> まもなく、グローバル市場のRevolutで提供されているeSIMサービスを展開する予定です。
世界初の真のグローバル銀行の構築を目指すRevolut、世界全体での利用者数が5,000万人に到達 | REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000054355.html
赤毛のアンって見たことないわね
『赤毛のアン』がアニメ化決定。NHK Eテレで2025年4月放送開始。アニメーション制作は『すずめの戸締り』『君の名は。』に携わるアンサー・スタジオ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com https://www.famitsu.com/article/202411/24812
こりゃブルースカイのブリッジ大変だ、リレーを増やそう……というわけにはいかないよ、という事情を説明したのがこれ。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/112378483282033140 [参照]
@minna_iiko いま手元のFedibirdでは動くようになっているので、もう少しかかりますけど、こちらの更新をお待ちくださいませ。
スーパーファミコンが発売された日。現代でも続く名作シリーズを数多く生み出した16ビットマシン。LRボタンの存在がゲームの新時代を開いた
https://plentyofquality.net/entry/2024/11/21/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%8C%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E3%80%82%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%A7%E3%82%82%E7%B6%9A
Googleのサーチアルゴリズムが漏洩。大事件だ、ますます検索環境が悪化してしまう可能性が出てきたではないか
Googleのサーチアルゴリズムが漏洩。
さすがにこの規模のリークは歴史上、初めてのことだと記憶しています。
そして、Google自身は否定していたもののSEO業界では長年疑われていたアルゴリズムの数々が実在していたことも明らかになりました。
2,596個のモジュール、計14,014個のランキング特徴量。
以下、主なものを解説していきます。
1. ドメイン権威
Googleの公式見解は「我々はドメイン権威のようなものは持っていない」というものだったが、siteAuthorityというfeatureの存在が確認された。
2. クリック
これもGoogleの公式見解と異なり、GlueやNavBoostというランキングシステムにより、クリック情報が検索ランクに影響を与えていることが明らかになった。NavBoostは2005年から存在していて、過去18ヶ月のクリックデータを元にしている。
3. ホスト年齢
hostAgeというフィーチャーの存在によって、生まれたばかりの新しいサイトはやはりサンドボックスに閉じ込められていることが明らかに。hostAgeという言葉自体がhost + ageの合成語だけでなく、一単語で「人質・担保」という意味を持つので言葉遊びですね。
4. Chromeのデータ
Chromeの利用データはサーチに影響しないという公式見解をよそに、やはりChromeのデータは使われていた。使わないわけがないので否定すること自体が公式見解の信憑性を損ねていたと思います。
5. アーキテクチャ
Googleのランキングシステムは単体の巨大なアルゴリズムではなくマイクロサービスの集合体。Trawler (クロール) / Alexandria (インデックス) / Mustang (ランキング) / SuperRoot (クエリー処理) などからなる。
6. リランカー
これに加えて、NavBoost / QualityBoost / RealTimeBoostなどのブースターでSERPの一等地に何を表示させるかを競い合わせている。中でもNavBoostは出現率が高く強力な様子。
7. Pandaアルゴリズム
Amit SinghalがリードしたPandaは、ユーザー行動や外部リンクなどに基づいてランクのスコアを調整する。特許にもなっている。ドメイン、サブドメイン、パスなどの多レベルで適用される。オブザーバビリティを担保するため、あえて機械学習を使ってないという点が印象的。
8. author属性
Google公式のE-E-A-T推奨通り、author属性は特徴量になっていた。ほとんどのサイトやフィードでauthor系メタデータはちゃんと入力されていないケースが多いが、これは対応したほうが良いかもしれない。
9. 降格
リンク先のコンテンツとのミスマッチ、SERPにおけるユーザー行動、UXの不備、検索ワードとドメイン名が完全一致する場合、製品レビュー系コンテンツ、グローバルページ、ポルノ、などは降格される。
10. リンクグラフはまだまだ重要
sourceTypeなどのメトリックによりリンクの重みが変わる。インデックス・ティアに分けられ、重要度高・更新頻度高・アクセス頻度高のコンテンツはより高速なフラッシュメモリに保存され、ティアの低いインデックスはハードディスクに保存される。
11. リンクスパムはベロシティ・シグナル重視
スパムは短期間に大量投下されたもののスパイクを検出することを特に重視している。怪しいものを見つけたら現在のベースラインと比較して異常値を検出。
12. 最新20件のページ更新履歴を保持
インデックスされたページの評価が高まってから変更して別のコンテンツに誘導するなどのハックを防ぐために過去20件の変更履歴を保持していることが判明。逆にいうと最大20件とバレてしまったので狙われそう…
13. ショートコンテンツの独創性を評価
Twitterのようなショートコンテンツでは、OriginalContentScoreにより、文字数をカウントし、オリジナリティを評価。
14. 日付は重要
鮮度は重要。bylineDate / syntacticDate / semanticDateなどにより、コンテンツの正確な日時情報を様々な角度から抽出している。
15. ビデオサイトは別扱い
もし50%以上のページがビデオならビデオサイトとして扱う
16. Your Money Your Life (YMYL) も特別扱い
公式情報通り、お金や健康など人生にクリティカルな影響を与える情報はより厳格に扱われる。
https://twitter.misskey.dev/status/1795500175487832491 #google
新しい価値観を持つ物が好きです。Follow/Removeはご自由に。