TRIGGERのSpooky Nightイベント、とりあえず毎日ステージをクリアしていますが、わりとたくさんアイテムを取られるのでちょっと寂しいです。交換でもらえるアイテムの方が欲しい(笑)。
あと、特効のつく衣装がガチャでしかもらえないみたいなのがすごい。とうらぶ村から来ると、このマネタイズの技に毎回感心しています。
今回は貯めたステラストーンでチャレンジして一発でSpookyの楽が来てくれたのでよかったのですが、これ当社的に特効衣装がないとステージクリアがだいぶ大変だったと思われる。
アイナナ担当だいぶがんばっているので、最初からEXPERTを選んでもボロ負けしないですむようになりました。よくやっている!
でも今週のナナパスのウィークリーはぼろっぼろで、点数はB取れてもコンボとMISSがまったくダメ。先週は最初の1回で4つクリアできたから、またちょっとずつがんばりましょう。
とうらぶ、新参の回想を回収するとき、だいたい無精をして、特定戦場の相手をのぞいて全員を一部隊に編成していっぺんに攫っています。それでも、この前まで4つあったら2つとか3つくらいは「回想が解放されました」と後で見られるようになっていたのです。が、今回孫六兼元の回想を4つ一度に回収したら、全部フルモードで見せられて、時間計算が狂いました(笑)。
大侵攻のあとから体感として回想が長くなっている気がします。
あと、私はどうしても御前関係のエピソードが好きになれないので、今回の回想もだいぶ苦手で、孫六兼元、かなり斜に構えた刃な印象となりました。
でもこれ、個刃の印象というよりも、こういう立ち位置に味付けしてる側に対して印象が悪い、と言うべきだな。
御前もそうなんだけど、外見と声が大好きだが、とうらぶ内立ち位置が好きではない、というところです。
アイナナイベント、特効優先編成でそこそこ楽にやれていてよかったです。ナナパス側がもうひとつですが、まあがんばろう。
大阪城、太刀入れてS取ろうとすると20Fまで下がるしかないのですが、それでも打刀いれちゃうと誉をとられちゃうので、なかなか全員気力100は難しいです。
『三体』読了。
梶尾真治の『さすらいエマノン』に「いくたびザナハラード」というお話があって、人類だけを滅ぼす装置が出てくるのですが、最初に読んだ時は自分なら迷いなく装置を使うな、と思い、結末を噛みしめていました。それから何かの折に思い出しては、使うか、使わないか、どうするかを、考えていたりします。
その中で、『三体』ではあんな問いかけと答えが提示されて、なんだか呆気にとられてしまいました。そこまでスケールが大きくなる必要があるのか、と。
この話が面白いのはわかるけれど、好みかと言われるとそうではない、ので、やっぱり私はSF読みではないんだよなー。続きは気になるのでがんばって読みます! がんばって、というのは、謎以外に先を知りたい気持ちを燃やすガソリンがないからです。うう。でも結末が知りたいんだよ!
アイナナ担当は、三月&ナギのイベントでバッジもらうとこまではがんばりました。特効が自力でフルセット揃わない構成だったことと、とにかくEXPERTをミスなしで叩けなくてコンボが滅多に300越えなかったので、まあこれが限界です。TRIGGERイベントのときは本当に調子よかったんだ、と思い知りました。ナナパスのStorytellerはなんとかAが取れました!
そして、このイベントの途中で、SSRはガチャを引く以外の手段で入手ができる、というか、SRを重ねたらSSRに覚醒できる、と知り(はじめて3ヶ月たってました)、たいへんショックを受けてました(笑)。今までいっぱい練習の土台にしていてごめん……。
とうらぶ担当はまだ大阪城がクリアできてません。でも時間があるからゆっくりめに。全員を上手に気力回復するには20Fを回るのがいい、みたいになっていて、けっこう大変です。(気力回復が主目的ではないのでは)
アイナナ担当、三月&ナギのイベントはまあまあがんばる(オートモードの方がスコアがいい……)、ナナパス10月必死に頑張る(ウィークリーがどしてもAにあがらない)、で、どちらもかなり手詰まり。毎日涙目になっているので、ちょっと他の担当に心配されている。涙目になっている、というのは比喩ではなく、あまりのできなさに本当に涙が出てきていて、メンタル大丈夫か? という状態(苦笑)。
とうらぶ担当はアイナナ担当に遠慮して、大阪城はぬるくやることで協力してくれています。
でも本読み担当が『三体』に手をつけていて、そっちと競合中。。。しかも、Kindleのハヤカワセール時に買ってあるのに、ずっと積ん読してたので、あきらめて図書館で紙の本を借りてきて読んでいる、という馬鹿も極まれりの状態なので、アイナナ担当もちょっと遠慮している(苦笑)。
キングオージャー、毎回感動しているのですが、今回はほんとうに思わず手を握りしめてしまったぜ……!
リタがヒメノを拘束したのもヒメノがリタを捕まえたのも、芝居かつ相手を慮ってだし、カグラギさんは本当にこういうトンチキ芝居が上手いし、ヤンマとジェレミーは実際の感情を入れたお芝居がまた上手いし、で、ギラは小芝居ができないので蚊帳の外、っていうのがまた! また! いい!!
石田彰声ボスと、沢城みゆき声敵と、あのやる気なさそうなくせにめちゃくちゃやばい技持ちの黒マント帽子お兄さんは、正面から当たったら王様戦隊が絶対勝てないくらい力に開きがあるので、ぜひその絶妙なチームワークで乗り切っていただきたい。
毎週ものすごく面白くてありがたいです。
『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ3』
基本、内容が表紙から想像するよりもハードSFなんですが、途中挟まる会話なんかでちょっと緩和されて欺されかけて、いやいやそうじゃないんですよねーって納得するオチ、が章ごとに来るのがしんどい。
とうとう「あなたと一緒に在りたい」というだけではすまないラストになっていて、続きがあるんですよね、と思ってしまう。というか、続きがめちゃくちゃ知りたい。あのひとたちが、どうやって生き抜いていくのか、とても知りたい。
『天冥の標』はトータル大好きなお話なんですけども、パートごとに好き嫌いに強弱があって、それは私がSF読みではなく、情緒で物語を読むからなんですが、ツインスターは情緒を前面に出しているからこそちゃんと一致と齟齬を書いてくれるので、ぐええとなってしまう。ある意味、共感できるところが多い分もろに打撃が腹に決まる感じです。
TRIGGER記念日、最終的にナナコレまで到達できて、オートを回してもらえるところまでは報酬をもらったのですが、ZOOLのときと違って衣装が揃っているというのはポイントが全然違う結果になることがわかりました。IDOLiSH7も実はあんまり揃っていないし、Re:valeは片手もないので、TRIGGERがいちばんポイントゲットしやすい、ということがわかりました。
あと、グレード報酬、最終日前日の朝までは辛うじてDにいたのですが、最終日には転落していて上、Dにいるには自分のスコアの倍くらい必要になっていたので思わず笑ってしまいました。皆さんすごいなあ!
ナナパス9月、エスペランサ百2枚目まで微妙に間に合わない感じ。ミスが二桁切らない上、コンボが続いて200弱くらいのところでミスをする……。涙目でやっています。
よろよろぼちぼちしています
黒電話使ったことある昭和生まれ
小説を読んだり漫画を読んだりニチアサを見たりする
審神者3年目 アイナナ初心者