吉本ばななの『アムリタ』に、主人公の妹を形容して「努力を嫌う諦めの早さ」という一節があるのですが、何かできないことがあると折に触れ思い出します。これ私だわ、と。
つまり、TRIGGERイベントでなんとかポイントを集めようと焦ってミスってスコアがめちゃくちゃになり暴れるアイナナ担当を諭すとき、などです。。。
うーん、まず焦らないこと。
焦って領域に入る前に触れてMISSになってしまい、ノーツの間隔が近いのでMISSになったやつに触れてMISSが誘発されて大爆発、になりがち。
焦って前のめりになって触れる領域がずれてMISSになってる。
とにかくコンボが繋がらないので、まずそこから……。
そもそも叩けてないのでノーツを通常に変えるのあんまり意味がないかなと思ってたんですが、注意力のリソースを使ってるみたいで、一回変えると少し指が慣れて落ち着くみたいなので、爆死が2回続いたら一度変えてみるのも手です。
そしてますます荒れているアイナナ担当、かける言葉がないとうらぶ担当、めんどくさいから埋めてもいいかな日常担当、脳内がわりと辛い。
WONDER LiGHT、目が追えるのに、手がうっかり叩けてないとかでミスするので、単に出来ないよりめちゃくちゃ頭にきて罵倒されるので、遊びでやってることで、こんなに本気で自分に怒鳴られるってなんだろ、って思う……。(まあ本作ってるときはわりとあった)(できないことに容赦がないダメ出し担当)
ひとまずやめたらいいんじゃないかなー。