Xユーザーの三浦誠・赤旗社会部長、編集センターさん:
「21年の兵庫県知事選で、斎藤元彦候補を支えたのは誰か?実は自民党側が4400万円を提供。維新側も約300万円を寄付。自民は今回の知事選で斎藤、稲村、清水の3氏に分かれて支援しています。製造物責任にほっかむりしたままの自民が、裏から県政を牛耳ろうとしている構図です。
jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-1 t.co/AgclYlKEoY」 / X
x.com/redbear2014/status/18572

Xユーザーの異邦人さん:
「市民の健康と生命を守る為に必要な「高額療養費」を引き上げるなどと自民党政府。そもそも「全額を社会保障に使う」などとして消費税増税を繰り返しておきながら、その「社会保障」の最たるものである医療費の値上げを市民に押し付けるなど完全に詐欺。怒りしかない。 www3.nhk.or.jp/news/html/20241」 / X
x.com/Narodovlastiye/status/18

Xユーザーの青木美希 『なぜ日本は原発を止められないのか?』脱原発文学大賞受賞、5刷さん:
「敦賀原発2号機が不合格になっても、電力会社が再審査を求めると言う限り、存続するのです。
動かない原発がなぜ存在し続けるのかというと、その維持費は東電や関電が払う、つまり私たちの電気料金で賄われるからです。
原発って高いですね。本当に。」 / X
x.com/aokiaoki1111/status/1857

著者の「宮本常一」に着目したら、むしろ民俗学の方に寄せて判断する方が多いだろうな。「文化人類学」への分類もその方向なんだろうけれど。

だけど、フィールドワークのあり方についての本だから、その点では確かに社会調査系の本として見た方が良いかも。

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庫ノ林さん:
「『調査されるという迷惑』は今年、増補版が出ました。

「社会調査の基礎」というタイトルで、いろいろ本が出版されていますが、それらのトップより、こちらの初版の方が、大学等の所蔵館数が多い重要な本です。

公共図書館での所蔵もけっこうありますよ。☺️
amazon.co.jp/調査されるという迷惑-増補版-宮本 t.co/9RsDYJijgK」 / X
x.com/konobayashi/status/18571
「この本(初版)の存在を知ったのは、「図書館に置いて」とリクエストされたから。
著者の事は以前から知っていたけど、受入作業した時の驚き。😲

分類は、文化人類学にしちゃったけど。
使われ方を見ると、社会調査に変更した方が良いかも🤔
社会調査の分類にしてる大学図書館は、思ってたより多い。」 / X
x.com/konobayashi/status/18571
「「分類付与に100%の正解はない。その図書館の蔵書と利用者の事を考えて決めろ(意訳)」と教えてくれたのは、図書館業務委託会社時代の先輩だ。

CiNii Booksや国会図書館サイトの分類情報を参考にはするが、「そこの棚に置いたら、うちの利用者には伝わらない」となったら、上司に相談する。」 / X
x.com/konobayashi/status/18571

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