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散歩の帰り道、排水管の巣よりもちょっと下流側のハシゴであいかわらずボーッとしたカワセミ幼鳥が一羽。
近くの石に兄弟幼鳥が一羽。
しばらく眺めていたら、上流側で親とはぐれた幼鳥が結局ハシゴにもどってきて、三兄弟が揃った!
親とはぐれると、ここへ戻ってくるわけね。賢いな。

例の排水管の巣の上流側で、カワセミ親子を発見!
お腹が鮮やかなオレンジが親で、ぼんやりしたグレーなのが幼鳥。
どうやらこの子は漁をする親の後追いをずっとしている様子。
しばらく眺めていたら、川沿いを行き来するランナーなんかにびっくりしたりして、最後には親とはぐれて岸でたたずんでいた。

昨日のハシゴでカワセミ幼鳥一羽発見。
三兄弟のうち一番ボーッとしていた子だけ、あいかわらず親待ちなのかしら?
と思った行きがけの散歩道。

散歩の帰り道、あいかわらずカワセミ三兄弟は同じハシゴにそれぞれたたずんでいたが、やがてカワセミの親が小魚をくわえてもどってきて、ピーピーピー!と号令。
幼鳥3羽は騒ぐでもなくそれぞれの別の段のハシゴに佇んでいたが、カワセミ親は三羽を眺めて、一番ボーッとしている最下段の幼鳥のもとへ…!

カワセミ三兄弟。
昨日は二羽ただったけど、もう1羽、幼鳥がいた…!
排水溝から巣立ったのは三羽なのかな?
ボーッとしてる子と、ときどき川に突っ込むこと、成長具合様々。

カルガモ七ヒナファミリーもだいぶ大きくなってきた。
散歩の行きは、ファミリーみんなで羽繕いしているシーンを見かけ、散歩の帰りは同じ場所でヒナたちはくっつきあってお休みしていた。
日陰ではあるものの、この暑さでこの程度の成長してきても、まだくっつくんだ…、的な。

マガモ♂とカノジョはあいかわらずだが、マガモは本当にボソボソになってきた。
これは飛べないかもね…。

二羽のカルガモちゃんはもうこんなに大きく…!
羽鏡はまだないのと、やっぱり大人たちより少し小ぶりなのでなんとか識別。
近くにママカルガモもおった。

かわいいカワセミ兄弟。
例の排水溝の近くなので、一応、巣立ったのかな?
熱中症になるではないかと心配だったが、よかった。
手前側の子はときどき果敢に川に突っ込んでは漁の練習?もう?
奥の方の子はのんびり佇んでいるのであった。

6ヒナファミリーも誕生していた…!
頑張れママガモ。頑張れヒナちゃん。

先日は子連れだった学校ガラスのママ(?)ボソが、今日はゆったり1羽で岸を歩いているな、と思ったら、目と鼻の先でパパ(?)ボソが子どもたちに囲まれていた。
どうやらザリガニを捌いているようでそれを熱心に見ているヒナたち。
途中でサッとハサミの部分を分捕ったヒナだが、そのあとどうしていいものやら途方にくれる。もう一羽のヒナも、それを横取りしてみるものの扱いきれない。
親ボソはその間、器用に胴体を捌いている…。
この辺のボソの大人たちはザリガニ捌くのお手の物だもんね。

ブトファミリー。ヒナ、親、ヒナ、ヒナ。
なにかを熱心に捌いている親を挟んでヒナたちがカァカァ。
まだかまだかとお待ちかね。

ツバメファミリー、みんなで一休み。
尾っぽが長いのと短いのがいる。
長いのはオスで、短いのはメスというけど、おこちゃまくさいな…。


5羽ファミリー。
2羽ファミリー、7羽ファミリー、9羽ファミリーとみてきて、しばらく9羽ファミリーはみていないが…。(活動範囲が私の散歩エリアよりももともと下流より)。

5羽ファミリー?
まだヒナたちが小さいので9羽が数が減らしたわけでもなさそうだ。暑いときに生まれたね。


こちらは学校ガラスのボソファミリー。
おこちゃまボソくんが親にくっついて歩いており、なにかおこぼれにあずかれるのではないかと親のまわりをウロウロしているw


ブトファミリー。
四羽くらいがズラッと手すりに並んでいて迫力満点だったが、カメラを向けると、そそくさと1羽、2羽と飛び去って。
子ガラスだけパシャリ。

マガモ&カルガモカップル。
相変わらず一緒にいる二羽。
…今年もヒナはおりませんわね。

マガモくんの装いもとけてきちゃった。
換羽の間は一時的に飛べなくなることもあるみたいだが、今週、下流でカップルみたと思ってたら、上流の方でも再びカップルを見かけたから、たぶん、まだ飛べる…(ひとっとびで抜かされた)。


7ヒナファミリー。
ママが岸にあがった後も、しばらくバシャバシャしていたヒナも、やがて岸に上がり、みんなで熱心に羽繕い。…短い羽だと思うが。熱心熱心。ヒナも油を塗ってるのかな?


二羽ヒナファミリー。
もう中三くらいの雰囲気になってきたな。体も大きくなってきたし、模様も大人に近づいてきた。


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