自分の言葉も意識もいかにはしばしに差別や偏見があるかについて考えている今さら焦っている、一刻も早く取り除きたくて
差別や偏見の無い人になれるとどこかで思っていたんだなと気付く苦しさかな。少しずつ気付いて摘み取っていくだけなのに。
あとはただ、これまでも今もこれからも自分が気付かないところで踏み続けているということが受け入れ難いということか
だから反差別は拒否感に遭うというのはあるだろうな
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あとはただ、これまでも今もこれからも自分が気付かないところで踏み続けているということが受け入れ難いということか