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廣岡 :nikukyu: 🐺🌈 さんがブースト

かつでくよすぎて、夢かな…?

かっちゃんのかわいさとどまるところを知らず… :ablobmeltsoblove:

わーん先生ありがとうございますありがとうございますありがとうございます…!!!! :neko_cry:

まだ呆然としてるし怖いけど、今は決着のその後がもう少し見守れるのがうれしい… :neko_cry:
そして巻頭カラーでもセンターカラーでもないから次回よりもう少し続くのもうれしい…

恋愛から降りたつもりでいたえんじの良さは何万回でも言ってしまうサビ

あの年齢で大きな子どもがいる成熟した大人だから恋愛から降りたつもりでいたし、自分の社会的責任や大人の男として、ヒーローとしての「かっこよさ」には敏感で自意識もあるけど、恋愛対象になるという意識はさほどなくて(抱かれたい男ランキング等々にも興味はなくて)、
だったのに、ホを意識してから全部がひっくり返ってしまうえんじ、よい

えんじの恋愛自意識、不特定多数へのモテではなく、誰か特定の相手という感じがするのが大人でよい……

(不特定多数には若い時充分にモテて来た人だから、功罪わかってるというか…)

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えんじの語彙に「かわいい」が増えたのはホのせいだしごく最近ですけど、「可憐」はたぶん結構前からあったと思います(司馬氏が使う語彙はおじさんも使う…)

ホを一番最初に意識したときの語彙だったかもしれない、恋愛からは下りたつもりだったからホに惹かれていると気づくまではまだもう少しかかるけど…

2代目と初代のスピンオフよみたいすぎるけど、ふたりの現世での最後があれなので… :neko_cry:
あまりにも突然で残酷な一瞬の別れなので、2代目がその後ひとりでどんな思いで生き抜いたかと思うと…
OFAの個性世界があってよかった…ふたりのための救いで奇跡でもある… :neko_cry:
神様ありがとう…繋いできてくれた継承者も特異点迎えてくれたでくくんもありがとう… :neko_cry:
転生パロ百万回読みたい…!!!! :blobcatsadreach:

afo なんやったん… 

afo、最後まで意味変わりながらもずっと「なんなん…」「なんやったん…」だった
最後は一番「なんやねん…」すぎた、大好きとかしらん~!!!!世界が巻き込まれすぎ~!!!
マイトさんへの執着自体がなかった(相手違い)のとか、「大好き」の薄っぺらさ(全然大事にしてないのに気持ちだけ言う…!!)とか

2代目を選ぶ初代の気持ちが当然過ぎて、兄弟に生まれてしまった災難がひどい
おまけに比べなくても2代目がめちゃめちゃにいい男過ぎて、精神が安定してて大人で(最初でくくんに背中向けてた子どもぽさは…まぁ…生涯を思うと…仕方ないかわいい…)

afo全方位に嫌がらせしすぎ…完全にただの子どもじゃん…最後子どもに戻ったのとかぴったりすぎるメタファーじゃん…
幼稚な精神に不釣り合いな万能の個性と臆病故のずる賢さ、自意識しかないがための良心のない底抜けの悪意と、現代の悪役としては完璧な配役だと思うけど、やっぱり嫌すぎる

えんじが若かったころ(そして派手な個性のイケメンとして一気に認知され支持率急上昇したころ)のことを想像するのはいつでも楽しい、何かで人気に火が付いた瞬間に同世代~少し上の女性人気が爆発して、本人ひとりが苦々しい顔をしていた
炎のヒゲもリアルヒゲもイケメンて言われるのが嫌で生やし始めたし、その頃のインタビューはイケメン扱いから抜け出したくてちょっと尖った発言が残ってる、ヘラヘラしたほうが人気が出るのはわかってるけどするのが嫌い、って思いこんだのもこのころ……🔥

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えんじとホがふるまいの端々に、本人のステータスの高さを垣間見せる瞬間が好きすぎる
ホはそれでいて若造扱いされるにも慣れているところ、めっちゃめちゃに有能なのに若い(そして見た目が可愛い、または本人が親しみやすさか軽薄さをまとっている)というだけで、軽んじられてきたのがにじんでるのは悔しいけど、そこもホの人間としての厚みを感じて好き…

