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インターンの件プロジェクトを指揮している人からはもう大歓迎を受けてすごく期待をされているんだけれど、(この人がマジで有能で、仕事ができまくる上に親切を極める素敵な方なんですよ。)まさかの学術統括部長みたいな人がEU市民に限られてるんで、参加できないんですよねぇ。とか言い出して。
当然プロジェクト指揮の人は憤慨したし、なんなら昨日のイベントでその統括部長に私を紹介してくれた上に、必死に説得してくれたし。
私もついさっき、オブラートに包みつつ、とにかく私にインターンをさせろ。何故私からこのチャンスをたかが国籍如きで奪おうとするか。みたいなメールをその統括部長宛に書きました。
プロジェクト指揮の人が転送してくれるそうです。

これ絶対プロジェクト指揮の方女性で学術統括部長男性なんだけれど、このプロジェクト指揮の人めっちゃこの人相手に苦労してそう...ってなった。薄々わかっていたが、セクシズムと人種差別すごそう。この界隈。

昨日彼女と話してて。
「コネクションというか、色んな人から紹介されて色んなところに関わってるよね。やぶって。すごいというか、私はこれまでそんな機会ほとんどなかったから。貴方の周りだとそういうことがよく起こってるように思う。」って言われて。
ですね。確かに、昨日インターン(まだ始められるか確実ではないけれど)関連で地域部長学芸員の人と知り合いになったり、それも元は夏の講座で知り合った同期通じてだったり。今の仕事も知り合いの紹介で。ケースなんだけれど。
多分ねぇ...
アジア系or日系日本人学生で数年を越えてこちらの大学でしかも西洋美術史っていう圧倒的に”西洋人”が多い分野で勉強続けてる私が絶滅危惧種すぎて珍しいので、みんなに覚えられてるor注文にお応えできる人材が私のみになっている。ってだけなんですよ。

コロナ後遺症と、とにかく仕事のストレスやらなんやらでどこかは分からんのだがどうも身体の不調がずっと続く...
と言っていた彼女ちゃんママに、義理母の証言「漢方飲んだらコロナ後遺症の時の頭ぼんやりしたのがちょっとよおなったんよ。」を伝え。さらに、心強いフォロワーさんの存在とお話をお伝えしたところ、昨日漢方医に行って来はって非常に良かったと大満足でした。
フォロワーさんの日々のツイートとのおかげです。

大学で、できればそうであってほしくはないけど、多分そうだと思う…
という案件があって。
多分、課題とかを出したときに(こいつ、ヨーロッパ系若しくはドイツ語母語話者じゃないはずだ。名前的に。)という先入観に基づいて採点や評価をされてる可能性がありそう…っていう。
多分、同じ内容で同じ出来の課題を出したとき、ドイツ系の名前の人とそうじゃない人の名前があったとして。ドイツ系の人の採点は甘いのに、そうじゃない人に対しての採点は厳しかったり、言語的なミスがあるはずだ。という先入観に基づいてチェックされるせいで内容をまともに読んでもらえなかったり。
今回何度も「このレベルのレポートならもっと成績が良いはずだ。評価が可というのは、学部が厳しいというのを差し置いても明らかにおかしい。」っていうケースがあって。
先入観ありきの採点をされてるんじゃないかって。

もう、マークシート方式のテストと成績評価しか信じられない。

母親に絶縁の手紙を送ってからしばらく経ったんだけれどメンタルの調子がかなりよいです。海外移住を決断した時と同じレベルのナイス決断でした。
どれだけあの人の存在が負担だったのかをちょっと実感して苦笑いしてる…
彼女ちゃんまで「うん。めっちゃ目に見えて分かる。」だそうで。
母方の実家や、母と過ごした家庭が家父長制の権化みたいな集団で。すごく支配されているようで、しかも常にその妄執が母を通じて自分を追いかけて来てる様な気がしてて…その繋がりを作った母と縁を切ることでようやくそのお化けみたいなのから逃げ切れた心地。
:t_yatta_:

