今日の過去記事再放送。「新編 #相模国 風土記稿」の産物の記述から、「柿」について。昨日の続きで、特に「柿渋」についての検討。
今回は「風土記稿」の一覧の順に沿って紹介しているので書いた順とは前後していますが、この前に取り上げた「漆」や「柏皮」との関連が強い項目です。その点は後日改めて。「その6」に出て来る「諸問屋再興調」についても後日に。
柿について:「新編相模国風土記稿」から(その4)
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-307.html
柿について:「新編相模国風土記稿」から(その5)
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-308.html
柿について:「新編相模国風土記稿」から(その6)
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-310.html
今日の過去記事再放送。「新編 #相模国 風土記稿」の産物の記述から、「柿」について。昨日の続きで、「柿渋」についての検討の残りの回と、記事に対していただいたコメントを受けて、#落語「田能久」に登場する柿渋について調べた回。
今では柿渋を多用することはなくなっていますが、#江戸時代 には様々な用途があったというのも、これらの記事を書く際の調査で知ったことの1つでした。
柿について:「新編相模国風土記稿」から(その7)
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-311.html
柿について:「新編相模国風土記稿」から(その8、まとめ)
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-312.html
柿について:余談・「田能久」と柿渋
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-313.html