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体育祭での第一印象が公私の区別のないパワハラおじさん…?て感じだったから(ごめんなさい)長くその印象が抜けなかったけど、作中世界の人は彼の親バカも知らなかったし、現場のお巡りさんはいつでもえんじに好意的で会えば感謝を伝えてくるし、大手事務所の所長で本人も長年活躍してる頼れる大御所で、仕事ができる社会性の高いタイプなんだなって噛みしめるのが好きで…そつなさと無礼さがブレンドしてる丁重さ、腰の低さは全然ない、地位のある男(そしてそれが当然だと思ってる男)のふるまいって感じでよい…

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えんじが堂々として傲慢、人の上に立つ男~~って感じで登場したから、年上の人に丁寧な言葉遣いをしているときにぐっとくる…対外的な礼儀だけのときもあれば本音で敬意を払ってるのがわかるときもあり、どちらも良さがある

廣岡 :nikukyu: 🐺🌈 さんがブースト

SNSの機能・性質としての違いについて見ると、

Mastodonのホームが、アカウントフォローによる人間の活動を対象としたタイムラインを形成するのに対し、

Fedibirdのホームは、関心を軸とした情報取得(購読)でタイムラインを形成するように設計されています。

リストも重要で、関心のある内容に合わせてホームといくつかのリストに振り分ける使い方になります。

購読は、アカウント、ハッシュタグ、キーワード、投稿者の所属サーバー(ドメイン)が対象で、フォローしている相手であればフォロワー限定の投稿まで、フォローしていない相手については公開投稿のみが対象となります。

全文検索も重視しており、相手の検索対象として許可している範囲を守った上で、様々な条件を指定した検索が可能となっています。

ローカルコミュニティの繋がりがない性質と合わせて、通常のMastodonやMisskeyとは異なる使用感のSNSとして使えるかと思います。

また、Misskeyと互換性のある引用機能と絵文字リアクションをサポートしており、Misskeyの利用者とスムースにやりとりが可能です。

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パロものでは、追い詰めるえんじVSかわすホ、ていうのもいいな……
捜査官と誤解されたスパイとかそんなのかな……

若えんじくんの傲慢なところがいいところで、ほくすくんが自分を好きなの疑ったこともないもんね…(ほくすくんがわかりやすいのもあるけども)

本物とは少し違うというのは、高校時代のえんじは普段違う感じで生きていたんだろうなという意味で(普段はヒーロー名を決めてた時の感じで)、それはそれとしてあの若えんじもえんじの中にいるのはいるので、えんじの性質のグラデーションの中にああいう一面があってもよいと思っていて…(だんだん何を言ってるのかわからなくなってくる)、いろんなえんほ、いろんなえんじとほーくすが見たいので、可能性がある性質をfeaturingして描くときは全然ありのありです

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制服姿の高校生時代が見られたのうれしかったけど、あれもえんじの頭の中にいる裁きの若えんじなので、本物とは少し違うと思ってる
(ヒーロー名決めてる若えんじは本物ぽい…)

先生の描く若えんじの高校時代読みたいけど読めてもどこにもほーくすがいないと思うとつらい :neko_cry:

少年えんじにも若えんじにもほーくすがついていてあげてほしい :blobcatsadreach:

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今週の本誌を見て、とーやくんが生きててくれるかかなり心配になってしまった、でももししんでしまったなら他の仲間の最期を見てももっと大きく描かれてたはずなので生きていると信じる…… :neko_cry:

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見たくない自分を見せつけて自分を傷つけるえんじの中の若えんじ、確かにこれまで逃げ続けてきたえんじにとっては自分と向き合うのに大事な存在なんだけど、でもあれもあくまで「えんじが見たくないと思っている醜い自分の姿」であって、現実からはずれているんですよね

加害を認めて償いを始めたのだから、次は自分を認めて受け入れていく段階も来るのかな…
彼自身が生きていくためにも、償いを進めていくためにも、大事なとこですよね…

えんじはお父さんが生前どういうタイプでえんじにどういう教育をしてたのかでずいぶん違いそう、お父さんもスパルタで強さを一番の価値観にしてたのか、気が弱いけど優しい人だったのかで最後の行動のえんじにとっての意味も全然変わる

🍰くんへの態度からずっとスパルタタイプのお父さんのふるまいをなぞってるのかなと思ってたけど、雨の中の少年えんじの顔立ちやモノローグを見ると、お父さん優しいひとだったのかな
だから弱さと優しさを同時に避けてきたのかもしれない

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