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友達と一緒に暮らしたいけど、自分の視覚認知や物量にあった個人スペースは必要で、キッチンは独立している必要があり…やはりアパートの隣の部屋に住むのが最高かな?と思っていたけど、最高なのは友達の家に隠し通路で繋がってる蘇先生の家でした。

幸福とは状況というよりむしろ一つの感情の名前なのだろうな。

今日は通院のため、歩いて駅へゆき電車に乗らなければいけない。一苦労だ。

そういえば、bufferでますとどんとぶるすかのクロスポスト?をしています。

そういえばエイトリのてんさん、区長ノベルを読んだら想像の100倍くらい、まじで構造的に弱い立場の存在なのだとわかり、その中で生存するためには冷笑的になるのもやむなしと認識を改めた。「彼女」🌱とのエピソードが読みたい。

こないだ転がったサボテンの植え替えをした。この季節にやるものではないけれど、やむなく。いきのびてほしい。

二次創作にしてもそうでないものにしても、取り掛かれば楽しいけれど、取りかかるためのモチベーションを自己生成するのがむずかしいんだな。仕事もそう。なんだってそう。もうすこし創作をすると健康にいいことはわかってるんだけど。

二次創作書けた。書けたかな?書いた。そのまま勢いで投稿をしました。あやふやなことをたくさん書いて、ひとまず気が済んだので、労働をします。

私が魔法使いなら、マナエリアは私の部屋だなぁ。アミュレットは自分で作った小さいねんど人形。

友達とまほや世界の話をしていることから、自分の解釈をたしかめるために二次創作が必要になり、ぼちぼち書いているのですが、私の記憶力が短文しか許容しないので、5000文字を超えてしまうと収束しないことが多く、たぶんこれも収束しない。
バラせば終わるかなぁ。

私がどうしても書けないもののことを考えている。

きょうはあたらしい枕を買いました。私の頭と首がうまく乗っかってきもちよく眠れますように。上を向いても右を向いても左を向いてもゆっくり呼吸ができますように。

私の、私自身を他者として(?)好き/面白い/興味があると思う感覚は、オートセクシュアルというか、オートロマンティックというか、オート親友、オートソウルメイト…?オート……
恋愛/性愛以外の愛のことばがたりなくて、ものたりない。

きのう、強風でサボテンの鉢が飛ばされて根っこが抜けてしまい、緊急保護して室内に置いていたところ、先ほどうっかりはだしで蹴飛ばしてしまい、サボテンはまことに踏んだり蹴ったりのうえ、私の右足には細かくてぬけない棘がたくさん刺さってじわじわといたい。ごめんよ………。ぼくは今後きみの棘とともにいきていきます…………。

〈大いなる厄災〉という共通の強大な敵があることで、パワーバランスのいびつな、強く倫理のないものたちがぎりぎりで支え合う世界。これまでは余裕で押し返せていたとしても、なにもしなければ滅ぶ程度には強い共通の敵。
大いなる厄災の襲来がなければ、個々の欲望に制御は効かず、ただ力の応酬となり、もっとはやくあの世界は滅んでいたのかもしれない。敵を作ることによってしかつながれない構造とすれば厄災=「世界救済という厄介ごと」は最高の対処法なのかもしれない。
(という投稿の下書きをみつけた)

大阪or近郊で成人の発達障害をみられる病院をご存知のかた〜〜〜(友達の通院先をずっとさがしている)

この二日間インターネットでおしゃべりしながら片付けと掃除をしたら、数ヶ月ぶりに視覚認知負荷の低い部屋になりうれしい。そのあと調子に乗って買い出しに行きストック食品を買い込むことに成功し、調子に乗ってすこし模様替えをした。

多和田葉子を耳で聞くのいいかもと思い検索したら「地球にちりばめられて」があったのできいてみた。言葉をやめたいと思うのは、私にとっての言葉がほぼ日本語しかないということもあるのかもしれないと100回目くらいに思った。今日は動きたくなくて、夕方くらいにやっと起きてケバブ屋さんでケバブを買って公園で食べた。

こうやってとりとめもなく作品について具体的に考えて話し出すまでに半年とか一年とかかかることが多いと思う。すぐに話せることもあるけれど、それはごく一部である気がする。その世界がなじむまでに時間がかかるということもある。

真木晶さん、就労経験がない人のような気がするんだけど、学生なのだろうか。(読み逃しているとこはたくさんありほうだけど。)学生の晶さんが異世界へ行き、そして帰ったあと『不思議の国の少女たち』の寄宿学校に通う二次創作はあるだろうか。

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