第3世代くらい(?)まではありふれていた「身寄りがなさそうな孤独な未成年」の表象が目立たなくなっているのかもしれない。悪役の描き方も「裏社会を牛耳る大やくざ」から、「周りに馴染めなかった浮きこぼれ、落ちこぼれ、いたずらっ子」へシフトしてるし。

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台詞量の制限もあろうけど、前半から中盤にかけて人物描写の役割を担うのは言葉ではなく手持ちポケモンの構成や出現タイミング、動作や表情のほう。たぶん文字列だけ抜き出すとbotみたいに味気なくなる。とはいえそれも結果的に「ほどよい謎めかし」になっていて、終盤にそれぞれの語りが増えることで「同級生は話しかけてみたら意外と人間だった」という印象づくりに寄与しているというか

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エリアゼロ前後のネモ、ペパー、ボタンの人物造型がとてもなめらかで、子供にも分かりやすく色分けしてあるし、一連の台詞を書いたひとはすごい

「高学歴逆張り極論おじさん(自戒)」という物騒なフレーズを思いついてしまった

味噌汁のあさりは小ぶりがいいな(学び)。しじみの優位性がそこ(お椀の中)にはある。

「飽きたらやめる」という意味でカフカ的な作風になって久しいな

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