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参議院法務委員会 「出入国管理法」「外国人技能実習法」に関する参考人の意見陳述での横浜華僑総会の曽徳深さんの意見陳述より

politylink.jp/clip/15630/

『…私は、今日訴えたいのは、永住許可に関する部分だけなんです。
だけど、皆さんの話を伺っていると、実は、多くの外国人をどうやって受け入れて、この日本の社会をもっと豊かに発展させるかという制度づくりのことを話しています。
それについて、今まで全く知らなかったということを恥じいています。

空気は見えないんですけど、私たちは見えない空気を感じません。それでも息をしています。法律も見えません。だけど、法律は、我々人間が社会をつくってくれる、欠かせないものです。空気みたいなものです。それで、実は、空気が汚染されると、我々は初めて、自分の命が脅かされるのだなあということを感じます。

僕は今、この入管法の改正は、まさに、何かおかしな空気になっているなあというふうに、今日のお話を聞いて感じています。

まず、入管法が変わるよということを、僕が知ったのは、5月12日でした。

本当に、そのときに入管法が変わるんだということを知ったんですね。
どうやって変わるかということは知らなかった。

見たら、すごい大変なことになっていた。

だけど、先ほど鳥井さんが説明したようなところが、メインの部分であって、永住資格を取り消すのはほんの一部だったんですけど、僕が一番注目したのは、この永住、取り消しの部分なんです。

私は84年、永住しています。日本に。
私の父は、1919年に日本に来ています。
ですから、もう、うちの家族は109年、日本にいます。
その経験で話します。

それで、確かに入管法によって、一時、ひどい目に合わされたこともあります。
最近は、そういうことはございません。だから、鈍感になっていたんです。この法律について。それは、すごく今、反省しています。

1ページ目の入管法改正案に関する声明文というのは、12日にその話を伺ってから、みんなで作った声明文です。その中の1ページ目の一番下の段落を読み上げます。

日本と中国の交流は長い歴史があります。近代では、日本の開港後をこの横浜に多くの中国人が捉えし、以来、170年余り渡り、この地に生活の基盤を置いてきました。
横浜中華街の今日の発展は、日本人と来日した中国人が力を合わせた結晶です。
現在、日本で生まれ、日本語しかわからず、日本にのみ生活基盤を有する2世から6世の永住者も多く、すべてが日本市民とともに前例をなる市民として、地域社会の発展に貢献しています。

そして、次のページをめくってください。

今回の入管法改正案による新たな在留資格取消拡大制度の導入は、日本政府が目指す共生社会の実現に逆行するばかりか、歴史的な背景により、日本に居住するに至った在日中国人の永住者や、また生活上の様々な事情に余儀なく日本に居住するに至った在日外国人の永住者、さらにはその家族まで対象とし、納税不履行や軽微な刑事罰等によって簡単に永住資格を取り消そうとすることは、善良なる市民に深刻かつ憂慮すべき問題を惹起するものであります。
ましてや、国または公共団体の職員が入管へ通報できる制度まで創設するというのは、あまりにも過度な取り締まりと言えます。
最後のところで、このたびの日本政府の入管法改定案は、永住者の生活、人間を脅かす重大事案と認識し、是正を強く求めます。

この声明を書いたときは、是正だけ求めたんです。

次のページをめくってください。

これは内閣総理大臣と法務大臣宛に送った陳情書でしょう。
陳情書をめくって、陳情書の一番最後のところを読み上げます。
最後のページを読み上げます。

5。以上、私どもは永住権取消し自由の拡大に反対するものであり、本改正案のうち第22条の4、第1項、第8項及び第9項並びにこれに付随する所条項の削除を強く求める。

これが今日、私が来た目的でございます。

なぜ、これを強く求めるのかというと、次に資料の3をめくってください。

これは出入国在留管理庁が出したもので、永住許可に関するガイドラインというのがあるんです。

ここで法律の要件として、…
…これだけ厳しい条件をつけて、それも10年かけて、実はその人の歴史を細かく調べてやっているわけですよね。

これだけ厳しい条件で出した永住権に対して、今度の改定はいとも簡単に軽微のことで取り消そうというのは、どうも納得できません。

それからページをめくっていただきたいんですけど、実は僕は入管法について本当に不案内だったんで、本屋書店に行って、初めての入管法という本を手に入れまして、そこでちょっと勉強しました。
この本を作った方は、ようするに入管の業務を担当した入管局長とかの執筆なさったもので、ある意味では政府側のことをよく知っている方のことなんですね。
それで、そこの在留資格の取消しというところをちょっと見てほしいと思います。

