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仕事　やるきスイッチ　見つからない🔍

考えてみれば、山月記とブランシェット家のおぼっちゃんの相性はよさそうだ。というか公式がだいたい山月記だ。

ポーの一族も途中まで無料公開してる！連作のうち最初のいくつかが読めるよ！
https://flowercomics.jp/chapter/61757/viewer

人生の遠近感がわからなくなったので、10年くらいの年表を書いてみた。スマホの中からデータを集めたけど、時系列不明がたくさん。ここまでは前世、ここまでは前前世、これ以前になるともう……という、あやふやな過去。これだから転生するタイプの登場人物に親近感がわくんだよ〜〜

こういう思考の先に二次創作があるなぁ、と思いました。
https://omocoro.jp/kiji/462699/

あきらめないこと、一途さ、ひたむきさ、変わらず求め続けること……といった心性（を持つ他者の）ことがとても好き。とても興味がある。だけど、あきらめなければ解決する、一途な思いは報われるべき（／はず）という信念は恐ろしくて耐えがたい。未来と指切りするのをやめなよ。そんなものはないよ。
というのも、どこに私の視点を置くかという話なんだろうな。前者は私と違う他者のあり方にすぎないけれど、後者はそう生きていない私が勝手に巻き込まれる論理だから。

じぶんにとって恋愛とはなにか問われて考えていた。

Apple TVでApple Musicを再生して画面全体に歌詞表示することで、無限におうちカラオケごっこができてしまう。あなた何時間歌ってるんですか？

でもそういうのもふくめて、浮き足立っているというか、なんというか、外部的な刺激を求める方向性の自分に向かっている感じもする。度がすぎるとほんとうにろくなことにならないから、気をつけないと。

ひとの恋話をききたい。正確には恋話というか、恋話と呼ばれるものが話されるときによく話されるものがききたいのかもしれない。他者にどう心を動かされて、どういうことを感じて、考えて、関わるのかみたいなことがききたい気がしている。恋でなくてもいいんだけど、家族ではなく、心の中で比重が大きい感じの。過去でも現在でも。ききたい。そういうのをきいて、いいなーってなりたい。

紳士同盟クロスの潮ちゃんすきだったな。突然思い出した。

エアコン20度以下パワー全開でも室温30度を超える部屋でどうやって生活したらいいんですか？

なかまたちと花火をした。久しぶりの花火で、わいわいしながらきらきらの火がはじけるのを見ていたらテンションがぶち上がってしまい、みんなにカラオケにつきあってもらった。オタクのカラオケもたのしかったな。夏でした。

私の祈りがだれかの苦痛に届くことをこころから願うけれど、そのもう片方では、私の祈りになど左右されないこの世界に確信を持っていて、その世界を愛してもいる。なんだろうね。

たのしいことがしたくて近所のケーキ屋さんでケーキを買ったら、くじ引きをやっていて、ケーキをおまけでもらった。お茶会をしなくては。

あれ？ナイトレイさんって、騎士の称号は剥奪されたけど、気持ち的には騎士だから、いまも勝手に制服を着てるひとなんだっけ…？それとも騎士っぽいオリジナルの服を着てるんだっけ…？

まあでも10代の私に刺さりまくったのは、主人公が加害者/異端者の意識のなかで生きている部分なんだろうな。ファフナーで一騎の加害者意識に共感していたように。

主人公が過酷な虐待サバイバーで、ほかのキャラクターもみなさまざまな性質や事情で「健常」から排除された少年少女たちであり、それでも孤独の中から他者とともに生きていたいと手を伸ばす物語だったから、ずっとすきなのだな。と、起き抜けに急に浮かんできた。
いまみたら倫理的な問題はいろいろあるけれど。それも社会への過剰適応をし続ければ人はこうなる、という感触からはずれない印象。母の話はさすがに安直だと思うけど。
(CROSS†CHANNELの話)

えぃとり主人公がどうにもにがてなのがざんねんだ。区長ノベルはとてもたのしい。

なぜ「ものすごく眠い」と「過覚醒」は共存するのか。