自分なりにこれは良い出来では???ってなって自信満々で提出したゼミ課題…だいぶ渋めのレビューでなんならダメだしを食らい、面談に呼ばれてしもた…
まぁ、更に良くなるポテンシャルがありまくりと思うことにする。厳しめにチェックお願いしますって言うたのは私やしね。
みっちり指導してもらう…
というか、これまでも明らかにゼミ課題で評価の足引っ張ってそうだなぁ。という成績だったので。
やぶの今後の次回作にご期待ください。

ただ、社会系学部所属の彼女ちゃんが「やぶの学部評価厳し過ぎでは??」と戦々恐々としてて。
うん。多分、なんか厳しめなんだろうなぁ。という自覚が芽生えて来たね…

しがみついて通って学んで生き抜いてって。もうこれだけで金メダルレベルですよ。 :ikiterudakedeerai:

今回の休暇はスイスと南チロルに行ったんだけれど、奇しくもドイツ語を話す地域ではあるが自分が住んでいるドイツ語圏とはまた違った言語圏として独立して存在してるという地域で。
スイスはスイスドイツ語がもうこれは別言語では?レベルの差異があって。更に車でちょっと行けばあっという間にフランス語圏で。これがまた、スイスドイツ語圏は確かにドイツ語を話す人達の街だなぁ。と思える街並み(要は見覚えがあるというか。慣れた感じがある。)なのに対し、フランス語圏のスイスは確かにフランス語っぽいな?!この街の感じ!!で。どちらも国家としてはスイスではあるが、言語圏によってこんなに街並みが変わるものなのだなぁ。と。
南チロルはドイツ語を話す地域ではあるが、国としてはイタリアで。けれど、イタリアっぽい街並みかというとそうでもなく…ではドイツ語圏的街並みかというとそれも違っていて。けれどオーストリア公共放送の地域版があり。しかし、オーストリアではないという。チロルである。というのが、一番あっているのかなぁと。確かに国を越えたチロル地域としてよくお祭りをやっているようだし。なるほど、チロル。

ドイツ人にユーモアのセンスがないというかジョークが微妙というのはほんまやな。と彼女ちゃん(生粋のバイエルンっ子)と付き合いはじめてから思う。とにかく、間というか、ジョークを言うタイミングが最悪。今そのチョイスは不味い。っていう相手に誤解を与え兼ねないジョークを真顔で言うし、しかも自分はおもろい思てるという二重苦。何度かそれで衝突もしてるのに。
特にみんなが疲れきってるところではやめとけよ。みたいなのを結構やらかす。

ついにようやく決心がついて、というかもう辛さが限界に達して、実母に対してもう2度と連絡をしないでほしい。こちらからもこの手紙を最後に連絡をしません。これまでずっと私のことを尊重せず、傷付け続け、そのことを忘れて無視し続け、必要な時だけ私を付属品のように扱ってきたことが辛いので。
と書き切った手紙を送りました。
正直相手からすれば、死ぬほど表面的かつビジネスライクとはいえ月一で連絡を取り合っていた娘から突然絶縁宣言送られて仰天しそうだけれど。
もう避けられない別れというか、分断というか...
これも人生なので。がんば!の気持ち。私の方はすごい晴れやかな心地です。

諸事情で戸籍を取ったりせねばー。となっているんだけれど、この制度本当に家父長制と癒着しすぎててあまりにも吐き気。
偶然"家長"という設定でしかない人間の"籍"に勝手に入れられ、それがしかも個人名にすら影響するってなに。
この勝手に籍に入れられた影響で同意なく2度も氏名を変えさせられたのほんと頭にきてるんだからな。
これが例えば、血縁上の人間二人の複合姓を名乗れ、個人の生活で変化があっても変更しなくていいとかならよかった。