…こういうことが、もともと取消しの事由なんですね。

今回出されてきたものは、納税してませんよ、入管の提示義務をしてませんよとか、懲罰がどうのこうのというのは、全くこれとは違う異質の法律、いわゆる取消しの条件ですね。

これはもうすごい人権侵害だと思います。

それではちょっとページをまためくってほしいんですけど。

政府全体としての出入国在留管理って何なのかというと、またアンダーライン敷いてますけど、2番目のアンダーラインのところをちょっと読み上げます。ここに言う、閣議において決定された基本方針に相当するのが、外国人受入れ環境の整備に関する業務の基本方針について、平成30年7月24日、閣議決定となります。

この閣議決定に基づいて同年に設置された外国人材の受入れ、共生に関する関係閣僚会議が、類似の外国人材の受入れ、共生に関する総合的な対応策を決定しています。この総合的な対応策は、外国人材を適正に受け入れ、共生社会の実現を図ることにより、日本人と外国人が安心して安全に暮らせる社会の実現に寄与するという目的を達成するため、外国人材の受入れ、共生において目指すべき方向性を示すものですと書いてあります。

それから次にページまためくってください。

2023年の改定ロードマップで次のようになっています。1、目指すべき外国人との共生社会のビジョン、3つのビジョンがあります。ア、安全安心な社会、これからの日本社会を共につくる一員として外国人が包摂され、すべての人が安全に安心して暮らすことができる社会。 多様性に富んだ活力のある社会。 様々な背景を持つ外国人のすべての人が社会に参加し、能力を最大限に発揮できる多様性に富んだ活力のある社会。ウ、個人の尊厳と人権を尊重した社会、外国人を含めすべての人が互いに個人の尊厳と人権を尊重し、差別や偏見なく暮らすことができる社会。

こういうふうに政府自身もこういうことをおっしゃってるんですよね。

一方でこういうことを言いながら今度のこの法律を改定することによって全く逆のことをやってると私は認識しています。

…今回の入管法改定は、外国人を歓迎しないメッセージを発するため、今後の人材確保に大きな影響が出る。中華料理のメッカとしての横浜中華街の存続にかかる大きな問題です。

ちょっと時間オーバーしたんですけど、ちょっと一言だけ付け加えたいと思います。

僕は実は学校の教育に関わっているので、藤原和博さんというリクルートから民間校長に変わった人が言ったことの言葉をちょっと引用して最後に締めたいと思います。

学校の校長のやれることは何かって言ったら、学生に学習習慣をつけることと生活習慣をつける。そして最大のことは自尊心を持たせるっていうことです。

今、外国人を日本に呼び寄せてやったときに、やっぱり似たようなことなんですよね。生活習慣が違うんです。だけど、この習慣を教えると同時に学ぶ意欲も起こさせる。その中で一番大事なのは、私は日本に来てよかったな、俺はまだ日本で役に立つなって、それを自尊心を持たせることが本当に日本にとっていいことなんじゃないですか。

ただ一時の労働力として、使い終わったらもう帰りなさいじゃなくて、これからの人口減少で出生率だって上がらない。移民をやるんだったらどうするかっていうことを本当に真剣に考えて、こういうちぐはがな法律を作らない方が僕はいいと思います。

…』

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で、小池だとなんかメリットあったんか?言ってみホラ

野村修也氏、蓮舫氏の都知事選出馬表明に「一体どういうメリットがある政治をしてくれるのか」
news.yahoo.co.jp/articles/0b49

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>BT
これ何がヒドいって、今日の参・厚労委で石橋通宏議員が問いただしたら、武見大臣は「労基法違反なのは減税義務違反だからであって記載違反では無い」などと詭弁を弄し、じゃあ全企業400万社に事前に周知したのか問えば、質疑を一時停めた挙げ句、知らなかった方が悪いみたいな言いっぷり。更には再三政府が定額減税記載の前例として挙げた平成10(1998)年のときに、不記載で労基法違反で問われた例はあるのかにも答えられない。
フザケルナ‼️
youtube.com/watch?v=6hs9gdpaik

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【台風第1号実況・予報 2024年05月30日 15:42】
台風第1号(イーウィニャ)は、日本の南を1時間に25キロの速さで北北東に進んでいます。
#台風情報

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【令和6年 台風第1号に関する情報 第44号】
台風第1号は、日本の南を北東へ進み、31日朝から昼前にかけて、伊豆諸島に最も接近する見込みです。伊豆諸島では31日明け方から昼前にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。
#台風情報

