Kiyoshi Takoi @k_takoi@fedibird.com

日本翻訳大賞も納得！　これはすごい！

『辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿』｜感想・レビュー・試し読み https://bookmeter.com/books/19478116 #bookmeter @bookmeterより

今日の収穫。積みプラはパーツが実車を再現しててなかなかすごい。

『クリストファー・プリーストひみつぶっく』、次週末のSFセミナーでも少部数委託を予定していますが、地味にBOOTHも始めてます。
https://itonatto.booth.pm/items/4671781

久しぶりにChatGPT体験。ログイン時に「情報に誤りがある」注意がたくさん表示され、質問すると冒頭で「間違いがあってすみません」とひたすら謝る。
間違いを指摘すると指摘内容をおうむ返しして謝るところが懐かしの人工無能っぽい。
自信たっぷりに間違ったことを言ってた時の方が賢そうだったかも。
対話の相手の賢さ、ナチュラルさを人が何で判断しているのか、という体験としては非常に興味深いと思った。

総特集もされたようなので…

【シミルボン】短編SFマンガとの出会い | たこい☆きよし
（ ポストの中の明日 | 藤子 不二雄 ）
https://shimirubon.jp/reviews/1685484 #本 #読書

まあ、久しぶりに実験手づからやると楽しいねえ。
院生時代、恩師に「たこいくんは実験は緻密なんだけどデスクワークが多いんだよ。もっと立って実験しなさい」と言われたものだが（笑）、今日は立って実験しました（笑）。もちろん緻密に（笑）。

2023年3月に読んだ本。最近マンガ増えたのは電子書籍で読むようになったからかな。
https://k-takoi.asablo.jp/blog/2023/04/19/9578475

戦いすんで…？
プリーストの朗読。テキストなしではなんとなく、だったけど、時間余ってるというので買ったテキスト取りに行って、テキスト見ながら聴いたら味わい深かった。
あと、インタビューはプリーストの飛行機好きのルーツがわかってこれも面白かった。リアルタイムのZOOMがなかったのが残念。

設営完了。はるこん、あいにくのお天気ですが、来られる方は現地で。

一気読みして、さらに一気に再読して設定の新しさと展開の巧緻さに驚愕。2012-2013年連載作品だけど、やってることはケン・リュウっぽい。改めて、惜しい才能を失ったものだ…

『超人ロック ホリーサークル 3巻 (Kindle版)』
https://bookmeter.com/books/7774636 #bookmeter

評論かと思って読んだらまるで詩を読んだような読後感。滋味深い。

『妖精物語からSFへ (1978年)』｜感想・レビュー https://bookmeter.com/books/55938 #bookmeter @bookmeterより

衰亡の国？シミルボンで週間総合2位の時事ネタコラム。
（何人くらい読んでくれたんかな…？）

【シミルボン】床屋で読んだままだった仮面ライダーのトラウマ回 | たこい☆きよし
https://shimirubon.jp/reviews/1710370

個人的には奇しくも、という感じ（昨日入手）。
入社時、このロゴがなくなった当時、CM出演、楽曲提供いただいていた。
商品もCIも失敗だったけど、amoreは名曲だった。秋ごろに変更されたCMのピアノソロ版が特に好きだった。RIP

「クリストファー・プリーストひみつぶっく」オンライン入稿だん。今回は校正2回、きっちり追い込めた感じ。
「はるこん」に参加される方は現地でよろしくお願いします。
（『モリー・ゼロ』は在庫の残を20部弱並べる予定）

「エイプリルフールなので何か嘘をついてください」
「私は人工知能のChatGPTとしてプログラムされているため、嘘をつくことはできません。しかしながら、エイプリルフールを楽しめるように、少し冗談めかした回答をお届けします。」

…すごい「嘘をつけません」という嘘がちゃんと返ってきた（笑）。

「クリストファー・プリーストひみつぶっく」試し刷り2回目。修正箇所一つ一つは軽微だけど全体のまとまりは出たかな。週末には本発注の予定。

ちょっと夜桜。

試し刷り。誤字校正して、表紙の紙とか変えてもう一回は試し刷りしてみるか。

「クリストファー・プリーストひみつぶっく」、ページ数を4の倍数にするんで予定よりコラム増量、本文24ページ+表紙。信頼できないつながり？でジーン・ウルフとジョー・ウォルトンとChatGPT（笑）ネタを追加。
印刷に出すので表紙はフルカラー写真にしてみる。いったんは版下完成。次のゲラにつづく…

専業じゃ成り立たないけどやりたい人がいるなら翻訳者の流れは途切れないだろう、と肯定的に言われていたことには、マイナーな作品の需要はせいぜい300部っぽいと実感した身から「なるほど」とも思うけど、専業が成り立たないジャンル翻訳は逃げ恥でいう「やりがい搾取」にならないかとの懸念はある。