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Windows10、前のフォトを返して……iPhoneからの写真移行、アップデートで日付順に並ばなくなってしまった上に、全部読み込めてない。7月にバックアップしたときはなんともなかったのにー!!

結局Precious WorldをEXPERTでやっているアイナナ担当。

しかし、ZOOL記念日のときはZOOLの衣装がほぼほぼなかったので特効の意味がわからなかったんですが、今回はSSRにTRIGGERの衣装がわりとあったので、その偉大さを思い知りました。スコアが全然違うよう! 
このマネタイズのすごさ! 8周年続く理由もわかる、と感心しました。あちこちにお金出すための仕掛けがある。ポイント報酬行ったら覚醒アイテムが出ていておおっと思ったら、それはガシャで引ける衣装用アイテムで、導線がいっぱい引いてある、と感動すらしました。
こういう作りがもう当たり前になってるのか、とちょっと考える感じです。

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とうらぶすえひろがり、自分でも意外なくらい、兼さんがいないことが寂しかったです。
野外ならではの広いステージ使い、カメラのスイッチング大変でしたよね、と思って配信を見ていました。
あと、野外だからなのか、別の要因なのかはちょっと区別がつきにくいんですが、今回はこれまでと違って、構成を支えるコンセプトがない感じがしました。単純にお祭りとしての場、という感じ。
楽しかったし目が釘付けなところも耳が引き寄せられたとこもあるのですが、やっぱりすごく好きだった要素がちょっと足りない感があります。

それはそれとして、小竜と長谷部がやばくないですか、やばいです。あとちょっとベクトルが違って浦島くん。
これに最終日はお前達(というか私)の死が来るの??? 

アイナナ担当、突然スコアに対する熱が冷めて、TRIGGER記念日イベントは大人しくちいさくやってくれるらしい。日常担当がほっとしている。
Precious World、HARDのほうがスコアは高いのですが、ポイントはEXPERTの方が高い。ライフの上限からするとHARD3回やるほうがEXPERT2回やるよりトータルポイント数が高くなるので、スコアアタックは到底できないこと考えたら、報酬得るにはHARD3回の方がいいのかな。

そしてナナパスが今日からエスペランサに変わりました。とうとうWONDER LiGHTでSを攻略できないまま終わりです。まあ気にせず次行こう次。

TRIGGERイベント、あまり悪影響を及ぼしても、と思い直して、オートモードをめいっぱいまで回してポイント稼いでから、手動に切り替えて、やはりミスはなくならないものの、報酬は全部もらったので、焦らないでやることにしました。
どーしても落とすんだよな……。

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そしてますます荒れているアイナナ担当、かける言葉がないとうらぶ担当、めんどくさいから埋めてもいいかな日常担当、脳内がわりと辛い。

WONDER LiGHT、目が追えるのに、手がうっかり叩けてないとかでミスするので、単に出来ないよりめちゃくちゃ頭にきて罵倒されるので、遊びでやってることで、こんなに本気で自分に怒鳴られるってなんだろ、って思う……。(まあ本作ってるときはわりとあった)(できないことに容赦がないダメ出し担当)

ひとまずやめたらいいんじゃないかなー。

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吉本ばななの『アムリタ』に、主人公の妹を形容して「努力を嫌う諦めの早さ」という一節があるのですが、何かできないことがあると折に触れ思い出します。これ私だわ、と。

つまり、TRIGGERイベントでなんとかポイントを集めようと焦ってミスってスコアがめちゃくちゃになり暴れるアイナナ担当を諭すとき、などです。。。

うーん、まず焦らないこと。
焦って領域に入る前に触れてMISSになってしまい、ノーツの間隔が近いのでMISSになったやつに触れてMISSが誘発されて大爆発、になりがち。
焦って前のめりになって触れる領域がずれてMISSになってる。
とにかくコンボが繋がらないので、まずそこから……。
そもそも叩けてないのでノーツを通常に変えるのあんまり意味がないかなと思ってたんですが、注意力のリソースを使ってるみたいで、一回変えると少し指が慣れて落ち着くみたいなので、爆死が2回続いたら一度変えてみるのも手です。

TRIGGERイベント、また間に合う気がしない(苦笑)。対策のためにガチャを引く気がないので、まず一番はコンボを繋ぐことなんだけど、目が追えてるのに手が出来ないの連発するとめちゃくちゃ凹んで心が荒れるので、わかってたがこのゲーム向いてない(笑)。

アストリッドとラファエル、3rdシーズンも最終話でアストリッドが酷い目に遭うことになったので、もうこれはお約束なんですね。辛かった……。
しかしラファエルは、必要なところで踏み込める勇気と相手の情緒を読まない鈍感さが表裏一体なので、ニコラが大変な目に会っていて、それをラスト5分で回収するって力業でした。案の定回収できずに持ち越してますけども。
続きが楽しみです!