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もう、自称政治家の似非貴族どもの椅子取りゲームに付き合わされるのはまっぴらですよ。

自民党とかいうチンピラ団体による、集金活動に巻き込まれるのもうんざりです。

もういっそ国ごとなくなってください。

とりあえず、岸田は死んでください。
本当に迷惑です。

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な、自民党って人殺しだろ?
殺人罪で自民党議員を全員しょっぴけないと、
日本は確実に滅びるね。

まあ、死にたいならどうでもいいよ。

news.yahoo.co.jp/articles/3b1e

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男性中心主義社会のなかで、男性同士もギスギスしていて、ほんともうこの構造を、内側からと制度からの両方で壊していこうぜ……。

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野党は「反発」、女性は「噛みついた」。そういうクリシェが、この不平等社会の構造を温存しているとも。

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女性が理路整然と反論したら、「噛みついた」って表現するのもよくあるんですよね(学者の本でも見かけた)
もう、うんざりですよ。

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そういったことが明らかになったので(もとから考えればわかると思いますが)、敗訴も前向きに捉えられることなのではないか、私はそのように思っています。しかし、あれだけ騒いで今は判決にも沈黙している連中は、いつまでも悪い仲間と騒いでいるのですから、もうどうにもならないことでしょう。

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ともあれ、呉座さんの騒動を「人文学の危機!」とか騒ぎ立てていた連中の相当部分は、実は人文学どころか呉座さんの人生すらどうでもよく、自分たちが女叩きを楽しむための手段としてしか呉座さんを見ていなかったのです。そのことは3年前にこの記事の末尾で指摘しました。

researchmap.jp/blogs/blog_entr

私自身、先見の明を誇るというよりは、3年前から自明だったことがいよいよ醜悪な形で表面化してきたと感じざるを得ません。ネットの「お友達」は、たしかに敵に回すとたいへん厄介で面倒なのですが、味方としても実は頼りなく容易に切り捨ててくるのです。そのことが明らかになったのが現状です。

だから、否応なしにネットの「クラスタ」「界隈」のダメさ加減が明らかになった以上、呉座さんもそういった連中と手を切る好機になるはずです。訴訟を吉峯弁護士に依頼したこと自体、彼もオープンレター叩きの有力な一派だったネットの「法クラ」の一員なのですから、悪縁が続いている証でした。

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誹謗中傷事件で窮地に陥った呉座さんも、自分の地位回復、ひいては幸福のために行動する権利はあります。その際に、いったん振り上げてしまった拳を下ろすのも一つの作戦です。しかしそれは、本件をネットで騒いで女性の悪口を言う楽しいイベント、としか捉えていない連中には詰まらないことでした。

言い換えると、ネットで騒ぐことが目的の連中にとって、騒ぐ口実としての利用価値が低下したので、呉座さんが切られて雁琳が持ち上げられたのです。飽きたおもちゃを捨てるように。そのような連中の中には、元大学教員の大月隆寛までいる有様です。

まあ中には、雁琳敗訴で風向きの変化を悟ったのか、どっちもどっち的な言い方でお茶を濁そうとする東浩紀氏のような人もいますが。悟るだけマシでしょうか。むしろ自己保身の術に長けたネット遊泳術師とでも批判すべきなのでしょうか。

twitter.com/inumash/status/178

twitter.com/Cristoforou/status

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とはいえ、オープンレター叩きがなくなったわけではありません。むしろ先月の、呉座さんの件で尻馬に乗って北村紗衣先生を誹謗中傷していた雁琳なるHNの元京大院生が、かなりの額の慰謝料を命じられた判決では、敗訴にもかかわらず「不当判決だ!」と北村叩きが盛り上がっていました。

ところがこの北村叩きの雁琳支援の声の中に、注目すべきものがあるのです。それは、対オープンレター名誉毀損訴訟を敗北的な和解で終わらせた呉座さんを、敗訴した雁琳と比べて「ケツ割った」と非難する連中がかなりいるのです。そのような非難の一端を画像にまとめてみました。これはひどい。

この画像は、kafkaesque さんのブログ(kensyoiinkai.hatenablog.com/en

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ともあれ、この判決をきっかけに、呉座さんがそういったネット上の「界隈」「クラスタ」が悪縁であり諸悪の根源であることについてしっかり認識され、そういった関係から距離を置かれるのであれば、学界での地位と名誉の回復には何らの障害がなくなります。私はそれを願ってやみません。

敗訴はむしろ呉座さんにとって好機と思われます。私は左程丹念にツイッター上の情報を追っていたわけではありませんが、今回の判決について、確かに「不当判決だ!控訴だ!」と吹き上がっている徒輩はある程度確認できますが、意外と多くありません。オープンレターを「呉座叩きだ!これでは人文学の将来が!」と叩いて盛り上がっていたのと比べると。

呉座擁護の名のもとにオープンレター叩きに加担していた連中には、ネット炎上大好きな連中の他にも、ネットの俗情に阿ったとしか思えない研究者も少なからずおりました。しかし今回、私の知る限りでは、そういった人々が判決を非難するような振舞はあまり目につかないのです。冷たいんじゃ?

