これから大きい街の飲み屋さんにいくのでとてもナーバス。ファッションテーマは着心地の悪くない鎧です。

友達のおうちに行ってご飯を食べたり、家にきてもらってだらだらおしゃべりしたりできる30代の生活ありがたい。電車はつかれてしまうので、ご近所さんふえてほしい。

「開発の再開発」vol. 8 Multiple Spirits|いつでもルナティック、あるいは狂気の家族廃絶 – gallery αM gallery-alpham.com/exhibition/

あれ、世の中には多種多様なモラハラDV父がいるけれど、私の父のような、都市型ナイーブサブカルモラハラDV父の表象はあまり見たことがないかもしれない。あるかなぁ?
都市型ナイーブサブカルモラハラDV父パートナー・夫の表象は日本映画なんかでたまにある気がしているけど、都市型ナイーブサブカルモラハラDV父はそれよりもすくない気がする。見かけたらお知らせください。

廊下の本棚に百科事典はないが萩尾望都や岡崎京子や南Q太があり、トイレには『TOKYO STYLE』が置いてあるタイプの実家で育ったような人間だと思う、私は。

2024年の『賃貸宇宙』が見たいなぁ。

セクシュアルな話題はエンタメ的消費的な話と、権力構造や具体的な暴力の話と、生活の話などなどが切り離せなくて、切り離せないまま一緒くたに、隠すべきものとして扱われることになってしまいがちで、個人的には、たいへん困難を感じる。安全に話す/聞く練習する機会を多くの人が持たないまま大人になっている。私も。
そういう社会はトラウマティックだと思うし、そのような社会のありかたが再生産する暴力の中に私たちは生きている。

意識的に昼寝をしないと慢性的な寝不足状態になってしまう。なっている。添い寝してくれる犬がいないから。
犬にあいたいなぁ。もういない。

私の部屋はなんてかわいいんだ!今日も今日とて模様替えをしていた。思い立ったことを試すのが簡単であることはすばらしい。次にもしどこかに趣味を書く欄があったときは模様替えって書こう。引っ越しは趣味にしたくない。

まほやくに向き合うということはアイザックに向き合うということなので、名もなく退場していくモブに向き合うということなので、それらに向き合いきれないまま中心人物たちの交流を楽しんでいる自分に向き合うということなので……
寝よう。

もちろん診断に本質はないんだけど、診断でもないと「人間とは通常こういうもの」の固定観念から自分もまわりも抜け出すことがものすごくむずかしいというのが実情なので、診断がそうでない自分の個別のありかたを知る機会のスタート地点になることはある、という話です。

あまりしゃべらないタイプの人や、言語表現が得意な人は、診察室で苦手な部分を見せることがとても難しい場合が多くて、精神医療がいまだに診察室中心なのには本当に無理があるなぁと思う。日常生活の中に困難があるのだ。

言語力高め成績優秀タイプでは、発達障害の見逃され率が本当に高いよなぁと思う。いまの10代以下ははまだましなのだろうか。記憶力がよくて忘れられなくて想定外のことが苦手で周囲の状況に合わせることに特化してきたタイプの人とか、周りからも自分からもなぜつらいのか見えないけどとてもつらい、という状況をひんぱんにみかける。うまく支援につながれると診断名がついたりするけど、そうでないとなかなか、精神科でも見逃されるみたい。

まほやく5周年サイトをみて、やはり私は西生まれです、のきもち。

母が昨日からXで仕入れた顔文字をやたら送ってくるんだけど、どういう表情なのかいまいちわからない‎੬ ჱ̒⸝⸝❛ ・ ❛⸝⸝ჱ̒ ꒱

またしめきりをわすれていた………いつもすぎる…………どうしたらコンスタントにできるのか私の脳よ

母にベッドを売って稼いだお金で母からかわいいものを買い相殺。

ためしにカーシェアで借りた車を1時間くらい運転した。カーナビの設定がよくわからなくて迷子になり、もう2度と帰れないかと思った!

「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の映画をみていたんだけど、すきなかんじと、むりなかんじの混在によって挫折してしまった。とてもこわい。この瞬間に傷ついているのは会ったことのないだれかだけじゃないし、人は個人であると同時に立場やそれぞれの特権性を持っている、という話は最後までみたらちゃんと描かれてるのだろうか。
ぬいぐるみとしゃべるというような手段を持ちつづけていられた人はやさしさのようなものをすべて捨てなくても生きていけることがある、ということには同意する。

まあ、つまり、この歌というのは、要するに瞑想なのだろうと思う、一種の。私は歌うことで瞑想しているんだろう。

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