@you_at_pedal お礼をお伝えしたかっただけなので、お返事ありがとうございました!
結局Precious WorldをEXPERTでやっているアイナナ担当。
しかし、ZOOL記念日のときはZOOLの衣装がほぼほぼなかったので特効の意味がわからなかったんですが、今回はSSRにTRIGGERの衣装がわりとあったので、その偉大さを思い知りました。スコアが全然違うよう!
このマネタイズのすごさ! 8周年続く理由もわかる、と感心しました。あちこちにお金出すための仕掛けがある。ポイント報酬行ったら覚醒アイテムが出ていておおっと思ったら、それはガシャで引ける衣装用アイテムで、導線がいっぱい引いてある、と感動すらしました。
こういう作りがもう当たり前になってるのか、とちょっと考える感じです。
とうらぶすえひろがり、自分でも意外なくらい、兼さんがいないことが寂しかったです。
野外ならではの広いステージ使い、カメラのスイッチング大変でしたよね、と思って配信を見ていました。
あと、野外だからなのか、別の要因なのかはちょっと区別がつきにくいんですが、今回はこれまでと違って、構成を支えるコンセプトがない感じがしました。単純にお祭りとしての場、という感じ。
楽しかったし目が釘付けなところも耳が引き寄せられたとこもあるのですが、やっぱりすごく好きだった要素がちょっと足りない感があります。
それはそれとして、小竜と長谷部がやばくないですか、やばいです。あとちょっとベクトルが違って浦島くん。
これに最終日はお前達(というか私)の死が来るの???
アイナナ担当、突然スコアに対する熱が冷めて、TRIGGER記念日イベントは大人しくちいさくやってくれるらしい。日常担当がほっとしている。
Precious World、HARDのほうがスコアは高いのですが、ポイントはEXPERTの方が高い。ライフの上限からするとHARD3回やるほうがEXPERT2回やるよりトータルポイント数が高くなるので、スコアアタックは到底できないこと考えたら、報酬得るにはHARD3回の方がいいのかな。
そしてナナパスが今日からエスペランサに変わりました。とうとうWONDER LiGHTでSを攻略できないまま終わりです。まあ気にせず次行こう次。
吉本ばななの『アムリタ』に、主人公の妹を形容して「努力を嫌う諦めの早さ」という一節があるのですが、何かできないことがあると折に触れ思い出します。これ私だわ、と。
つまり、TRIGGERイベントでなんとかポイントを集めようと焦ってミスってスコアがめちゃくちゃになり暴れるアイナナ担当を諭すとき、などです。。。
うーん、まず焦らないこと。
焦って領域に入る前に触れてMISSになってしまい、ノーツの間隔が近いのでMISSになったやつに触れてMISSが誘発されて大爆発、になりがち。
焦って前のめりになって触れる領域がずれてMISSになってる。
とにかくコンボが繋がらないので、まずそこから……。
そもそも叩けてないのでノーツを通常に変えるのあんまり意味がないかなと思ってたんですが、注意力のリソースを使ってるみたいで、一回変えると少し指が慣れて落ち着くみたいなので、爆死が2回続いたら一度変えてみるのも手です。
はー、イベントないのすごく楽です、アイナナ。ポイント気にしないでいいの、楽だなーって思うくらいには、負荷かかっていたわけか、と思いました。
少し息を入れたら、わからないことちゃんと調べて、とれる対策を取って、も少し負担を減らそう。
しかし、メイン1部のサイドストーリーを読むために、ライブ必須になってて、時間のやりくりが必要だ(苦笑)。
とうらぶから来ると、とうらぶがいかにトシヨリに優しいシステムだったかがよくわかります。遊ぶのに必要な情報はだいたいチュートリアルで提供されてて、どこを読めばいいかおおよそわかる設計になってるし、基本個人的スキルに依存するゲームシステムがほぼなく、時間を短縮するためにお金を払う、というスタンスで、ガチャがない。マネタイズどこでやってんだ、とちょっと思うくらい。いつもありがとうございます。
キングオージャー、ほんとに面白い上に、絵面のかっこよさ、というか強さが、後ろのCGに負けてなくて、役者さんも演出もすごい。見得の切り方が歌舞伎っぽいというか、止めの入れ方が上手いのではと思ってます。
そして、満を持しての石田さん<がっつり嫌な最強ボスキャラ>声! 悶えてしまった。
夏映画がマーベルみたい、と思っていたのはここに繋がっていたからか、と小さな箱として描かれつつ内側は広いウチューを見て納得しました。
それにしてもリタもヒメノもヤンマもカグラギもかっこよさ爆発してて、牢屋暮らしそんなに快適だったの……? それとも試練が人を成長させるの……? てゆかリタのその理由何!? とエンディングで泣き笑いしてました。
ZOOL記念日イベント、輪舞でコンボあとちょっとなのに指が滑る。でも目で追えるようになってきたのでなんとかなりそう。
この手の音ゲーを初めてやっているわけですが、目が追えないと手が続かない、ということがわかってきました。回数やって、まず目を慣らして、それから指がついてきて、やっとコンボが繋がるようになる感じ。それでも、一度フルコンボしてもそれ以後毎回取れるわけではない(指が操作に合ってない、目が滑ってる、両方、の3パータン)ので、まあ気が済むまでやるしかない。
とうらぶの時も思ったんですが、仕事と違ってやればできるようになるので、わりとのめり込みやすいのでした。
(いや、疲れてるときとか飲んだ後とか注意力なくなってるときはてきめんに出来なくなるので、まあ単にやればできるようになるわけでもないですが)
よろよろぼちぼちしています
黒電話使ったことある昭和生まれ
小説を読んだり漫画を読んだりニチアサを見たりする
審神者3年目 アイナナ初心者