はー、イベントないのすごく楽です、アイナナ。ポイント気にしないでいいの、楽だなーって思うくらいには、負荷かかっていたわけか、と思いました。
少し息を入れたら、わからないことちゃんと調べて、とれる対策を取って、も少し負担を減らそう。
しかし、メイン1部のサイドストーリーを読むために、ライブ必須になってて、時間のやりくりが必要だ(苦笑)。

とうらぶから来ると、とうらぶがいかにトシヨリに優しいシステムだったかがよくわかります。遊ぶのに必要な情報はだいたいチュートリアルで提供されてて、どこを読めばいいかおおよそわかる設計になってるし、基本個人的スキルに依存するゲームシステムがほぼなく、時間を短縮するためにお金を払う、というスタンスで、ガチャがない。マネタイズどこでやってんだ、とちょっと思うくらい。いつもありがとうございます。

そして最終日前日になって、違う曲のほうがポイント高いことに気がついて乗り換えたり、オートにお任せしてみたりして、ステージ6の途中で終了!
マイ脳内のアイナナ担当は落ち込んでいるが、とうらぶ担当はちょっと信じられない目で見ている(笑)。
ナナコレの百を手に入れる予定なのでもう少しがんばりますが、それにしても一息入れたい。体調不良の一端はコレにある気がしているので……。

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ZOOL記念日、ようやく最初のバッジまで到着……。いや、でもそれこそ始めた2ヶ月前は、EASYが精一杯だったんだから、EXPERT叩いてるのがんばってるよ! と自分を慰めても、自分の単純ミス(目はついていってるのに手が実行できてない)が連発されるとめちゃくちゃ凹んで辛くなるのを定期的に繰り返すので、楽しいことをやってるのか辛いことをやっているのかよくわからなくなってくる(笑)。

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なんとかなりそう、ってどの口が言ったよ(笑)。全然ナナコレまで届かないよこれは! 
LINK RING WINDは本当に夏休みだったから出来たんだ、と今更思い知っています。
Bang! ×3一択で目と手を慣らそうとしてますが、どうしてもフルコンできない……。

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キングオージャー、ほんとに面白い上に、絵面のかっこよさ、というか強さが、後ろのCGに負けてなくて、役者さんも演出もすごい。見得の切り方が歌舞伎っぽいというか、止めの入れ方が上手いのではと思ってます。

そして、満を持しての石田さん<がっつり嫌な最強ボスキャラ>声! 悶えてしまった。
夏映画がマーベルみたい、と思っていたのはここに繋がっていたからか、と小さな箱として描かれつつ内側は広いウチューを見て納得しました。

それにしてもリタもヒメノもヤンマもカグラギもかっこよさ爆発してて、牢屋暮らしそんなに快適だったの……? それとも試練が人を成長させるの……? てゆかリタのその理由何!? とエンディングで泣き笑いしてました。

ZOOL記念日イベント、輪舞でコンボあとちょっとなのに指が滑る。でも目で追えるようになってきたのでなんとかなりそう。

この手の音ゲーを初めてやっているわけですが、目が追えないと手が続かない、ということがわかってきました。回数やって、まず目を慣らして、それから指がついてきて、やっとコンボが繋がるようになる感じ。それでも、一度フルコンボしてもそれ以後毎回取れるわけではない(指が操作に合ってない、目が滑ってる、両方、の3パータン)ので、まあ気が済むまでやるしかない。

とうらぶの時も思ったんですが、仕事と違ってやればできるようになるので、わりとのめり込みやすいのでした。
(いや、疲れてるときとか飲んだ後とか注意力なくなってるときはてきめんに出来なくなるので、まあ単にやればできるようになるわけでもないですが)

 ダンスマカブル、クオンとカバネは、久遠と屍って書くんじゃないかと思いながら読んでました。

 アイナナのイベントストーリー、お話(キャラクターとストーリー)を楽しむレイヤーと、アイドルたちが演じているのを楽しむレイヤーがあって、ときどきどっちからの視点で見てるのか自分でも混じっちゃうので、そのあたりも面白いなと思うところです。
 
 久遠と屍が500年も話をしなかったこと、お互いの負い目を抱え持った結果だろうけども、その先に、ヴィダに切り刻まれる屍が居るのがたまらなかった。
 
 そして、和泉一織に公然と憤懣をぶつけられる役を演ることができて、天もちょっとすっきりしたのでは、と思ったりもしました(笑)。
 

ダンスマカブル後編読了。
わー、これは好きだわー、好きだよー、という気持ちのまま読み終えました。

ラスト、結末を選べるんですが、もちろんこれしかない、という選択肢にして、すごい終わり方になっていたので、満足。
ちなみにもう一方も読めるのですが、これこそまっとうな終わり方ですよね、というエンドで、彼らのその後がたくさんわかるから、お勧めはこちらなのかも。

いやでも色々考えちゃいますね。考えたこと、少しずつ形にしたいな。

アイナナ、ダンスマカブルの前編読了!

いやはや、予想通り大変好みなお話。

お話のキャラクターも好きだし、このキャラクターを演じているアイドルたちのことを考えるのも楽しいし、幾重にも面白さがあって素敵。

先が気になるのですが充電が切れたので後編は近いうちに読みます。

それにしても、仕事がめちゃめちゃ駄目な感じで凹んでいて、よろよろアイナナのライブをやっていたら、ライフが不足していたのでEASYモードにしてフルコンボになったところ、メンバーに褒めてもらえて泣きそうになりました。だいぶつかれてる私。

アイナナ、横目で見ていた絶対好きそうなダンマカが読めるところまではがんばったので、あとは読む時間を確保するのが課題。
テキスト読む方がボイス聞くより早いので、ボイスなしのほうが時間がかからないわけですが、やはり声の演技が入ると受取方が全然違ってくるから、なんとかして聞きたいところ。

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