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カルガモ6ヒナファミリーがいる…!と 😍思ったら、上には私以上に興奮して覗き込んでいるネコチャンが!
それに気がついてカルガモファミリーは、岸から川へ…。
まあネコチャンが落ちてくるリスクはあるもんね…。

カワセミ三兄弟。
たま〜に集結しているときがあるけど、普段はピューンと川を行ったりきたり、一休みしている姿をよくみかける。

上流からズンズン川をくだってきた一団は、7ヒナファミリーだ!
やぁ、久しぶり!
あいかわらずカメラにおさまるほどにコンパクトにまとまって移動しているこのファミリー。
覗き込んで見物していたら、チラッとママカルガモが視線を送って警戒を怠らないのであった。
ママカルガモは水源の公園へせっせと皆を連れて行ってたからもう会えないかと思っていたよ。
まとまり具合から、あの家族ね、と一発でわかるw

生け垣のあった古い家は壊され、今は空き地となっているのだが。
生け垣を長年好んでいたであろうチュンたちが、今は空き地となっている地面で朝活してるんだよね。
私が脇を通るたびに一斉に一応飛び立つのだが、こっそり振り返ると再び地面に降りて朝活再開。
クチバシの黄色いヒナっ子がちらほらいるな。
ここにはなにが建つことになるんやら…。

6ヒナが休んでいる〜と喜んでいたら、あれ、母さんは?
ちょっと離れたところで、岸を見つめてひたすらグァッ、グァッと鳴き続けている。
ママカルガモの見つめる岸辺には、アオダイショウだ…!
ママカルガモはそうやってずっとアオダイショウと対峙していたが、やがてアオダイショウの方が根気負け?
ススーと川へ入って向こう岸へ泳いで退散していったのだった。
ママカルガモ凄いな?!

一羽だけ遅れて沢登り。
ママカルガモも先へ行ってしまったので、慌てて登ってきたが、中段でのルート確保が難しくヒーヒー強めに鳴いて存在をアピールする子ども。
しかし母は現れないし、どうやって登れば…?とうろたえつつも、苔なんかをちょいちょいつまみ食いしつつ(…だから遅れたのか)、なんとかかんとか、沢を登り切る子ども。

近頃上流エリアにやたらといた七ヒナファミリーだが、ついにママカルガモはまだ飛べない子どもたちを引き連れて沢っぽいエリアを登って、水源の公園へ移動することを決意したらしい。
…台風とかきたときに公園で過ごせたら、流されずに岸へ避難したりもできるもんね。

監督よろしく子どもたちの殿について見守っているママカルガモ。
もういいだろうとちらっと羽ばたきつつ、すぐさま子どもたちの殿においつくママカルガモ。

チュンの親子もちょいちょい見かけるなーと思っていたが、撮れた。
ヒナっ子一羽かな?と思ったら、兄弟も :tyunpuppu:

!?
6ヒナ?身を寄せ合って休憩中。

普段追いかけていた6ヒナのヒナはもう少し大きく育っている気がするが。
どこから現れた?…近くには大人のカルガモはおらず。

3ヒナファミリー。
ヒナたちは草むらの影を好み、草むらから草むらへ移動するときは、ピューンとスピードあげて移動するので、散歩中は見逃しやすい。

さすがの7ヒナファミリー。
もうヒナはだいぶおおきくなってきているが、あいかわらず移動するときはこの整列具合よ。
写真におさめやすいwww

このファミリーのママガモの統率力はすごい。


公園の池ではよく見かけるが、川でも、ときどきミシシッピアカミミガメを見かけるんよな…。
川は圧倒的にスッポンをよく見かけるけど。

ブトファミリー。
このところ、朝はこの小川で、ブトファミリーをちょいちょいみかける。
どうやら5羽のファミリーで、子どもが三羽かな?
カメラを向けると用心深い親がサーッと樹上へ飛び、ワンテンポ遅れて幼鳥が飛び立つ。
危険度を見極めるように、ジロジロこっちを観察する子もいるよね…。

カルガモに追い払われるマガモくん…。
慌てて逃げて、羽繕いして、はー、もう知らんけど風で取り繕う感じ。

親は3羽の幼鳥を上流側に残して、一休みしながら下流へ移動していき、例のハシゴへ…!
ハシゴのそばの川石には、漁を特訓する幼鳥一羽。
子どもたちの間を行ったり来たりしながら、見守ってるのか。

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