立憲のポスティング受付が復活するまで、大椿さんのやつやろうかなー。
自分がなるとしたら?って考えると(ならないけど)、厚生年金はあってほしい。そんなに高給でもなくて老後も不安だとちょっと…。
(2024年10月11日)厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書:練馬区議会 https://www.city.nerima.tokyo.jp/gikai/kaigi/r6/dai3teirei/0603iken/0603ikensyo.html
23区だとまだ無投票にはなってないけど、いずれは苦しくなりそう。
(2024年4月8日)地方議員なり手不足 “町と村 3分の1超が無投票になる可能性” | NHK | 選挙 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240408/k10014415761000.html
"無投票の状況について、2019年4月までの4年間は204だったのに対し去年4月までの4年間は254に増えていて"
⚠️ウィークネスフォビア、エイブリズム
あーーーーーー!あーーーーーー!となってる
> 理想が高い方は、なるべく自分の欠点をなくし、完璧でありたいと願います。そうすると、自他の「弱さ」に敏感になってしまうと思います。そして、頑張り屋の人は、自分自身が努力をしてきた人です。そうすると、努力をしていないように見える人に不快な感情を抱くかもしれません。
「がんばった人が報われる社会」
「がんばった人が報われる社会」というのは
10がんばって5の成果を出す人と、
5がんばって10の成果を出す人がいたら、
前者の人のほうが多く報われるべき、という考え方なんだろうか。
たとえば私の全力疾走よりオリンピック選手の軽い走りのほうが絶対速い。
がんばりと成果は必ずしも比例しない。
本筋じゃないけど「がんばった人が報われる社会」の言説にはそんなことを思う。
ウィークネスフォビア(弱者嫌悪)って何?|西脇健三郎(ニーケン) https://note.com/niken/n/n73a911e6548b
"AA(※)の12のステップの第1ステップは「私たちはアルコールに対して無力であり、思い通りに生きていけなくなっていることを認めた」とある。
そう、「治療を受けるとされる側」が「治療を受ける側」への心変わりに大事なキーワードは、この「無力」なんだよね。"
#blobおすすめの本にゃん
こんばんはにゃん🌙
最近だんだん寒くなってきたにゃんね🧣
今回のおすすめ本は「日本に住んでる世界のひと」にゃん
街中に見かけたひとがどんなストーリーを持っているか、
みんな一度は気になったことがあるはずだにゃん💭
この本には直接聞けないそれぞれのストーリーがのってるのにゃん🐱
説明くさくなく、誰にでも読んでもらえるにゃん。中学生でも大丈夫だにゃん🤝
図書館に置いてもらうのもおすすめにゃん💫💫
週休三日希望
pronouns:call me by name