藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「いけにえ」
「いけにえ」
空のごく一部を長きにわたって占拠する宇宙船(!)が人々の注目を集めることはもはやなくなった。
恋人のいる浪人生、池仁平(いけにへい)は、ある日突然、記者から宇宙人に「いけにえ」として選ばれたと告げられ、しまいには政府のエージェントにより監禁される。
すったもんだの末、宇宙人の気まぐれに翻弄され意外な結末を迎えた彼ら。
池仁平は予想外の棚ぼたを、エージェントたちはただ徒労感ばかりをゲットする。
人間には意図が読めない、かなり迷惑な宇宙人。
科学がまだ存在しなかった大昔の人たちにとっては、原因のわからない自然災害(を引き起こす神様)がこの物語の宇宙人みたいなものとして捉えられていたのかな。
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「マイシェルター」
「マイシェルター」
夢のマイホームめざして働く男性が、核シェルターのチラシを押し付けられる。
核戦争の恐怖に煽られた男性は、果たしてマイホームをあきらめ「マイシェルター」を購入するのか。
たった一晩で身の毛もよだつifを何度も経験した男性だが、結局は現実的な結論に至る。
(おそらく男性は、後々自分自身や家族の思いやりのある一面にも気づくことだと思う。)
そして、その背後にいる人知の及ばない存在から、視聴者には男性の悪夢の謎が明かされる。
寓話的な要素があるストーリーだった。
万が一の事態から身を守る意識は大事だ。
でも、自分だけが助かることに心血をそそぐ人はかえって己の身を滅ぼしてしまうことがほのめかされている。
素敵だけどちょっぴりぞっとするお話だった。
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2 感想(ネタバレあり⚡️)「鉄人をひろったよ」「アン子 大いに怒る」
「鉄人をひろったよ」
初老の男性と、ひょんなことから彼に「ひろわれた」鉄人の交流と別れの物語
機械でありながら犬みたいに男性の命令にけなげに従う鉄人がかわいらしい
つかの間の空の旅ののち、男性は鉄人のためと鉄人を人間世界から立ち去らせる
男性の寂しそうな表情がアップで映し出され、鉄人への愛着が感じられてしんみりしてしまった
作中で暗に兵器だとほのめかされた鉄人が一般人である男性の手で封印されるのも印象的
「アン子 大いに怒る」
しっかり者に振る舞う明るい中学生アン子が、内に秘める超能力を発揮し、図らずも詐欺師を成敗する物語
15分という短い時間枠の中で目まぐるしく展開される物語を、よくここまでコンパクトにまとめられたものだと驚くばかり
ニセ紅茶に思いっきり騙されているお父さんが紅茶の世界にトリップする演出もよい(笑)
物語序盤の怪奇現象の表れ方から予想はついていたけど、とばっちりすぎるオチには笑ってしまった
再生栽培した豆苗を植えてきた!(右に何者かが移り込んでますね … )
藁がないから乾燥させた笹の根で防寒対策。無事越冬してくれるといいな
朝は鬱で涙が止まらないような有様だったけど、無理やりでも動くと気分は落ち着いてくるようだ
落ち葉から土づくりの準備!
朝は葉っぱが湿ってて写真のとおり回収が進まず(水分多いと発酵できない)
夕暮れまでに渇いて満タンになったもよう
これからどんどん落ちてくるので頑張って拾う
ロングノーツの中間判定(プロセカ)
・1カウントに2回判定されてる→中間判定は八分刻みとわかる
・中間判定のカウントから八部音符の長さがわかる→テンポがわかる
卵が先かにわとりが先か
#プロセカ
同じ時期に種まき、植え替えしたのに、左右のプランターでこんなに大きさに差が出てしまった小松菜
写真じゃわかりづらいけど、左の方が土の高さが低い
まるごとひっくり返してみると、根詰まりしていた。土を追加して、様子見中
コシが強いうどんより、くたくたうどんの方が好き。周囲もそうなんだけど、私の地域だけなのかな
うちで採れた小松菜&にんじん間引き菜のスムージー
まずくはないけど、セリ科の主張がさすがに強くて自分以外には飲ませられないな
シナモンを入れたらクセがちょっとだけ取れた
余りはスープへ
嘘みたいな本当の話(超常現象、念力の話題)autism and psychokinesis
あおむし10匹くらい退治した
草なんてその辺にいっぱいあるのにわざわざ小松菜にこなくても😂
Xにはない絵文字リアクション機能が好き
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