ナチス・ドイツは、IBMのパンチカード・システムを使い国勢調査で得たデータを処理、強制収容所送りにする大勢の人々の名簿を効率よく作成していた。 「ITと人権」の最初期にして最悪の事例が、ホロコーストだった。

『IBMとホロコースト』の苦痛に満ちた教訓
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そうか、パンチカードってそんなに昔からあったとは不勉強だった。と言うか、パンチカードがコンピュータの入力装置になったのって、その前史があって既にパンチャーが使えるところにメリットがあったからこそだったんだ。勉強になった。

それにしてもナチもこれを使ってたのか…。 [参照]

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