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糸川乃衣 さんがブースト

Kaguya Booksのサイトに、日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』のページを公開しました。

つくづく素敵な並びだし、ここに本を追加していけることがとても嬉しい。

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SFや創作に興味を持ったら
まずこの1冊📚📚
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60年以上の歴史を持つ日本SF作家クラブの会員たちが、どんなふうにデビューし、どこからインスピレーションを得て、どうやって創作を続けているのかを本音で語る。

こんな人におすすめ
🔸SF小説を書いてみたい人
🔸作家としてデビューしたい人
🔸創作を続けるコツや、ほかの仕事と両立する方法を知りたい人
🔸ビジネスや事業でSFを利用したい人
だいSFのポテンシャルと危険性を両方知りたい人

👇👇サイト👇👇
books.kaguya-sf.com/books/sfsa

だめだ。言葉にすることで加速してゆく気がする。しばらくのあいだチルチャックについての発言をおのれに禁じます。

脳内ではおチルって呼んじゃってるけど…

チルチャックのこと以外も考えられているから、まだ大丈夫かもしれない。

無理のないところからゆるやかに肉食を減らしてゆこうと思っているのだけれど、というか、だったらなおのこと、狩猟について学ばないとならないという気持ちがあるな。

糸川乃衣 さんがブースト

これ見ると、断水の状況、珠洲市が一歩もよくなってないんだなって目の当たりにして言葉を失う。
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

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いやだー、好きになりすぎたくない、こまる、やだ

実朝も、脳内でさねぴと呼びはじめたときにはもう引き返せなくなっていたので…

チルチャックのこと、脳内であだ名で呼びはじめた。もうだめかもしれない

推しは要らないんだよ。頭が乗っ取られるから。こっち見ないで。あっち行って。

推しという言葉、生身の人間に対して使うのは躊躇いをおぼえるようになってきたのだけど、違う次元を生きているひとたちにはまだふつうに使ってしまう。

蜂本さんの夢の話、人鍋のエピソードがやばすぎた。「何度もホッチキスで留めた」のくだりで歩きながら声上げて笑ってしまった

ゆうべの犬街ラジオを聴きながら歩いているのだけど、蜂本さんの口から『守り人シリーズ』が出てきて嬉しいなあ…とにこにこしていたら最後にチルチャックの名前が出てきて、チルチャック、おまえ、こんなところにも…しばらく近寄らないでほしい、好きになりたくない

チルチャック、完全にノーマークのキャラだったのに、つれあいからは「いや、あなた完全に好きなタイプでしょう。一択でしょう」と言われて解せない

連載中の漫画をリアルタイムで追いかけるのが苦手。作品を知ったタイミングで単行本が出ているところまでまとめて読んで、次の巻が出たら読むぞ〜という気持ちはありつつそれきりになってしまうというパターンが多い。

漫画も読んでいたのだけど、アニメの12話に相当するところで読むのをやめちゃったんだよな。なんでここでやめられたのかわからない。

大丈夫。まだ推しではない。まだ。

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