とうらぶ、大阪城。なんとまだ80F台(…………)なんですが、この階でも大太刀・太刀・打刀でクリアできる! 前回まではもう負傷が怖くてオール極短刀だったのに! ここまで、博多以外の短刀は全員お休み状態で来ていて、今回の補正で敵のレベルを下げてもらったのか、こちらが強くなったのかちょっと判別がつかないところですが、すごく嬉しいです。
大太刀とか槍が入ってもちゃんとAで帰ってこれるのはすごーくすごーく感慨深いのだ!
まあ、大倶利伽羅はわりと出ずっぱりなので嫌になってるかもな。和泉守はイキイキしてます。山姥切は生まれ変わってこちらもイキイキ誉を連発している…………(この3振が今修行帰りで強化月間中)。
とうらぶ、江戸城終了。
全部開けてから、いや開ける前から、基本的に「気力回復」がメインになっていて、周回する際にちまちま部隊のメンバーを入れ替えて進めてました。江戸城はすぐ気力が回復してくれるから大好きだよ! ありがとう!
あと父上を修行に出して戻って要らしたら色味は地味なのに造作が全体的にとても派手、というお召し物でお帰りになられて、まあ美しいです。抜丸との手合わせ台詞が絵面とあいまって大好きですね。
山姥切単独行を見たあとに、山姥切も修行に出し、なんとなく流れで和泉守も修行に出し、そうしたら、と今大倶利伽羅も修行中なので、出かけてないのは大事な当本丸の初期刀だけになりました。もう少ししたら旅だってもらうつもりです。
『三体Ⅲ 死神永生』読了。
なるほどスペオペ、とは思ったものの……すごい終わり方だった。
三体世界は羅輯のことを唯一「敵」と認定していたのではないかなと思ってしまった。葉文潔のことは太陽系世界を滅ぼす対象として観察するための駒みたいな感じ。
羅輯の後継となった程心の後悔が苦しくて、でもそれは三体世界が太陽系世界から知った「愛」を体現した存在だからが故で、一人に負わせてよい責ではないとは思うものの、ああなってしまうと背負わざるを得ないよな、と噛みしめてしまう。
今このときにちょうどこの話を読み終わり、やはり人類は滅びて良いのでは、という気持ちを持ってしまう自分を、どう扱うか、と考えざるをえないです。
10月のナナパス、ぎりぎりでオールクリア! やった!
ひとまずウィークリーで全部Aが取れたらあとはデイリーをこつこつ積み上げれば間に合う、ということがわかりました。先月は7周年大和さんしかなかったURも、天と千2枚と龍之介まで増えて、アイナナ担当はだいぶがんばっています。
でもまあIDOL STARSはやはりEXPERTでなかなか300繋げられず、今回は特効そこそこ数があるもののうまく組めていなくて、報酬全部もらえるかギリギリな感じ。オートにお願いするとして、間に合うかな。。。
それにしても、とうらぶから来ると、ほんとーにほんとーにアイナナの(というか普通のソシャゲの?)マネタイズすごいね! すごいね! すごいね! と3回ぐらい唱えています。
いえ、千が好きなので、今疲れているのもあって結局カード買ってきて突っ込んで、有償ガチャを回してしまってから我に返り、これ1回で4000円!! とか思って怖くなる、という感じでございます(笑)。
なんだろう、虚無にお金をつぎ込んでいる感じがするんですよね……じゃに出なのでブラインドブロマイドとか缶バッチとかも目が点になったのですが、あちらはまだ手元になにがしか残るのに、ソシャゲってサービスが終ったらそこで何も残らないわけで、まじで虚無にお金を突っ込んでいる気がしてなんとも言えない気持ちになります。
もう一回回そうとするアイナナ担当の肩をぽんとたたき、「千のお誕生日もあるんだよ?」と思いとどまらせたのは私が自分で稼いでいて、無限に注ぎ込まないよう楔を打ってるからですが、これ疲れてたら難しそうですね……。
(同時にとうらぶは何でお金稼いでるんだ、2.5次元か、という気持ちになる……)(アイナナ始めて4ヶ月で、とうらぶ3年分の課金額を超えている)
よろよろぼちぼちしています
黒電話使ったことある昭和生まれ
小説を読んだり漫画を読んだりニチアサを見たりする
審神者3年目 アイナナ初心者