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さすがの7ヒナファミリー。
もうヒナはだいぶおおきくなってきているが、あいかわらず移動するときはこの整列具合よ。
写真におさめやすいwww

このファミリーのママガモの統率力はすごい。


公園の池ではよく見かけるが、川でも、ときどきミシシッピアカミミガメを見かけるんよな…。
川は圧倒的にスッポンをよく見かけるけど。

ブトファミリー。
このところ、朝はこの小川で、ブトファミリーをちょいちょいみかける。
どうやら5羽のファミリーで、子どもが三羽かな?
カメラを向けると用心深い親がサーッと樹上へ飛び、ワンテンポ遅れて幼鳥が飛び立つ。
危険度を見極めるように、ジロジロこっちを観察する子もいるよね…。

カルガモに追い払われるマガモくん…。
慌てて逃げて、羽繕いして、はー、もう知らんけど風で取り繕う感じ。

親は3羽の幼鳥を上流側に残して、一休みしながら下流へ移動していき、例のハシゴへ…!
ハシゴのそばの川石には、漁を特訓する幼鳥一羽。
子どもたちの間を行ったり来たりしながら、見守ってるのか。

散歩の帰り道。
例の巣となっていた排水管よりも上流側の橋の下でカワセミ親子を発見!
と思ったら、幼鳥は上に飛んでいき、なんと三羽の兄弟がそろった!
一羽だけ下流のハシゴで特訓していて、三羽は親にくっついてここにいて…という状況か。

カワセミ幼鳥は、例のハシゴのあたりで、一羽黙々と何度も水に飛び込んで漁の猛特訓をしていた。

ウヒョー!8ヒナファミリー!
ゆで卵にならずに、この数日の間に孵ったようだ。
よかった、よかった。
明日も会おうね〜。

7ヒナ。ファミリーはチームワーク抜群、といった感じだが。
子どもたちがスヤスヤしている中、ママガモの瞳はキュルン!と見開いているのだった。
アオダイショウとかもウロウロしているし、警戒はとけないわね…。

子スズメもちょいちょい見かけるが。
今日も :fuckin_hot:
無事に生き抜け…!という気持ちになる。

カワセミ兄弟はどうやら4兄弟だったみたい。
三兄弟いるー!と眺めていたら、一番上のハシゴの右側にひらり。
お腹の色的にちょっと他の子より成長しているような…?

今シーズン、生き残った公園ガラスのハシボソガラスの幼鳥は、パパ(?)にご飯をおねだり。
親は川の水でふやかしているのをみると、興奮は最高潮で大騒ぎ。
パパの頭もなんだか膨らんで、得意げなんだよね〜。

7ヒナよりちょっと幼い6ヒナのカルガモファミリーは、もう少し下流のエリアが行動範囲。
お休みするときは、日陰でなんのかんのとくっつきあっている子どもたち。

ヒナ7羽のカルガモファミリーは、あいかわらず統制がとれている。
少し川幅が狭くなっているところは、流れが早いから、ちょっと岸に上がって、そのまますぐ川に入って上流へ向かうファミリー。わちゃわちゃ。

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