だんだん仕事でやってる資料保存と整理の仕方がいたについてきて、あっ!これは保存上めんどくさいやつ!!!むかつく!!!となるようになってきました。

彼女ちゃんのメンタルの不調は分かってるんだけれど、それでも頻発するちょっとした誤解とすれ違いに対して彼女が言う「怒ってる、鬱陶しくなってる、嫌いになるに違いない。私はなんて悪い人なんだー!!」ってぴーぴー泣くの地味に傷つくんよな..
いや、そんな些細なことで怒ったりイライラしたり、ましてや嫌いになったりするような人間に見えるわけ?いや私だって、貴方のメンタルヘルスの不調がどのように勘違いさせようとも、自分は非常に信頼足る人間だと思っている。
んだけど、頻発するとかなり悲しくなる。

やぶ🏳️‍🌈 さんがブースト

「朝鮮人が憎くてしょうがない、本当に殺してしまいたい、鶴橋大虐殺起こしますよ」
と当時中学生だった極右活動家の娘がぶちかましましたが、その後韓流にドハマりしたかなんかという話を思い出しました。

関東大震災を引き起こした日本人の集団心理はワンイシューではなく複雑な偏見と差別感情が蟲毒のようになって噴き出したものでしょうけど、基本的に現在の日本人も継承してると思いますよ。

軽視して、蛇蝎のように忌み嫌いつつキムチやK-pop、韓ドラは葛藤なく消費できる、そういう存在。

文体となるとこんな感じになる...掴みの一行目に拘りがちなのと、その後膨らませそうな感じの情報を入れるのが癖かもしれない。
SNSでの日常の発信なら...
7時半に起きれたので、トーストとカフェオレで朝ごはんする...
名詞+する。を多用しがち。

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珍しく食欲のある朝。焼いたトーストとカフェオレを持ってリビングに向かう。横着して足で蹴りあけたドア、目の前の時計は7時45分。

我が家の謎現象。コロナにかかった義母と数日を過ごし、コロナ陰性ではあるものの結構酷めの風邪を引いた彼女ちゃんと数日を過ごしている私。

意味が分からないくらい健康です。もちろん義母といた時は両方FFP2マスクで距離をとってたけれど、それ以上に彼女ちゃんとラブラブ過ごしながらも風邪菌すらもらってないのがすごい。
多分、よく食べよく寝て、時々運動をし、比較的ストレスを溜めない。っていう生活のおかげなのかもしれない。
彼女ちゃんの方は、メンタルの不調もあるし、ご飯食べるのも得意じゃないから余計に菌に対しての抵抗力が弱ってるのかも...

今日、関係が良好な方の家族と電話してて、真偽はちょっとよく分からないのだけれど、コロナの後遺症が数カ月続いてた時に、漢方が効いた。葛根湯飲んだらしばらくぼやーっと頭に霧かかってたのがすっきりしたんよ。
って言うてて。
コロナ後遺症ってそうか、まぁ未病に近い状態なのか...??って思うと、確かに西洋医学よりかは東洋医学の方が得意とする分野なのかも知らん...
言うて知らんけど。
どこそこが悪いというよりか、なにかしら体内のどっかで機能不全が起きてる。っていうのに効くというイメージ。漢方。

漢詩、漢文そう言えば詩が好きな割に学校移動したせいであんまりきちんとやってへんかったなぁ。と思って、あとラテン語やーよ。ドイツ語もたまにやーよ。の気分になるので、古典で読める漢字を欲してるのがあって。Kindleで久しぶりにそれ系の本を買ってみた。楽しみ。
李白が好きです。

来学期、取りたいゼミの教授陣が候補1 初めて取ったゼミの指導教員で、かなり熱心で、親切だった。
候補2 前学期も取ったゼミの指導教員。修士はこの人に指導してもらって書こうと思ってる、丁寧かつ仕事熱心で親切。
という、これまた来学期も楽しみだね!!!な内容で、どっちのゼミに決まっても良き冬学期になりそう。

大学の反差別窓口の人がついに痺れを切らしたのか
"私の方から反差別についておすすめの本を紹介しますね!是非、感想を聞かせて下さい!"で差別感情バリバリうんち教授へのメールを締めくくってて。
斬れ味抜群すぎるやろ...よっしゃ私もちゃんとキレキレやで!って学部窓口に言うな!頑張るでー!の気分になった。
味方が心強すぎる。

Fedibird

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