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前掲ブログでも論じたように、呉座さんの事件は個人的誹謗中傷ではなく、ネット上の「界隈」「クラスタ」がつるんで女性差別を中心とした誹謗中傷を娯楽として遊んでおり、それに地位も名誉もある研究者までもが乗ってしまった、ということです。乗るのをやめれば問題は根本的に解決するのです。

twitter.com/ando_ryoko/status/

しかもこの件で私自身経験したことですが、彼らのツイートは事実を捻じ曲げたものであることが多く、その誤った解釈を仲間内でエコーチェンバーすることで、まるでそれが事実であるかのようにネット上では思わせることにしばしば成功します。やられた方は数的劣勢があるので、反論しても勝てません。

なぜ、相当の読解力がなければなれない筈の研究者や法曹が、ネット上では無茶苦茶な読解を仲間内で共有してまで他人(主に女性)を攻撃するのか。それは私も考えていますが、これという答えは見出せません。人により事情が違うのが呉越同舟しているということはありそうですが。

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もっとも、私が半年後に集められた呉座さんのツイートのスクリーンショットに含まれないものが、日歴協の挙げたツイートの半分ぐらいにはなります。つまり日歴協有志は、事態発覚するや速やかに情報を収集して対応を協議していたのであり、そのことを呉座さん側は軽く見ていたのではないでしょうか。

ましてや判決文でも一蹴されているように、日歴協声明とオープンレターが「つるんでいる」かのような陰謀論まで展開するとなっては、敗訴は必然だったでしょう。書かれたものを読まず、書かれていないことを読み取ったのです。率直なところ、訴訟戦術に疑問を感じざるを得ません。

判決から一週間余り、今のところ控訴の報は入ってきていません。個人的願望としては、呉座さんの再起を期待するからこそ、無為な訴訟はここでやめてほしいと思います。長期的には、和解や敗訴をきっかけに呉座さんが「ネットの友達」の問題を悟れば、事態の根本的な問題は解決すると思うのです。

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どういう文脈で使われたかはよく分かりませんが、行間から推測するに、事件後呉座さんはツイッターのアカウントは削除されたので、誹謗中傷ツイートの追跡は困難になっており、嶋も日歴協が挙げたツイートのごく一部しか画像で紹介していない、日歴協は検証困難なことを声明した、というのでしょうか。

私は事件後半年経って5ちゃんねるを漁り、呉座さんのツイートのスクリーンショットを200点近く集めました。率直に言えば、それを全部ひとまとめに公開すれば、私の論の補強には役立ったのですが、「さすがにこれ全部出したら呉座さんの傷に塩を塗るよなあ」と、引用は一部にとどめました。

例えば、判決に添えられている、日歴協が提示した呉座さんのツイートのうち、部落差別ツイートなどは私もスクリーンショットを持っています。ただそれまで張り付けるのはさすがに気の毒だと思い、さらりと存在を示唆するにとどめました。――そのような配慮が逆効果になったなら遺憾です。

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呉座さんのネット誹謗中傷は、地方や国、部落問題などに及んでおり、「あらゆる」という文言がそこまで頓珍漢とは思えません。このことは3年前に、私自身 researchmap.jp/blogs/blog_entr の記事で検証し、「あらゆる」にも妥当性があると researchmap.jp/blogs/blog_entr で論じました。

呉座さんの訴訟は、呉座さんの件を受けて出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」との訴訟でも敗北的な和解を余儀なくされており、日歴協の件での敗訴も驚きではありません。そのこと自体への考えは和解時点で researchmap.jp/blogs/blog_entr に書いており、特に考えは変わりません。

ただ私が判決文でびっくりしたのは、前掲私のブログ記事が、判決に登場していたことです(20ページ)。しかも証拠番号が「甲」で始まっているということは、原告の呉座さんの側が使ったらしいです。しかし該ブログは日歴協の声明を支持する文脈で書かれており、呉座さん側の支持材料になるかというと…

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