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かーこ さんがブースト

伏見稲荷の宵宮祭。たまたま満月で、更に幻想的な風景に。
撮影時期:2024年7月
#misskey写真部 #fediverse写真部 #photography

かーこ さんがブースト

500mmで撮る明るさ変えて取り直したら、土星がしっかり写った
右がめっちゃトリミングした土星
輪っかまで写ることにたまげた

Fedibirdには鳥好きがけっこういそうなので(birdって入っているしね)。おもしろかったです。

note.com/eagleduck/n/n4679875c

月見ながら晩ごはん食べようかな、ちょっとお酒飲んじゃおうかな、と思ったら薄雲がかかってしまった。

ブラタモリだ、やったー!
(でも三夜連続の中日は全日本大学駅伝なので、初日は気が気じゃなくてゆっくり楽しめないだろうな)

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近所のスーパーでは米があっても5kg袋なので、一番最後に行った高めの店で無事2kg購入。この量でいつものスーパーより500円増しくらいだけど、もともと高い店なので値が上がった感じはない。ただし、玄米で2kgなので精米だと1.7kgくらいだとのこと、つまり2kgあたり600円近く割高なことに。

かーこ さんがブースト

土曜に撮った庭園美術館の写真でフォトブックを発注してしまった。というのも、近々両親のためにフォトブックを作る可能性があるので、先にためしに一回やってみたかったから。案の定、最初は悪戦苦闘(どこに何があるのかわからない、使い方の説明に検索機能がない)、慣れても、設定の数値は同じなのに画面上はどうもずれて見える、みたいなことがちらほら。専用ソフトは、簡易版イラレみたいな感じだろうか。188x188の12ページで、初回割引使って送料込み三千円ちょいでした。

先日再読した本に、子爵夫人が出征する長男のために靴下を編んでやったら、なにしろ奥様なので初めてのこと、左右の大きさがまるっきり違ってしまい、見かねた旦那様がこっそり乳母に編み直させる、というくだりが出てきたんだけど……靴下って本当に編めるんだ!(何をいまさら) >BT

かーこ さんがブースト

サイズピッタリ靴下のレシピができた!フリーソックコットンを使う場合に限ってですが。編み終わり直後は2サイズくらい小さいのですが、水通しをして伸びる分でちょうどよくなります。

アンティークが好きなので、庭園美術館の何から何までわくわくしてしまうのだけど、そのたびに、アイザック・アジモフの自伝にある逸話を思い出す。記憶なので正確なところは自信がないですが、前の夫人がアンティーク家具にうっとりして、「今のものよりずっと素敵。この時代に生まれたかった」と言うのに対して、「この時代に生まれていたら、君も僕も農奴だからね」と答えた…。
(アジモフはユダヤ系ロシア人)

帰ろうとして初めて気がついたんだけど、正面玄関の脇に…狛犬?

   

小食堂のシャンデリア。この部屋は和室の要素を取り入れてあるそうで、天井は木だし、奥には床の間のような、ガラス張りのスペースが見えます。

 

姫宮居間にあった、おそらくマホガニーのコーヒーテーブルとコーヒーセット。

 

明かりのなかでもひそかに人気の、姫宮寝室前廊下の照明。暗い天井に色が写っているのが綺麗で。この明かりの前に、三階へ続く階段があって、上は「ウィンターガーデン」になっています。要するにサンルーム。

 

あとちょっとだけ、昨日の写真の続き、いきます。

こんな夢を見たのも、インスタでずっとエア下僕していたセキセイインコが、闘病生活の末についに虹の橋を渡ってしまったからだろうな。同居しているオカメインコと仲良しなのに、なぜか愛情表現として(?)キックをかます、楽しいインコでした。

昨夜の悪夢。 

前から病気だったセキセイインコがついに死んでしまったという知らせを受けて、あわてて帰ったら、奇跡的に息を吹き返していて、どこからか忍び込んできた猫に襲われていた。猫がおもちゃにしているのをなんとか救出したけど怪我をしていて、病気だったからどのみち遠からぬうちに本当に死んでしまうのに、何度も何度もよけいに苦しい思いをさせてしまうなんて、と、泣くことしかできなかった。

インコ飼いにとってこれ以上の悪夢があろうか(飼っていたのは子供のころだけど)。

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