見たくない自分を見せつけて自分を傷つけるえんじの中の若えんじ、確かにこれまで逃げ続けてきたえんじにとっては自分と向き合うのに大事な存在なんだけど、でもあれもあくまで「えんじが見たくないと思っている醜い自分の姿」であって、現実からはずれているんですよね
加害を認めて償いを始めたのだから、次は自分を認めて受け入れていく段階も来るのかな…彼自身が生きていくためにも、償いを進めていくためにも、大事なとこですよね…
制服姿の高校生時代が見られたのうれしかったけど、あれもえんじの頭の中にいる裁きの若えんじなので、本物とは少し違うと思ってる(ヒーロー名決めてる若えんじは本物ぽい…)
先生の描く若えんじの高校時代読みたいけど読めてもどこにもほーくすがいないと思うとつらい
少年えんじにも若えんじにもほーくすがついていてあげてほしい
本物とは少し違うというのは、高校時代のえんじは普段違う感じで生きていたんだろうなという意味で(普段はヒーロー名を決めてた時の感じで)、それはそれとしてあの若えんじもえんじの中にいるのはいるので、えんじの性質のグラデーションの中にああいう一面があってもよいと思っていて…(だんだん何を言ってるのかわからなくなってくる)、いろんなえんほ、いろんなえんじとほーくすが見たいので、可能性がある性質をfeaturingして描くときは全然ありのありです
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