投票用紙を記入式のまま放置しておいて、いつまでもマルバツ式に改めないのに「ユポ紙すげええええwww世界に誇る特殊紙を選挙に使う日本すげええええwww!」と誇るの、もうねほんっと典型的な日本しぐさよなあ。葉を見て森を見ないことにかけては天才的。
良い記事ではあったのだけれど、あえて厳しいことを言うと、法相として政治家として、受刑者の社会復帰支援が貧弱であることを知る機会はあったはずなのに自分自身がその立場になるまで何も見えていなかった、というところに問題があると感じた。
それは、河合氏自身も述懐しているように「次の選挙のことばかり考えている」政治家を量産する今のシステムにも問題があるように思う。
自分たちが散々相手に対して否定的な態度を取ってきたくせに、「私たちは協力を呼びかけたのに、聞き分けのない共産党が拒絶した」という印象操作をするいやらしい野田立憲と、それを広報するFNN。
>一方、野田氏は、「これからも誠意ある対話は続けていこうと伝え、了承いただいたと思う」と述べ、協議を続ける考えを示した。
立憲・野田氏が呼びかけも共産・田村氏は消極姿勢 “裏金議員への対抗馬”一本化 衆院選に向け党首会談|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/768074
絵を描きます。