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順番から言って、殿下居間の明かりとカバー、だと思う。マントルピースの大理石も部屋ごとに色が違うという…凄い。

 

書庫の明かり。照明だけでなく、天井のメダリオンも綺麗な部屋が多いです。

 

たぶん若宮居間の照明とカバー。海の生物! 確か大食堂も魚のデザインでした。

 

おそらく若宮寝室の照明と、おそらくヒーターのカバー。部屋が半円形に迫り出した部分がぐるりと窓で(なんて呼ぶんだろう)、その下部がこの青海波のデザイン。

 

二階への階段、踊り場を臨んでと、踊り場から二階。手すりの先の大きな照明は有名ですが、なんと記録がなくて、いつ誰の作品だかわからないとのこと。

 

大広間のシャンデリアと壁紙。もう一枚は、説明がなかったけどおそらくヒーター。この邸宅は照明の美しさだけでなく、暖炉やヒーターの覆いの細工が実に凝っています。
 

小客室のテーブルランプ。壁紙は森木々の柄でカーテンが緑、マントルピースも緑の石造りと、森を意識したデザイン。

 

この旧朝香宮邸は、建物もだけど門からの道が緑のトンネルでもう素敵。 

毎年恒例の東京庭園美術館建物公開が始まったので、行ってきました(下手&他のお客さんを避けて撮ったので構図がだめなものが多いですが)。

かーこ さんがブースト
かーこ さんがブースト

今日、ずっと買ったままになっていたおニューのバッグ(カメラ用)を持って、ようやくお出かけできた。使い勝手は上々で、さらにいろいろ入れ方を工夫していけそう。
そしてわたしの場合、ショルダーバッグにカメラを入れて持ち歩くのは、レンズと合わせで700-800gくらいまでが限度っぽい(つまりお手頃APS-C機とあまり望遠でない汎用レンズあたり)。それ以上はリュックでないと肩がしんどいかな。
これって、以前使っていた本革のお仕事ショルダーと、いま使っているレスポのナイロンバッグの重量差とちょうど同じくらい。つまり、あの重さが限度だったんだ。

お米が残り2kgを切ったのでいつものスーパーで買おうとしたら、少しながら品はあったけど、入荷自体すべて5kg袋😢  夫婦と子供二人とかなら5kgでもいいけれど、いまでは多数派のはずの少人数家庭では多い(しばしば入りきらない)んですよね。しょうがないので、また当面、1kgずつ精米して売ってくれる高い店へ、仕事帰りに行くようかな。

かーこ さんがブースト

秋来ぬと目にはさやかに見えないし気温の高さに驚かれぬる

読書メーター再登録したけど、読んだばかりの本を登録するか悩む。あんまりおもしろくなかった。テーマはいいんだけど、とっくに知っているレベルの情報で無理やり量をふくらませたというか、この著者ならもっと突っ込んで書けるはずというか。まあ版元が文一でも築地書館でもない時点で……ということなのか。
某カラス本、こちらが知りたいのはたとえば、実際にカラスがいないらしいハワイとか、知能や食性が近そうなニュージーランドのケアの実情はどうなのかとかなんですが(こちらはテレビ番組やネットではそれなりに見たけど、研究者目線のさらに先の話が知りたい)。浅い話しかないなら、著者が研究者である意味は何なのかという。

二時間半ぶっ続けでzoom会議だった。時間聞いたときまさかと思ったら、本当に無休憩で二時間半やっちゃった。座りづめで足がむくみそう。

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