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そういえばタイッツーの名前をめっきり聞かなくなったがユーザ数の変動はあったんだろうか。

AIが生成する画像を「ネコ」にするサイバー攻撃 絵師らを守る技術「Nightshade」 米シカゴ大が開発:Innovative Tech(AI+) - ITmedia AI+ itmedia.co.jp/aiplus/articles/

個人研究報告マンガ。気楽な気持ちで読み始めたらめっちゃ面白かった。 / “タイタニック研究家がとある乗客にまつわる誤解と謎を解き明かしていく話。沈みゆく船と共に最期を迎えた二人の紳士、グッゲンハイムとジリオ” togetter.com/li/2350116

数時間前の自分のpostを見て「何言ってんだこいつ?」となることままある。

日本のテレビが勝手に作ってたのかな。

「世界の警察」ってアメリカのキャッチコピーいつ頃から聞かなくなったんだろう。そもそもあれなんだったのか。自認?

今年コーチェラ見てる人ぜんぜん見かけない。

こういう気分のときに読むべき特集号の文芸雑誌を持っていたなと思い出して頭から小説を読み出したんだけど、実はほとんど読んでいて、内容は覚えていないのに読んだことは確かなので新鮮さに欠ける。
代わりに掲載されている詩はどれも鮮度を失っておらずリズムが体に飛び込んできて、なるほど詩はこうやって読むものなんだと初めて知った気がする。
詩は小説と違って既読でも問題ないっぽい。

「そこ」からは降りたんだな、自分。とハッとする一瞬があった。そこには拘らなくていいんだ。よかった。

“Blueskyの中の人に「Blueskyの野望」「Blueskyの収益化計画」「Bluesky公式サーバーのスペック」「APIが使えなくなることはあるのか」「ジャック・ドーシーとBlueskyの関係」など今知りたいことを全部聞いてきました” gigazine.net/news/20240414-blu

“Blueskyの開発者に「鍵アカウントの実装予定は?」「日本支社の設立予定は?」など何でも聞けるイベントが開催されたので行ってみたら開発者の「やることリスト」に追加されるアイデアが続々飛び出す充実のイベントでした” gigazine.net/news/20240414-blu

人気が出ると低俗な扱い方をされる機会も増えるというだけなんですけど……
ドラマ本編を見てない人に内容を伝えて釣るための記事も必要だしね。

『虎に翼』の「はて?」「スン」は劇伴含めてキュートな演出だが、批評記事が目に見えてご用意されたフックに群がっているのを見るとゲッソリするところもある。

『虎に翼』の「スンッ(←と書いてるweb記事が多い)」の使い方、ネタ発祥のBL同人における「スン…」とはニュアンスが違うよな、と思ったが、そういうレビュー記事の扱い方が違うだけで作中での用い方は同じかもしれない。
元から単なる擬音だし、「壁ドン」の意味合いの移行とも別種の差異だけど。

2024年社会の反映だからこその新鮮さもあるのかな。状況が硬直していない、かつそこに保守的なキャラが放り込まれていることによる先行きがわからない感じ。いい意味で気持ちが悪い。

『大きくなったら女の子』の性別が変わっていく過程の思考トレースというか、外的環境やそれまでのジェンダー観、ホルモンによる感受性の変化がリアルですごい。現行のシリーズは特にキャラクタが社会人なこともあり、このレベルでTSの過程を描いている作品は見たことがない気がする。

『ダンジョン飯』ドライアド/コカトリス15話が一番満足度高いまである。

なんか知らんがドトールボイコットの流れがキテるらしい。

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